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2006年7月13日 (木)

土肥ツでのこと(4)

ココログ、まずはレスポンスが改善されたようでめでたい。

(と思ったら、IEでリンク埋め込みができなくなっているような...)

ドイツ滞在三日目の続きです。
日本の仲間と駅で別れ、我々はスタジアムとは駅を挟んで反対側、カイザースラウテルンの中心へと向かいました。ここでは日本戦があったので見てきた方も多いでしょう。町の中心に向かって数多くの屋台、ブラスバンドの演奏、気勢を上げるサポーターの群れと大変な賑わい。サウジの人は非常に少なく、多くはスペインのサポーターです。そりゃそうだわな、サウジの人は戒律で酒飲めないし。おや、あそこではボールを使ってサッカーのまねごと。なんと浦和レッズのユニフォームを着た日本の少年です。う~ん浦和恐るべし。

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町の中心には何やら深い歴史のありそうな寺院が。ガイドブックによると「13世紀に建てられた、南東ドイツにおける後期ゴシック建築物の中で最も重要なものの一つ」とあるのですが、その寺院の庭では地元特産ワインによるパーティとのど自慢大会が開かれています。寺院の向かいの広場には即席のビアガーデンが。そのすぐ向こうでは地元のアマチュア・ロックバンドが演奏しています。もうこれは完全に村祭りですよ。う~んドイツ恐るべし。というか、実にうらやましい。

さて、スタジアムに向かいます。我々の席は青ブロックで、普段だとアウェイ側ゴール裏になるそうです。歩いて30分という話ですが...勾配がきつい!これがアウェイの洗礼か。まるで筆山に登ってるようでした(高知の人にしかわかるめえ)。歩いていると前を行く身長2メートルのドイツ人青年が声を掛けてきました。
「ニホンノカタデスカ?」
ついカタカナで書いてしまいました。変ですね。えーと、つまりその身長2メートル君は我々に日本語で話しかけてくれたのです。聞くところによると、昔6ヶ月ほど早稲田大学に短期留学していたことがあり、そのときは下井草に下宿していたとのこと。なんと大学の後輩でもあり、下井草はウン十年前に私がその大学一年のころ住んでいたところではないか。不思議な縁があるもんだ。彼の実家はこの近くにあるワイナリーだそうで、商売上日本とのつき合いがあるようです(ごめん、この部分は日本語がうまく聞き取れなかった)。
この時は互いに名乗りしましたが、またもやごめん。とってもドイツな名前なのでおぼえられんかった。ジェームズとかボブとかブルースとかアメリカンなのしか頭に入らんわ。
(まだまだ続く)

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