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2008年8月19日 (火)

誇りと情熱(五輪女子準決勝 日本対アメリカ)

アメリカの3点目4点目は長身のGKなら何とかクリア出来たかもなあ...と悔しがっていたら、とある掲示板で「背の高い女の子はバレーかバスケに行くしね」という書き込みを見つけた。根拠のある書き込みではなかったが、なんか妙に納得してしまった。女子の高校バレーとかバスケは時々テレビでやってるけど(前者はフジテレビ系で大々的にやってるし)、女子の高校サッカーは見たことないもんね。

丁度見始めた頃に2失点目を喫したのだけど、アメリカにボールをサイドに運ばれてウィングのスピード勝負を挑まれると、さすがに日本にとってはキツイ。疲労もあるのだろう、日本の生命線であるパス回しは、パス出しの速さや精度に欠け奪われることが多く、後半は一方的に攻められていた。3点目と4点目は半分偶然、半分アメリカの狙い通りだと思う。

しかしこのチームの素晴らしいところは、最後まで勝負を決してあきらめないところ。去年のワールドカップでのイングランド戦やアルゼンチン戦、今大会のニュージーランド戦など試合終了間際に得点することが多い。昨日のアメリカ戦でもロスタイム、ゴール前に殺到して最後は荒川がねじこみ1点を返した。あの時間になって得点しても勝てるわけないのに、トーナメントだから得失点差も関係ないのに。

でも、そこがいい。反町監督は男子U23代表に Pride & Passion を求めていたが、私は女子代表のほうにこそ真の Pride & Passion を感じる。

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