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2008年12月15日 (月)

シェリル・クロウ東京公演楽日@JCBホール

先週の金曜のことですが、シェリル・クロウのコンサートに行って来ました。

彼女がグラミー新人賞を獲ったのは1995年、スタジオ制作のアルバムは6枚なのでまだ若手~中堅の印象があるが、実は1962年2月生まれでもうすぐ47歳、プロ歴20年超のベテランである。白人は老けるの早いし、ガン治療もあったりしたので皺だらけになっているのではと心配していたが、いやいや若い若い。全然太ってもないし、推定8cmのヒールを履いての熱演でした。

前回公演ではしっとりとピアノの弾き語りなんて曲もあったのだが、頭の3曲が新作 Detour そのままの流れだったのが示すように、今回は新作中心かつロック色の濃い演目。前作 Wildflower からの曲は一切無し(あのアルバムは、彼女らしくなかった)。 で、お楽しみのカバーには I Can See Clearly Now (Johnny Nash)、Gimme Shelter (Rolling Stones)、そしてアンコールのHigher Ground (Stevie Wonder)を織り交ぜての2時間弱。

実は今回の席が最前列ということで、目の前のリードギタリストが気になってしょうがなかったんです。またこいつが本当に1曲ごとにギターを交換するんですよね。しかも普通のストラトとかレスポールは絶対使わない。テレキャスター3本にファイアーバード、ロン・ウッドの持ってるのと同じレスポール型でボディがメタリックなやつ等々、一筋縄でいかないギターばかり。実はストラト型のを1回使ったけど、あれも木目が普通じゃないモデル。判別できただけでも8種類のエレキを使い分けていて、マニアックに楽しんでしまいました。

アンコールでは全員がクリスマスのかぶり物をしての演奏。セカンド・ギタリストはレスラーみたいなサンタの覆面をかぶってました。苦しくなったのか1曲で脱ぎ捨ててましたが(笑)。

コネタ追記:
リードギタリストは、曲と曲の間でサッポロ黒ラベルを、アンコールではキリンラガーを飲んでました。

セットリスト追記:

God Bless This Mess
Shine Over Babylon
Love Is Free
A Change Would Do You Good
Leaving Las Vegas
Strong Enough
Can't Cry Anymore / I Can See Clearly Now
Steve McQueen
Motivation
My Favorite Mistake
Gasoline / Gimme Shelter
Run Baby Run
Detours
If It Makes You Happy
Out Of Our Heads
Soak Up The Sun
Everyday Is A Winding Road

(encore)
I Shall Believe
All I Wanna Do
Higher Ground

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