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2008年7月29日 (火)

我慢は続くよ(J1第19節マリノス戦)

「シュート打て」っつうか、それ以前の崩しが全然出来なかったわけで、それは多分ゴール裏住人も先刻承知だとは思うけれど他に適当なコールが無いわけで、かといってフラストレーションが溜まる内容だったのも確かなわけで、実は「北の国から」は見たことがないわけで。

最近、城福さんの選手起用に冴えがない。この日はエメルソンが引っ込んだ時点で使われるタイプの選手ばかりになり、使う選手がいなくなった。こんな時は両ボランチの展開力に期待しないといけないのだけど今野、金沢ともにイマイチ。特に今ちゃんの消えっぷりがあまりにもで、かなり気になるなあ。

まあ、勝点1は拾い続けているので最悪ではない。去年と違って守備は崩壊していないし(バックアッパーが非常に心許ないという状況は変わってないけれど)。しばらくは三歩進んで二歩(時々三歩)下がるの繰り返しか。


その後のダイジェスト番組では花火3000発と言ってましたが、それだと秒5発ペースで打ち上げないとハーフタイム中に終わりません(笑)。でも、青赤の花火はきれいだったねー。

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2008年7月23日 (水)

犬飼のバカが

Jリーグ秋春制移行を検討 10年シーズンから犬飼会長 (スポナビ)

 犬飼会長は10年のシーズンを同年7月に閉幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後にスタートさせる意向。「日本協会とJリーグでプロジェクトを組み、かなり進んでいる。問題はたくさんあるが、手はあると思う。解決していけばいい」と話した。

自分は、世間的にはかなりのサッカーマニアだと思っているが、「かなり進んでいる」とやらの内容案(積雪地の練習場確保や観客動員の問題。夏に試合がないことによる収入減の問題)を見聞きしたことがない。「こう決めましたから」って事後通告になる匂いがプンプン。

Jリーグのシーズンを欧州に合わせることは、外国人選手の獲得や日本人選手の海外移籍の面で利点がある。


本当にこれが理由なら、ファン軽視も甚だしく、許せません。

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2008年7月21日 (月)

芝注意報発令(J1第18節ヴェルディ対柏)

味スタに滑るピッチが戻ってまいりました。

2008072001

2008072002


急激に気温が上がったせいなのか、芝の根がやられてしまったようだ。フカフカで、踏ん張ると根ごとめくれ上がる。古い記憶で申し訳ないが、日韓ワールドカップの前年にやった日本対イタリア戦での埼玉スタジアムと思えばほぼ間違いない。今週末の試合が不安だなあ。

この日はバックスタンド1階でまったり見ていたのだが、いつものビール売りを見つけたので一杯買う。

ビール売り「あれえ、今日はどうしたんですか。」
        私「いやあ、京都は遠くって。今日は柏の応援。」
ビール売り「そういえば、ゴール裏にもエフシーの人たくさんいましたよ。」

皆さん、考えていることは同じのようで。

試合は前半の途中から、ヴェルディがヴェルディらしからぬプレスで柏を制圧。大黒は持ち味の危険な動き(裏を取る動き、視界から消える動き)を発揮して、柏の最終ラインに脅威を与え続ける。これなら、真剣にフッキは不要だろう。

試合を決めたのはヴェルディの2点目のPK。遠い方だったのでファウルかどうかは微妙だったが、一発レッドは厳しすぎるように見えた。あとで録画を見たが、PKはともかく、せいぜいイエローが妥当ではないかと思う。平本はボールを支配しているとは言えず、あれは決定的得点機ではない。それに、あの程度のチャージで一発退場ならば守備なんてできないよ。

ロスタイムの幻の同点ゴールは、藏川が土屋を押し倒したことをファウルと採ったようだ。録画だと確かにファウルに見えるが、あれを採るなら他にもファウルにすべき場面があったんじゃないかと思う。やや、後味の悪い幕切れとなった。

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2008年7月17日 (木)

蒸し暑かったねえ(J1第17節 対ガンバ戦)

FC東京 1-1 ガンバ大阪 (東京公式)

失速した好試合 (スポナビ)

中二日での試合は、試合終了後に浅利ら数人の選手が座り込んでしまうほどの消耗戦。同点ゴール後の押していた時間帯にリードを奪えなかったのがすべて。毎試合同じことを言ってるような気がするけど。

これでリーグ前半を終えて7勝4分6敗の勝点25。半年前の心境を思えば上々の成績。ここへきて明らかに壁にぶつかっているが、成長過程で壁にぶつからないことなんてあり得ないはず。城福さんと選手を信じてこのまま進んで行きましょう。

ガンバの加地さん、ルーカスともに元気そう。ルーカスには後半フリーでミドルを打たれたけど「これが枠に行かないのがルーカス。変わってないねえ」と、なんか妙にほっこりしてしまった。

ところで、中澤聡太がかつて東京にいたの、皆さん忘れてます?ってくらいスルーされてて、ちょっとかわいそうでしたね。

以下、心の叫び。

塩ちゃんはゴールキックの特訓ね!

今日のCB先発は今ちゃんで、控えは藤山とむっくん。モニ、吉本は奮起せよ!

東京にはマスコットよりもダンシングお姉さんを!

以上、スケベオヤジの心の叫びでした。

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2008年7月15日 (火)

スポーツ紙涙目(森島康移籍)

各スポーツ紙が揃いも揃って、ここまで一杯食わされるのは珍しいと思ったので保存。


報知

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サンスポ

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スポニチ

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日刊

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森島康仁選手 大分トリニータヘ期限付き移籍のお知らせ
(セレッソ公式)


ところで個人的には、デカモリシ = 偉大なモリシ = 森島寛晃なので、そこんとこよろしく。

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2008年7月14日 (月)

北京五輪男子サッカー代表発表

北京五輪登録メンバーに森本、香川ら18名 (スポナビ)

青山直晃(清水)が外れたのは意外、というか衝撃的。このチームの特長は守備、特に水本と青山のCB二枚看板は軸として外せないのではなかったのか...。もし怪我ならば仕方ないけれど。下位にあえぐ清水のチーム事情を考慮してなのか。うーん、分からない。

FWの軸(平山)を外し、サイドアタッカー(水野、家長)を外し(まあ、この二人は外さざるを得ないんだけど)、守備の軸(伊野波、青山直)を外し...。反町監督は豪華メンバーに目移りしたまま2年間を過ごしてしまったように見える。

攻撃の軸は梶山なのか、本田圭なのか、香川なのか。いい加減回答をお願いしますよ、反町さん。

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2008年7月11日 (金)

バイエルン戦、国内放送キター!!

FCバイエルン・ミュンヘンTV  (GAORA)

2005年の親善試合(ササ初スタメンの試合でした)後、文丈と藤山に「いやあ強かったすねぇ、えへへ」と、あの二人でさえ思わず笑っちゃうほどガチで強かったバイエルン・ミュンヘン。そのバイエルンの試合がホーム、アウェイともにGAORAでオンエアです。GAORAなら家のケーブルテレビでも見られます。やったね!

最初の2節はともに伝統の一戦。
8/20(水) 23:00- バイエルン・ミュンヘン対ハンブルガーSV
8/27(水) 19:00- バイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムント

クリンスマンのハッスル(死語)采配にも注目だ。


あとはユーベ戦をどうやって見るかだな......。あ、ローマはいいの、ローマは。

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2008年7月10日 (木)

ササに異変

20080710sasa

 

...どうも「ササ」という単語には敏感に反応してしまうな。つぅか「笹」と書けよYahoo!。

アルゼンチン・リーグ07-08シーズン後期、ササは9ゴールを上げ、得点ランキング3位タイでした。08-09シーズンは8月10日開幕。ササは来期もNewell's Old Boysでプレーする模様です。日本での放送は......。

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2008年7月 9日 (水)

アジア枠に賛成です

アジア枠創設を検討 Jリーグで来季導入目指す (スポナビ)

アジア枠導入のメリットとデメリットについては、こちらの方が詳しく述べている

枠が出来たところで、それを埋めなきゃならない理由はないので、アジア枠導入を以て即「日本人選手のチャンスが減る」と見るのはあまりにも早計。

現実的には韓国人選手獲得に使われることが多いだろうが、個人的には、ベトナムやタイに多く見られる、小柄ながらも俊敏な若手選手を見てみたいね。で、彼らのJ1への移籍金で経営を成り立たせるようなJ2クラブがあってもいいと思う。

日本人選手のレベルアップという観点だと、フィジカル慣れのためにイランやオーストラリアの選手がJに来てくれると嬉しいな。彼らのトップレベルは欧州でプレーしているが、それより少し下のランクの選手ならば、金銭面でも治安面でも日本は十分に魅力ある職場だと思うが。

あと、あんまり気づかれてないだろうけどこのアジア枠による、日本人選手がアジア諸国でプレーできる可能性の拡大、これは結構意味あると思うのですよ。

誰が好きこのんで韓国や中国でプレーするかって?確かに前例では、前園やら藤吉なんかの、Jでプレー出来なくなった元有名選手が行くところってイメージがあるかもしれない。でもねここ見ると、オーストラリアだのマレーシアだの、過去にいろんなところで無名の日本人がプレーしてきた実績が割とあるんだな。この門戸が少しでも大きくなることによる人的交流は、長い目で見ると絶対にメリットがあると思うね。

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2008年7月 3日 (木)

ビール売りが来なかった(ナビスコ準々決勝 対大分戦)

FC東京 1-2 大分トリニータ (東京公式)

そうか。調子は良いように見えたナオの交替は、負傷による想定外のものだったんだ。後半まだ8分で、なんか変だなあとは思ったのよ。

リンク先の城福さんコメントはなんつうか、こういう風に言ってくれると、単に「切り替えて次の試合に臨みたい」なんて言われるよりも透明感があって、負けた試合とはいえ納得はできる。土曜の浦和戦に向けて羽生さん、浄、今ちゃんを休ませることが出来たのが収穫といえば収穫か。

それにしても椋原が気持ち良かったねえ。再三再四の仕掛けは、結果は出なかったけど、あれはあれでいいんだよ。股抜きにチャレンジした時なんて、失敗したけどスタンドからは大喝采だったじゃない。そういうのが見たいんだよ、僕たちは。その意味で栗澤は.........激しく反省しなさい!

ちょっと大分にも触れておこう。最後まで足が止まらず、球際への寄せも見事。少ないタッチ数で回して相手を引きつけておいて、ウェズレイの技巧で逆サイドへ振る。これはかなり効くね。第2戦は8月。九石ドームの釜ゆで地獄ですか...(ごめん、私は行かないんだ)。

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2008年7月 2日 (水)

誰がうまいこと言えと

コメントで振り返るEURO

どのコメントも面白いが、特にこの三つがよかった。

予選の時と同じように、いつも通りの準備をしている。EURO本大会だからといって、公園を裸で歩いたりとか、目新しいことはしていない。普段と同じことをするだけだ。そして、鼻歌交じりにスタジアムへ向かう。そのまま鼻歌交じりにプレーするが、試合後も鼻歌交じりの気分でいられるかどうかは分からない。
ポーランドのベーンハッカー監督(大会期間中の調整方法について)

オシムさんかよww

親友との問題で上手くいっていないと言ったので、私は彼を慰めようとしたのだが、彼の言う親友とはサッカーボールのことだった。
ドイツのミロスラフ・クローゼ (FCバイエルン・ミュンヘンのチームメートであるイタリア代表ルカ・トニとの会話を明らかにして)


居酒屋でトニの愚痴を聞いてやってるクローゼの絵が浮かんでニヤリ。

(ポルトガル戦では)再び愚かなことはしないようにと言われたので、そういったことは避けた。2年前(のワールドカップ)と同じようにプレーするべきだとも言われた。首相に言われたら、従うしかない。
ドイツのバスティアン・シュバインシュタイガー(出場停止の試合で、アンゲラ・メルケル首相の隣に座って観戦したことについて)

首相!試合見過ぎだと思いますっ。

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2008年7月 1日 (火)

美しく強いチーム(ユーロ2008決勝ドイツ対スペイン)

ユーロ2008決勝 ドイツ 0-1 スペイン

今大会で一度も調子を落とすことのなかったスペインが、決勝でも素晴らしいパスワークでドイツに完勝。いやー、90分が短く感じたいいゲームだったよ。でもデータを見るとパス数、パス成功数はドイツがかなり上なんだよな

パス数      ドイツ=461、スペイン=401
パス成功数  ドイツ=364、スペイン=318 (成功率より逆算)

この数字を見ると「へ?」なんだけど、キーマンに絞ってみると試合が見えてくる。

シャビ      パス数62 成功率94(!!!)%
バラック    パス数30 成功率67%

シャビの94%っていう数字は、90分通してほぼノーミスといえる凄い数字。一方バラックはボールに触れる回数自体が少なかったわけだ。

実はドイツのパス数を稼いでいるのはメルテザッカーとメッツェルダーの、紛らわしい名前のCBコンビ。二人合計で106。一方スペインのCB(プジョルとマルチェナ)は足しても53にしかならない。ドイツのたった半分。試合序盤の印象とは違って実は、ドイツはスペインにボールを持たされていたということだ。

準決勝もそうだったけど、中盤で手数をかけずにグサッとサイド(シャビ→イニエスタのホットライン!)にスルーパスを通したり、縦一本でフェルナンド・トーレスを走らせる場面が随分多かった気がする。決勝点の場面はまさに後者のそれ。大会前には、プレミアの縦に速い攻撃に慣れちゃったトーレス君が、国内組の細かいパス回しに合わなくって文句垂れ...なんて報道もあったけど、終わってみると、技巧と効率とを両立させた美しくかつ強いチームだったよ、スペインは。効率の王様のようなイタリアとドイツに勝ったところがホント凄い。

これで07-08シーズンは大団円......と思ったら、もう来月にはフランス(8月9日)、ドイツ(8月15日)、イングランド(8月16日)のリーグ戦が始まる。選手は大変だなあ。

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