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2008年6月11日 (水)

馬はオンサイド(ユーロ2008 オランダ対イタリア)

WOWOWにてテレビ観戦。全チームひと巡りの時点で番狂わせのない大会だけど、点差がひどく予想外という点ではこの試合。

グループC オランダ 3-0 イタリア

イタリア好きの私としては思いっきり凹む大敗。3点差つけられて負けるアッズーリ、相手にカウンターを決められるアッズーリなんて初めて見たよ。カンちゃん不在がこれほど響くとは......。

ファン・ニステルローイによる先制点はオフサイドだと思ったが、よく見るとブッフォンと激突したパヌッチがゴールライン裏で沈没していた。パヌッチをインプレーな選手とするとオフサイドラインはブッフォンの位置となるので、馬面ファン・ニステルローイはオンサイドだ。

このゴールに対するUEFA事務局の見解がこれ。

UEFA supports Dutch goal decision (ユーロ2008公式)

日本語版はこちら。

UEFA事務局のデイビッド・テイラー氏は「非常にまれな偶発事象」としながらも、「レフェリーによってピッチ外に出ることを許可された選手以外は、試合に関与している(part of the game)とみなされる。」としている。よって馬面はオンサイドで正当なゴールとのこと。約一ヶ月前のスイスリーグ、ジオン対バーゼルの試合で同じ事例があり、今回と同じ解釈で得点が認められたそうだ。

ところで原文ではpart of the gameって3回も出てくるんだけど、これは大会スポンサーであるカールズバーグ・ビールの商品名だよね(笑)。

たまに靴を履き替えるためにピッチ外に出る選手がいるけど、あれも試合に関与しているということになりますね。また、何年か前の天皇杯決勝、鹿島対清水での事象も同じような解釈だろうな。確かあの時は、清水の市川が負傷で自陣ゴール前、GK近くの場所で倒れていた。そのために低くなったオフサイドラインを利用して、鹿島がゴールを決めたような記憶がある。あれもオフサイドの判断としては正しかったということになるな。

閑話休題。イタリアは攻めの起点がピルロしか無くて彼の負担が大き過ぎ。悪いときの東京における梶山のようだった。ドナドナドナドニがデ・ロッシをなんで使わなかったのか理解に苦しむ。あとCBもねぇー、やっぱりパヌッチをセンターで使うべきだったんじゃないのか。次のルーマニア戦大丈夫かなあ...。

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