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2008年6月30日 (月)

まあしょうがない(J1第14節 対千葉戦)

ユーロの決勝はまだ見てない。結果も知らないので本日は情報遮断中である。大敵は、電車内で他人が持ってる日刊ゲンダイ、東スポ、夕刊フジ。

東京10人で耐えた83分 千葉に1-1ドロー (トーチュー)

今ちゃんのレッドカード判定は極めて妥当。ああなっちゃったらしょうがない。「レイナウドはシュート下手だし、塩田がコースを切っていたので大丈夫だったかも」という意見もあるようですが、やっぱあの状況になったら人間、倒しに行っちゃいますよ。分かっちゃいるのにエリア内でバレーボールアタックをするようなもの。えーと、佐原はバウンド目測誤りをもう一回やっているので、今夜の夕飯はおかわり禁止。

羽生さんのプレースキックは正直期待していないのだが(失礼!)、ファーの佐原にきれいに合わせたナイスアシスト。佐原は最近目立っているので意外だったが、J1初ゴールだそうである。おめでとう。

佐原が負傷治療でピッチ外に出ているとき、徳永とエメルソンが代わりをやろうとしていたけど、案の定速いクロスを入れられてレイナウドに決められた。これもしょうがない。私が千葉の監督でも、やはりあそこを狙う。城福さんじゃないけど、二人少ないシミュレーションは普通やらんわな。とはいえ、東京の選手ももっとダラダラ時間を使うなど工夫の余地はあったように思う。

というわけで佐原やりすぎです(笑)。ネタの点でもモニの立場を完全に奪ったと言える。

エメルソンと塩田はお疲れさま。エメの終了間際のドリブル突破、さすがに疲れているだろうと思ったら怒濤の動きで千葉の選手をごぼう抜き。最後は止められてしまったがあれは凄かった。塩田はPK強いよな、やっぱり。妻なんか「止めると分かっていたから、驚かなかった」だから凄いよな。あ、凄いのは妻の霊感の方か。

水曜の大分戦は、浅利が何とかしてくれるでしょう!

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2008年6月24日 (火)

さよなら俺のアッズーリ(ユーロ2008スペイン対イタリア)

選手入場時にかかっている曲が、絶対聞き覚えがあるけど曲名がどうしても思い出せなくて「えれぇ気持ち悪い」だったのだが、ようやく判明。ついこの間iPodに入れたホワイト・ストライプスのセブン・ネイション・アーミーだった。どおりで最近聞いたことあるはずだよー。

スペイン 0-0(PK 4-2) イタリア

さて、ポルトガル、クロアチア、オランダと一位突破国が負けた時点でスペインに死亡フラグが立ったと思ったのだが、PK戦の末スペインが勝ち抜け。うーん、PK戦に持ち込めばイタリアが勝つとの確信はあったのだけど、残念。

試合は攻めのスペイン、守りのイタリア、それぞれの持ち味を存分に発揮した好ゲームで、まったく眠いとは思わなかった。パヌッチとキエッリーニの急造CBコンビを中心とするイタリアの守りは相変わらず堅い。相手選手が危険なエリアに入ってきたときのスペースの消し方、相手のボールコントロールの予測などなど、完璧な守備の連続で見ていて非常に楽しい。東京の試合において藤山のインターセプトを楽しむのと同じことである。

例えば前半25分の、ビジャの地を這うような高速FKをブッフォンが止めた場面。枠を捉えたいいシュートだったが、考えてみるとあそこしかコースがない。そこに誘うように壁を空けて打たせているので、まったく危険な感じがしなかった。ただし、壁のすき間をぴったり打ち抜くビジャも凄い。

PK戦もブッフォン対カシージャスとなればレベルが低いはずがなく、同じくPK戦となったクロアチア対トルコとはえらい違いで楽しめました。カシージャス凄すぎます。現時点でブッフォン、チェフをしのいでナンバーワンと言っていいかも。

さてドナドナドナドーニになってからどうもシャキッとしないイタリア。リッピの復帰があるかは分からないが、2010年に向けて選手の大幅入替は必至でしょう。年内の予選はともかく、本大会にデルピエロはいないだろうなぁと思うと、ひどく悲しい。代表ではとことん恵まれない選手だったね......。

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2008年6月23日 (月)

Jリーグウイニングイレブン2008

Jリーグウイニングイレブン2008 コナミ公式サイト

なぜにいまさらプレステ2用の新作が出るのかな...。プレステ3、そんなに不振なのか? Wii/プレーメーカーのJリーグ版は出ないのか? コナミはパッケージ写真にオシムさんを起用するくらいのことはしてほしいね(本人は断るだろうけど)。

今回の新作では「リーグモードを徹底的に作り込んだ」とあります。私は選手が成長、移籍しないのがつまらないのでリーグモードはやらずマスターリーグ・オンリーなのですが、どういう風に作り込んだかは一応気になります。例えばこんな感じかな。

  • 浦和がアウェイで行なう名古屋戦では極端に弱くなる。
  • 同じく、名古屋がアウェイで行なう鹿島戦では極端に弱くなる。
  • 大分ホームの試合では釜ゆで地獄を再現。甲府や京都ホームの夏の試合も同様。
  • ベストメンバー規定が適用され、先発を好き勝手に入れ替えることが出来ない。
  • 日立台の試合のバックスタンドには、必ず「柏バカ一代」の人文字。
  • ヴェルディは東京にどうやっても勝てないようになっている。


あ、あとこんなのもどうかな。ウイイレのオフサイド判定は機械のように正確ですが(当たり前か)、20回に1回くらいは誤審があっても面白いかも。

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2008年6月20日 (金)

権利者の思い上がり(私的録画録音補償金問題)

「タイムシフト目的の録画でも、製作者にフィードバック必要」――映像ソフト協会 (IT Media)

なんだか本来の議論からはずれて来てしまったのではないか。補償金議論の目的は、

  • 著作物のデジタル化により、元著作物のコピー(海賊盤)が簡単に作成可能になった
  • ブロードバンドの普及やP2Pソフトの悪用により、海賊盤ファイルが横行している現実
  • この状況を何とかしなければ!

というものではなかったのか。どうも一部の権利者は異なる認識のようだ。

私的録画問題に関する当協会の基本的考え方について

「当協会」というのは映像ソフト協会のこと。以下リンク先PDFの引用。

(1)タイムシフト目的でもフィードバックは必要である
放送される映画の著作物については、パッケージ商品として提供されるものとは異なり、タイムシフト目的での録画など一定限度でコピーされることが避けられないかもしれません。しかし、そのコピーが、映画製作者に何らのフィードバックのないままに行われることは正当ではありません。学校で英語を担任する教師が授業で使用するために洋画の一部を複製するような場合はともかくとして、映画の著作物そのものをまるごと鑑賞する目的で行われる私的録画は、映画製作者が資本を投下して製作した映画の著作物の経済的価値を、その製作目的に照らして本来的な態様において利用・享受するものです。そうである以上、上述のとおり、そのような私的録画からは、映画製作者に対して何らかのフィードバックがあってしかるべきです。
(中略)
そして、そのフィードバックは、私的録画補償金によって実現するほか、現状においては適切な方法がありません。

リアルタイムで放送を見ている人は経済的価値を享受していないとでもいうのだろうか、というツッコミもあるのだが、一番問題なのは「著作物の経済的価値を判断するのは映画製作者のみ」と考えているところである。本気なのだろうか。見ることのできない映画、見る人のいない映画には経済的価値はない(芸術的価値は別問題)。消費者も経済的価値判断の一翼を担っているのではないか。

我々消費者が、「こんなクソ映画見て損した。金と時間を返せ」と主張すると、映画製作者が返金してくれるというのならば議論の余地はあると思うが、このリリースはそういう風には読めない。「いったい何様のつもり?」というのが率直な感想だ。権利者がこんな認識であれば補償金問題の議論がいつまでたっても収束しないのは当然だ。

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2008年6月19日 (木)

ユーロ8強出そろう

あと残り7試合しかないんですね。
準々決勝日程は以下の通り。

(1) ポルトガル対ドイツ  6/20早朝3:45...日本時間。以下同様。
(2) クロアチア対トルコ  6/21早朝3:45
(3) オランダ対ロシア    6/22早朝3:45
(4) スペイン対イタリア  6/23早朝3:45

個人的な注目はやはり、(4)のスペイン対イタリア。ここまで3連勝と絶好調のスペインですが、ヘロヘロのヨレヨレで上がってきたイタリアの専守防衛を崩しきれず、逆にカウンター一発(あるいはセットプレー)喰らって無敵艦隊沈没 orz......ていうのが非常にありがちな展開ですね。今回はどうでしょう。ピルロとガッちゃん抜きのイタリアは相当キツイと思いますが。

(2)のクロアチア対トルコも渋すぎる組み合わせで注目です。

なお、WOWOWにて7月8月に全試合再放送されます。オランダ対イタリアを保存用DVD-RAMにムーブしたらメディアのCRCエラーで録画がパーになった人はもう一度チャレンジしてみようって俺のことなんだがそれが何か。
(CPRMなんて大嫌いだぁーーー!)

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2008年6月17日 (火)

ユーロはサッカーの夏祭り(ユーロ2008トルコ対チェコ)

ユーロの観客席を見てるとどうしても2年前のドイツ・ワールドカップの盛り上がりを思い出しますね。オランダの大男の群れ、ドイツ姉さんの国旗色のスカーフ(と高い尻)、イタ公の箱乗り、ガーナ人のストリートダンス、そしてフランクフルト駅に溢れる日本人...。やっぱワールドカップは世界のサッカー祭りだわ、と。

ユーロも行きたかったんだけど、仕事や経済的にも頑張れば行けたんだろうけど、やはり「ユーロではアジアはよそ者じゃけん」という思いがあって踏み切れませんでした。将来的にも、アジアカップはあんな風な祭りには絶対ならないでしょう。そこが悲しいですね。

と、ここを見て思いました。

さて、上のリンクでも触れられている信じられない展開の試合はこれ。

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2008年6月11日 (水)

馬はオンサイド(ユーロ2008 オランダ対イタリア)

WOWOWにてテレビ観戦。全チームひと巡りの時点で番狂わせのない大会だけど、点差がひどく予想外という点ではこの試合。

グループC オランダ 3-0 イタリア

イタリア好きの私としては思いっきり凹む大敗。3点差つけられて負けるアッズーリ、相手にカウンターを決められるアッズーリなんて初めて見たよ。カンちゃん不在がこれほど響くとは......。

ファン・ニステルローイによる先制点はオフサイドだと思ったが、よく見るとブッフォンと激突したパヌッチがゴールライン裏で沈没していた。パヌッチをインプレーな選手とするとオフサイドラインはブッフォンの位置となるので、馬面ファン・ニステルローイはオンサイドだ。

このゴールに対するUEFA事務局の見解がこれ。

UEFA supports Dutch goal decision (ユーロ2008公式)

日本語版はこちら。

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2008年6月 9日 (月)

ダービー欠席でした(・_・)(._.)

平山プロ初ハットで決勝T進出 (トーチュー)

 自らの失態で苦境に追い込まれた。前日7日の練習に20分も遅刻した。寝坊だった。1人だけ緊張の糸が緩んでいた。セットプレーの練習にも加われず、ひたすら猛省した。練習後、メンバーを外れた同僚の前で、城福監督に激しく叱責(しっせき)された。

筆者も自らの失態で苦境に追い込まれた。当日8日の試合を生観戦出来なかった。寝坊だった。1人だけ緊張の糸が緩んでいた。フジテレビ739の中継はもとよりなく、ひたすら猛省した。試合終了後、メンバーを外れた同僚の前で、城福監督に激しく叱責(しっせき)された。

......最後はさすがにうそ。って説明しなくても分かりますねそうですね。

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2008年6月 6日 (金)

突っ込みどころが満載で

有害サイト規制法案、与野党が合意 基準作り、国関与せず(朝日)

サイト規制:「有害」民間が判断…自民と民主が法案合意(毎日)

青少年ネット規制法案、国の関与なしで与野党合意(ITメディア)

ITメディアより引用。

 携帯電話会社には、18歳未満のユーザーへのフィルタリング導入を義務付けるが、親が不要とすれば解除できるようにする。PCメーカーにはフィルタリングソフトのプリインストールを義務付ける。

国内パソコン出荷台数は企業向けが過半数(6:4くらい)なのだが、全PCにフィルタリング・ソフトのインストールが義務づけられるとしたら、そのコストは誰が負うのだろうか?

あるいは個人がパソコンを買うときに、18歳未満の子供がいるのか、今後子供を作る予定があるのか、それとも今後養子を取る予定があるのか、幼い連れ子のいる人と結婚する予定があるのかを、いちいち申告するのだろうか?

フィルタリング・ソフトは一度入れたら済というわけではなく、定義データの定期的アップデートが必要だ。その保守責任は誰が持つのだろう?

仮の話だが、アンチウィルス・ソフトのように、フィルタリング・ソフトの各メーカーが使用料金の年貢方式を採用したら、そのコストは誰が負うのだろうか?

いくら罰則規定がないとはいえ、こんなザル法でいいのかね......。

で、この法律、もう衆議院を通過してしまったそうです。なんだかなあ....。

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2008年6月 5日 (木)

歌う電車は愛がすべて

「歌う電車」消えゆく運命 京急の136両、交代へ (朝日)

 「歌う電車」。動き出す時の音が音階のように聞こえるため、そう呼ばれて親しまれている車両が京急電鉄にある。モーターのノイズを、「消せないなら、いっそ音階に」という遊び心から生まれたが、新車両の導入に伴い、今後5~10年で姿を消すことになりそうだ。当初は「耳障りだ」という声もあったというが、新旧交代で耳にする機会が少なくなるにつれ、名残惜しい「調べ」に感じるかもしれない。
 歌う電車は、98年2月から登場した「2100形」と、02年2月から順次導入された「新1000形」の1、2次車の計136両。

 「美声を発するノド」の役割を担っているのがシーメンス(ドイツ)製のモーターだ。電子楽器のような音色を奏で、誰が名付けたのか、「ドレミファインバーター」と呼ばれる。

 発車する際、速度を上げ、モーターへ流れる電流の周波数を段階的に引き上げると、音もつられて上がっていく。これが「歌う」メカニズムだ。「耳障りな音を音階にしてしまえという、シーメンスの遊び心からの発想」(京急広報宣伝担当)らしい。

新聞の「歌う電車」という見出しを見てなんじゃらほいと思っていたのだが、以下の記述を見て思いだした。

 だれかが音階を調べ、「ファ・ソ・ラ・♭シ・ド・レ・♭ミ・ファ・ソ~」に近いことも判明。

なあんだ、「スタイリスティックス号」のことか!

4年前、仕事で千葉ニュータウンに通うため乗っていた都営浅草線に、独特の音がする電車があることに気づいてました。それを個人的に「スタイリスティックス号」と読んでいたのです。電車の音と、スタイリスティックスのヒット曲「愛がすべて」のイントロがよく似てるんですよ。

論より証拠。聞き比べてみてください。似てるでしょ?

歌う電車

The Stylistics - Can'tGiveYouAnythingButMyLove(Covers Slide)

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2008年6月 4日 (水)

ユーロ2008三段落ち

まあ、直前までに何人か怪我による離脱が出るだろうとは予測していましたが。

オランダ代表FWバベル、負傷でユーロ欠場

 


イタリア代表のカンナバーロが負傷、ユーロ出場は絶望

 

 

スペイン代表のイニエスタが食中毒で病院へ (以上スポナビ)

 

イニエスタぁ~~! これ以上青白くなってどうする。

皆さん、早くよくなってください。

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2008年6月 2日 (月)

松本「萬来」の山賊焼き

試合終了後、あまりにも空腹であることに気がついたので、松本駅周辺で何か食べていくことにしました。駅構内の観光案内所でいくつか紹介してもらった店の中から、定食もやっている居酒屋ということで行ったお店が「萬来」。そこで最初に食べたのが「山賊焼き」。スタジアムで「山賊焼きバーガー」っていうのを売ってて(買わなかったけど)、ちょっと気になっていたので注文しました。

20080531_sanzoku01

20080531_sanzoku02

大きさが分かるように、ソシオ証を可能な限り近づけてみました。かなり大きいです。一番厚いところで約2センチ。ちなみに、上の写真の右の小鉢はついでに頼んだナメコおろしですが、これもかなりデカイです。

で、山賊「焼き」という名前ですが、実際は揚げ物。ニンニクたっぷりのたれにつけ込んだ、鶏の胸肉丸ごと一枚の唐揚げです。

感想ですが...。

鬼ウマーーーーーーーー!!!!!

一口頬ばったあと「んまっ!何これ!!」と思わず声を出してしまい、リアル原博実になってしまいました(嘘は入っていません)。

実は先に隣りの人が注文したものの大きさを見て、「こりゃ全部食いきれるかな...」と心配していたのですが、何のことはない、ペロリと完食。これで700円、定食にすると1000円(税別)。

これでノリノリになった私は、勢いで馬刺三点盛りを注文。

20080531_basashi

左からひれ、ふたえご(三枚肉)、霜降り。生まれて初めて食べた桜肉でしたが、知らなきゃ牛と間違えていたと思う。非常にあっさりしたお味。生姜醤油でいただきました。ひれと霜降りはあくまでも柔らかく、ふたえごは対照的にこりこりとしていました。私の好みはひれかな。確か税別1700円。観光案内所のお姉さんは、当地では日常的に馬刺を食べると言ってました。

松本は遠かったけれど、んまいものを食べにもう一度来てもいいかな、と思いました。

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