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2007年5月22日 (火)

千葉やばい(J1第12節)

先週末はテレビ観戦まみれ。因みにマリノス対東京の試合はJ Sports頼みのため木曜まで見られましぇん。で、見たのはこの4つ。

  • 名古屋対浦和
  • 甲府対清水
  • シュツットガルト対コットブス(時々シャルケ対ビーレフェルトも)
  • 千葉対広島

で、この中では千葉がかなりやばいと思う。阿部、坂本、ハースが抜けた穴が埋まらないだけでなく、けが人多すぎ。こないだから順にストヤノフ、山岸、水本、佐藤、羽生とレギュラーばかり。特に山岸、佐藤、羽生は試合中のけがで気の毒な限り。山岸、水本はすぐ戻って来れたけど、佐藤、羽生は長期離脱濃厚。2005年前半のうちみたいだ。

更にやばいのは、千葉の最大の売りであったはずの運動量が、多いように見えないこと。って偉そうに言ってるが、実は妻の指摘で気づいたんだけどね。とにかく、こないだの東京戦もこの広島戦でも、あとからあとから人が湧き出てくるような場面がない。水野の個人技は目立っているけど、そこに頼らざるを得ないからではないか?

アマル・オシム監督は「結果や順位が示すほど悪いサッカーではない」と言っている。確かにこの2戦、自らのミスでバランスを崩してしまい、そこを個人技に秀でた外国人選手(ルーカス、ワンチョペ、リチェーリ、そしてウエズレイ×3)に突かれてゴールを奪われる形ばかり。決して崩されてはいない。しかしだからといって安心はできないと思う。「内容悪くない」→「いつか結果もついてくるはず」となって、監督交替も含めた打つ手が後手に回ってしまう可能性があるからだ。

なんて思ってたらプロの方が似たようなタイトルで書かれていました。もちろん私なんかよりぐっとわかりやすい文章で。引用しますが、

過去の残留争いを考えても、Jリーグではなりふり構わず現実路線に徹したチームの方が降格阻止の成功率は高いのではないか。要は、このまま事態が好転しなければ、どこかで見切りをつける必要もありそうだ。

これ、賛成ですね。2001年のヴェルディ、2003年の大分、2004年のセレッソはこれで成功した例。去年のセレッソも成功しかけたが序盤の借金が大きすぎた。サッカーを変えずに残留に成功したのは去年の甲府くらいでは?

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