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2006年3月22日 (水)

3/22ローリング・ストーンズ東京初日

  事前に「今回のツアーでは年齢のせいもあって曲数は少な目」という情報もあったし、外タレのコンサートにしては珍しい前座もあったのでストーンズ自身の演奏は90分ほどかと思ったのだが、終わってみれば120分きっちりと全力投球の熱演。終演は10時を回っていた(これも珍しい)。
  はっきり言って95年、98年、03年のコンサートと比べて大きな変化はないし、03年の武道館を体験した身としては、ドームは広すぎて見づらい。それでもそんなことは問題にならない十分満足できるコンサートだった。これはトシのわりにがんばってるなあという意味ではなくて、他のバンドと公平に比較しても演奏力が勝っているため。90年の公演ではかなりシンセやコンピューターに頼ったアレンジだったが、そこから年を経るごとにギター中心のよりシンプルな演奏に変わってきていて各自の技量がわかりやすいようになっている。特に今回はキースとロニーのギターが荒々しい音になるよう調整されているようで新作からの流れを踏襲するものだと言える。
  まあ、永遠の子供ミックがあいかわらずへそ出して腰振って「おいら満足できねえよ、ヘヘイヘイ!」だけでOKというのも真実だけどね。

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