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2008年9月24日 (水)

大勝劇とオフト(ぷふっ)(J1第26節 対磐田戦)

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2003年までは「ああ、磐田って強いよなあ、前田遼一ってうまいなあ」と羨望のみだった。
人間力が監督になった2004年からこっちは「この磐田には勝ちたかったよなあ」になって、実際2005年2006年は栗澤のおかげでホームでは勝ってたし、今年はついにアウェイでも勝てて(行ってませんが)、ナビスコを合わせてここまで2勝1分け。Toto的には鉄板といっていいカードだが、相手が残留争いに巻き込まれているだけに必死で来るのではという恐怖もあった。ところが終わってみれば5-1のバカ勝ち。こんな日が来ようとは。一方磐田の崩壊ぶりにはもう目も当てられないって言うか、まさかこんな日が来ようとは。

東京の選手は前節の疲労が残っているのか動き、判断とも今ひとつ。特にエメルソンと梶山が一手多いという感じで、両者とも不用意なパスやキープからピンチを招く場面が何回かあった。梶山は普段でも一手多い感じだけど(そこが魅力でもあるが...笑)、そういう選手が二人もいるとさすがに危ない。よって後半早い時点でエメに代えて大竹を入れたのは、城福さんなりのリスク管理だったと思う。2-1で試合を落ち着かせようと。つまり守備重視の交替と見えたんだけど、ここから東京の攻撃が爆発するのだからサッカーは分からない。

大竹が入った頃から縦へのスピードが明らかに増した。圧巻は60分過ぎで、足を痛めているはずのカボレが大暴れ。左サイドを再三ぶち抜いてナオの実質2ゴールをアシスト。中に詰めてくるナオの動きはよかったね。あれ、なんで平山がそこに詰めてないんだろう...。

80分にはスズタツが裏に抜け出して、落ち着いて能活をかわしてだめ押しの5点目。最後は全員が13番にゴールを決めさせようと平山大作戦モードになるが、ここで点を取れないのが彼の愛嬌...なのか...?

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振り返ってみると、磐田3バックの両サイドが使い放題で、2点目、3点目、4点目はすべてサイドからの崩しだったし、1点目のカボレのゴールも左サイドのスペースを使ったもの。あれではGKがかわいそうだ。あたしゃ、いつ能活がキレるかと心配でしたよ。

一方オフト(ぷふっ)のサッカーは浦和時代と変わっていなかった。バックス、中盤、前線のポジションがあまりにも固定的。ボランチが前へ飛び出すシーンは皆無(自由に動いていた梶山とは好対照)。代表クラスのサイドハーフ(駒野、村井)が中へ切れ込むこともなく、トップ下のカレンは何をやっていいか全く分からないようだった。唯一前田遼一だけは脅威で、彼にボールが収まるとそこだけ空間がゆがむというか、巧妙なボールキープとパス出しでチャンスを作っていたが、他のメンバーに前田を使おうという意識が見られず、ナオのミスによる1失点ですんだ。

しかも負けてるんのに交替枠を余らせてるし、戦術的交替はゴンだけだったし、やっぱりオフト(ぷふっ)じゃだめだろう...。なんでオフト(ぷry)なんだろう...?

ちなみに「オフト(ぷふっ)」は妻の発案です。

おまけ:スズタツ出来ました。

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