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2007年7月12日 (木)

ブラジル辛うじて決勝進出(コパアメリカ2007)

準決勝第1試合:ウルグアイ 2-2(PK 4-5) ブラジル

G+で録画して観戦。
立ち上がりはブラジルがいい感じで試合を進める。12分、ジョスエのシュートのこぼれ球をマイコンがしっかり決めて早くもリード。前線に4人も詰めていて厚みのある攻め。メヒコ戦とはえらい違いだ。

ところがここでアクシデント。照明灯の一基が消えてしまう。しばらく待ったが直りそうもないので、およそ13分の中断の後、照明が点かないまま試合再開。点かなくていいのかよ!うーん、南米は深い。

再開後はウルグアイがリズムをつかみ、レコバがCKから直接ゴールを狙うシュートを連発。ブラジルGKドニは好セーブ連発。解説のきーちゃんは「うわー」を連発。ついに48分に、CKのこぼれ球をフォルランが決め、スコアは1-1。ところがこの数分後にセットプレーからジュリオ・バチスタがゴールに押し込み、ブラジルが再びリードを奪う。

実況の日テレアナは、現地映像の時計が止まっていなかったこともあり「ロスタイム13分と表示されると思います」とおっしゃる。まあ、そうだわなと自分も同調。しかし47分過ぎてもロスタイム表示がないんですけど。アナも困ってしまい「表示の時計で60分くらいまでやるはずです」と言い出す始末。でようやく57分過ぎてから「+1」と表示。ロスタイム1分かよ!うーん、南米は深い。

後半開始時点で、ウルグアイはレコバとダリオ・ロドリゲスを下げ、アブレウとゴンサレスを投入。ところがこれが完全に裏目。ゴール近くにボールを運ぶことすらできなくなり、ブラジルが安全運転に徹したこともあり試合は膠着。しかし69分に左サイドをえぐって上げたクロスをフォルランがニアでコースを変え、右サイドで待ちかまえていたアブレウが押し込んでゴール!。ウルグアイがワンチャンスを活かしてついに同点に追いついた。このあとブラジルはジエゴなどを投入するものの、これといった決定機はなく2-2で90分終了。決着はPK戦へ。

PK戦は7人目までもつれ込んだが、ドニがウルグアイの主将ルガーノのシュートを止め5-4でブラジルが勝ちをもぎ取った。最後のPKはドニが前に出るの早すぎで、公平に見て蹴り直しが妥当と思う。しかし、この日の主審は何となくブラジル寄りの笛で一貫しており、この日を象徴する幕切れとなった。

[ポイント1]
この大会、ゴールの度に花火を打ち上げているのだが、ついにこの日の後半からは、イエローが出ただけで打ち上げだし、しまいには
試合が途切れるごとに花火。南米深すぎてクラクラします。

(ちょっと誇張あり)

[ポイント2]
夫婦揃って気に入ったのはウルグアイの7番、クリスチャン・ロドリゲス。左の前目担当なのだが、中にもよく顔を出し、ボールに触れる回数は群を抜いていた。2点目の起点も彼。一見太めのグラウ似、体型はごんぶと系なのだが、結構スピードもあり運動量豊富。まだ21歳。パリ・サンジェルマン所属のパン屋さんらしいが、この子はビッグになるかもだ。弱点は「いかにもありがちな姓名」ではないかと。

[ポイント3]
ブラジルは良くない。どうにもリズムが単調で、いい時間帯が長続きしない。好調のロビーニョも、この日はスペースを消されてあまり見せ場なし。やはり優勝はアルゼンチン対メキシコの勝者かな。

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