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2008年12月 1日 (月)

ホーム最終戦の呪縛から解放(第33節 対新潟戦)

ホーム最終戦って、私が味スタに行くようになってから勝ってなかったんだよねー。

2003年 対ヴェルディ  飯尾のアホたれのゴールで追いつかれ引き分け
2004年 対千葉  梶山の一人時間差ゴールで何とか引き分け
2005年 対川崎  スーペルササゴールで何とか引き分け
2006年 対浦和  素晴らしい内容で浦和の優勝を阻むが、ゴールは奪えず0-0
2007年 対大宮  イノryのヘタレた守備で終了間際に失点して負け

まあ、2002年の伝説の溝落ちにも立ち会ってたんだけど、実はアウェイ側のSS指定席で見ていたという黒歴史なので上記のカウントに入れていない(回りの席はガラ空きだったというのも、今では信じられない事実)。

昨日のホーム最終戦は決して内容がよかったとは言えないが、何とか勝点3をもぎ取ることができ、しかもそれがセットプレーからだったというのは、今シーズンのチームの成長を象徴する試合に見えた。

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この日の東京はなぜか両サイドが空き気味。特に金沢が試合勘のせいか序盤イマイチで、そこを狙った矢野貴章にかなり苦戦していた。こちらも久々先発のエメルソンも回りとかみ合わず前半で交替。いい選手なんだけど、城福さんの信頼は得てない感じで、来年の契約はかなり微妙...。扇谷主審の笛も相変わらずよくわかんないものが多く、そのせいか(いや、きっとそのせい by 妻)東京はリズムをつかめない。セットプレーからかなり危ない場面が3-4回あったが、塩田と枠の守備力でしのぎ0-0で折り返す。

後半は新潟が勝手にペースダウンしてくれたのでピンチはほとんど無かったが、東京は東京で、引き分け上等の新潟守備陣を前にして、エリア内で勝負することがなかなかできない。城福さんは3枚目に赤嶺を投入。これが効いた。赤嶺が上手くボールに絡むことで前線の機動性が復活し、あわやゴールの際どい場面が増えていく。そんなこんなで大竹のシュートから得たCKを後方から赤嶺がズドーンと決め決勝点。GKがキャッチできる弾道に見えたんだけど、あとで映像を見たら新潟のDFが思いっきり味方GKの邪魔をしていたね。ご愁傷様。あとはしっかりキープして4分のロスタイムをしのぎきった。なんか、じわじわと強かったよ。

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試合後の挨拶を聞きながら、チームというのは監督によってこうも変わるものかと思いを新たにした。これは言霊の力だろう。

「味スタを満員にするぞ」
「ラブリー」
「おまえら、迷いがあるのか。おれはまったくないぞ 」
「ここ(小平グラウンド)で結果を出している選手にチャンスを与えたい」
「(初出場の椋原に)フッキに感謝しなさい。彼がいるから今日出られるのだ」
「(練習に遅刻した平山に)そうじゃないだろ!! お前が謝らなきゃいけないのはここにいるチームメートだろ 」

原さんの天然語録も良かったけれど、城福さんの意志のこもった言葉はチームを少年から大人に変えつつあるのだと思う。

余談:
後ろの席には10代の大竹ギャル(どうも出身高校の関係者らしかったけど)がズラリと6人並んでの大声援。30番がボールを持つと「ヨーヘイ、ヨーヘイ」とそれはもう大騒ぎ。ゴール前のピンチやチャンス時に全身全霊で「キャーッ!!!」の6乗。うるさいを超越して、清々しいとさえ思ったよ。時代はナオギャルから大竹ギャルに移りつつあるのかな...? 同じヨーヘイでも梶山ギャルはいないのか......いないよな.........既婚で子持ちだしな...梶山って男にもてるタイプだしな...。

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