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2007年7月18日 (水)

PSE法その後

(1) 「PSEマーク」なし中古家電の販売検討
(2) PSE問題で経産省がミス認め謝罪 「立法時、中古品想定せず」
・いずれもIT Mediaより

ちょっと前に朝日新聞にも同様な記事が出ていたな。PSEマークなし中古品の取り扱いが出来るようになるのは、それはそれで好ましいが、役人のやり口に無茶苦茶腹が立つ。

>> とりまとめ案では「旧法と新法の技術基準や安全性が同等であることを踏ま
>> えれば、旧法に適合した製品は、検査不要で販売することを認めるよう制度
>> 改正することを検討すべき」とし、
(1)より引用

>> だが、経産省が改めて検査したところ、旧法とPSE法で安全基準に差がない
>>ことが判明した、という。「旧法とPSE法の基準に差がないと気づいていれば、
>>5年や7年、10年という中途半端な経過措置はおくべきではなかった。出荷段階
>>で安全が確保されていればいいというのは、旧法とPSE法で変わらない。中古
>>品の販売時に改めて検査しなくてはならないというのは、いま考えるとおかし
>>い」(本庄審議官)
(中略)
>>2001年の施行から2006年の猶予期間切れまでの5年の間に、経産省の担当者もど
>>んどん変わり、引き継ぎもできないまま2006年に大きな問題として浮上した。
(2)より引用

こんなこと(ボールド部分)はPSE法審議の段階でとっくに分かっていたこと、というかそもそも、国と同様な基準での検査を民間が行いPSEマークを発行する、というのが法案の中身だったはず。調べて分かるようなものじゃない。こんなの役人の言い逃れだって。それにたったの1年あまりで方針転換できるなら、なぜ施行のタイミングで期限を切って見直し期間を設け、その間法の施行を停止なんていう柔軟な対策がとれなかったのだろうかとも。「担当者が変わり引継が出来なかった」というのも論外。宙に浮いている年金記録の問題と根っこは同じ。

とりあえず、テープのデジタル化が終わったら、DATデッキとカセットデッキは清進商会に持っていくこととしよう。

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