« DVD「東京ミレニアム」 | トップページ | 3/26 J1第5節東京対京都 »

2006年3月25日 (土)

3/24ローリング・ストーンズ東京2日目

  最初が「スタート・ミー・アップ」、その後「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、新曲を挟んで「ビッチ」「エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ」と22日とはかなり曲順曲目を入替えてきてる。ストーンズのコンサートはこれだからやめられないのだが、音がなんかおかしい。最初は席のせい(22日はネット裏のS席、今日は一塁側2階スタンド軒下みたいなところのA席)かとも思ったのだが、どうも違うようだ。ミックの声が終始うわずり気味ではまらない。ベースもぼわんぼわんしてキーがさっぱり分からず非常に気持ち悪い。ミックは何度もキーボードのところに行って音を確認している。どうやら自分の歌う声が聞こえていないようだ。その証拠にスローで静かめな曲「ウォリード・アバウト・ユー」ではうわずることはないが、「ギミー・シェルター」のようなハードな曲になるとまた破綻してしまう。おそらくモニター・スピーカーに何か問題があるのだろう。
  そのせいか自分の席の周辺もいまひとつノリが悪かったのだが、状況は後半一変する。アリーナ後方第二ステージの演奏でミックはボーカルを見事に立て直し、バンドはいつものグルーブを取り戻した。これは第二ステージのPAがメインステージよりも簡素で、その分生の音が聞こえるようになったためだろう。
  その後「悪魔を憐れむ歌」「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」「ブラウン・シュガー」は充実の演奏でドーム全体を乗せて見せた。40年余のキャリアはやはりだてではない。

|

« DVD「東京ミレニアム」 | トップページ | 3/26 J1第5節東京対京都 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171265/9264474

この記事へのトラックバック一覧です: 3/24ローリング・ストーンズ東京2日目:

« DVD「東京ミレニアム」 | トップページ | 3/26 J1第5節東京対京都 »