2017年10月 3日 (火)

Free Fallin'

トム・ペティが死去、マネージャーが声明を発表 (amass)

トム・ペティが亡くなる。一度誤報の後、マネージャーが正式に発表 (Rockin' On)

自分にとっての一番のトム・ペティ体験は、映画「ザ・エージェント」のある場面だ。主人公であるスポーツ選手代理人業のジェリー・マグワイア(トム・クルーズ)が、勤めるマネジメント会社に提案を出す。「会社の利益ばっかりじゃなくて、もっと顧客(選手)に寄り添って業務を遂行すべきだ」と。ところが会社はその提案を理由にして速攻でジェリーを首にする。首を言い渡されたジェリーはその帰り道、車を運転しながらラジオから流れるトム・ペティの「フリー・フォーリン」に合わせて大声で歌うのだ。

And I'm free!
Free fallin'

俺は自由だ!
自由に落ちていくんだ!!


歌うジェリーの顔がポジティヴにもやけくそにも見えるあの場面、主人公の気持ちがとても良く表現されている好きな場面だ。「フリー・フォーリン」を含むトム・ペティの最初のソロ・アルバム「フル・ムーン・フィーヴァー」が自分の愛聴盤の一つにのし上がったのも、この場面の影響だ。

「フリー・フォーリン」はトム・ペティの代名詞的な作品でもあり、とても多数のカヴァーがある。それ以外に隠れカヴァーと言えるのが(嫁に教えてもらったのですが)、スティーヴン・タイラーの「レッド、ホワイト・アンド・ユー」だ。"Tom Petty on the radio" "A free fallin' into your yum yum"が歌詞に含まれているのだ。この曲もアメリカの暮らしを題材にした曲で、更にトム・ペティの名曲への敬意も含まれていると言っていいだろう。

独特のだみ声で素敵な音楽を届けてくれたトム・ペティ。どうもありがとう。一度でいいからライヴ見たかったな。RIP.


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2017年10月 1日 (日)

まだまだ (J1第28節 対磐田戦)

味スタそばの共進倉庫本社倉庫の解体が始まってから約1年。まだ共進倉庫のサイトには東京の選手の特大ポスターが貼ってあった頃の写真が残っているのだけど、チームとのスポンサー契約は満了しているみたいで、FC東京のサイトには載っていないね。まだ株主ではあるのだけれど。で、解体跡地に立て直すビルに「ゼビオ」というスポーツ専門店が入るのも以前から公表されていたんだけど、それは来週末に開店するようだ。試合前の飛田給駅前でチラシを配っていたよ。

「ゼビオってヴェルディのスポンサーなのに、お店のロゴが青赤なんだよな(笑)」と思ってたのだが、どうやらヴェルディとの契約も昨シーズン限りで終了しているようだ。

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2017年9月17日 (日)

残留決定 (J1第26節 対仙台戦)

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第26節終了時点で16位との差は15に拡大。甲府や大宮がこのあと5勝できるとは思えないので、これで事実上残留決定と言えるだろう。

試合前には、監督交代から一週間弱で目に見えるような内容の改善は図れないだろうから、得点はセットプレーしかないと思っていた。その点では、宏介のCKからヒョンスのヘディングという理想の形で先制。そのあとの印象は、「守りきって勝つ」という感じではなかった。

NHKのJリーグタイムで、9月12日の小金井での練習風景が放送されていたので理由がよく分かったが、明らかにポゼッションの向上を志向している。ただし現段階では選手がパスを目的にプレーしてしまっていて、危険な横パス、バックパスが頻発。試合終了直前のあれは「やられた!」と思った人が多数いるだろう。今の状況では目をつぶるしかないか。

ただ安間さんの監督期間は今季限りと明言されているので、中身がある程度向上していっても選手の気持ちは頭打ちになるのじゃなかろうか。その意味で早く来季の監督を決定してほしいが、その前にフロントおよび強化部の強化をしなきゃならないので、時間がかかりそうだなあ。

 

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2017年9月13日 (水)

「世界に捧ぐ」40周年記念エディション

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(公式サイトから拝借)

Press Release: News Of The World - 40th Anniversary Edition (Queen Online)

クイーン『News Of The World(世界に捧ぐ)』 3CD+LP+DVDの発売40周年記念エディションが日本発売決定 (amass)


EMI時代の2005年には「オペラ座の夜」30周年特別版が発売されたことがあるが、そのときはCD+DVDビデオというシンプルな構成。未発表テイクや大判写真集は一切付属してなかった。それに比べると今回はずいぶんと豪華な内容です。その理由はこの10年あまりの間に物理メディアの立場が変わったことが大きいのだろうが、アルバムの位置づけにもあると思う。

「伝説のチャンピオン」のアメリカでの順位は、ビルボードだと最高4位だけど、レコード・ワールド(ラジオ&レコードだったかも)だと1位だったんだよね。それくらい大ヒットした。アルバムもビルボードで最高3位。どちらも「ボヘミアン・ラプソディ」「オペラ座の夜」を上回る順位(当時)で、クイーンがアメリカ市場、ひいては世界市場制覇を達成したアルバムと言えるだろう。あれから40年、「伝説のチャンピオン」と「ウィー・ウィル・ロック・ユー」はあらゆるスポーツイベントで流れる曲となり、クイーンは知らなくてもこの曲は知ってるという人がたくさんいるはずだ。つまり、このアルバムが、「大衆的バンド」としての地位を確立したという重要さが、今回の記念エディション発売の背景にあるのだろう。

というわけで発売前ではあるが、この記事でも書いたように、「世界に捧ぐ」は私が一番好きなアルバムです。この記念エディションのCDについて書きたいことを書きまくってみようと思う。

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2017年9月10日 (日)

よほどのこと (J1第25節 対セレッソ戦)

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試合前に挨拶していた味の素株式会社の方、東京のこと「エフシー」って言ってたような......。

今までこのブログでは東京の攻撃の拙さについてさんざん文句を書いてきたけれど、この日は守備が全然だめだった。それは球際の差。球際で弱いんじゃなくて、そもそも球際に行っていないかのように見える出来だった。鳥栖時代と同じく、相手のユン・ジョンファン監督がその辺の徹底に長けているのはさすがだが、それにしてもだ。最初の失点は、確かに林のミスもあるけど、その前に小川が体を張って相手の進路を防ぐべきだったと思うし、2失点目も全員クロスボールを見るだけで、ファーにいる柿谷を誰も見ていなかった。選手の気持ちが切れているように見える。

今日は招待券が大量に配られてたようで、37000弱の動員を達成。そんな試合で1-4の大敗。営業的にまたもまずい試合になってしまった。かつ、こんなに大量失点での連敗って今季初めて。これってよほどのことだと思います。まあ、この時期に監督を替えてもあまり意味がないとも思うが。


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2017年9月 4日 (月)

シーズン終了 (ルヴァン杯準々決勝 対川崎戦)

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高萩とチャン・ヒョンスが代表に呼ばれ、森重、室屋、草民が負傷離脱中。ナオの膝は回復せず翔哉はこの夏に移籍。バーンズも拓馬も河野もいなくなってる手薄なメンバーの東京。一方の川崎は前の試合で憲剛、小林、阿部、大島を実質温存し、負傷の登里以外はしっかりベストメンバーで望める状況。この組み合わせでは3点差以上で勝てるとは思っていなかったし、2-0で延長戦突入とも思っていなかった。ただ、複数得点が絶対に必要な状況で一丸となって戦う姿を見たかった。3-2や4-3では敗退だが、それでも複数得点して勝てば十二分に満足していたと思う。いや、2-2でも満足してただろう。シーズン後半になってから複数得点したホームゲームはJ1第18節の鹿島戦だけである。とにかくゴールをこの目でたくさん見たい。

この期待は200%打ち破られた。いや、たくさんのゴールが見られたのは事実ですけどね。当たり前だが、川崎の方が巧くて強くて頭が良かった。東京はレベルが下だった。

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«やっとホームで勝ったー! (J1第22節 対神戸戦)