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2010年6月30日 (水)

日本代表の限界に学ぼう(追記あり)

まずは岡田監督、選手、サポートメンバーやスタッフのみなさん。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。日本代表の試合のある間、非常に楽しめましたし、何よりベスト16という幸せをもらえたのですから。

ベスト16突破の壁は、パラグアイ選手の胸板と同じくらい厚かった。あのメヒコでさえ5大会連続でここで敗退なのだから、日本がここを突破するのに何十年かかるのだろう。

ここの突破が難しいのは理屈の上でも当然で、日本はもちろんメキシコ級でもグループステージを抜けるなら2位抜けが通常なわけです。そうするとベスト16で1位抜けのアルゼンチンとかドイツ級のシード国と当たることになるので、そりゃそうそう勝てるわけがありません。パラグアイ戦に限れば、日本はメンバー固定による疲労蓄積のせいか、パスミスや判断の遅れが目立っていた。流れから点が取れる匂いはしなかった。

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2010年6月29日 (火)

オランダ対スロ.........

スロバキア
スロベニア
スロバニア
スロベキア

最後の二つは、今回のワールドカップ期間中に新たにできた国。

しかしオランダ、パッとしないなあ。あまりに退屈なので最初の10分くらいで寝てしまった。

後半は持ち直して(自分が)最後まで見たが、オランダの4バックがかなり危なっかしい。右のストッパーだかサイドバックだかが集中力がなくてラインを上げきれず、そこをスロバキアに突かれること2回。どちらもシュートミスに救われたが、相手がブラジルなら致命傷。最後のPK献上も、守備が無駄にオタオタして与えたもの。こりゃオランダ地元メディアが「ベスト8が関の山」なんて言うはずだわ。

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2010年6月28日 (月)

結果は変わらなかったはず(ドイツ対イングランド)

Germany  4:1  England (FIFA)

羽生さんエジル、ミュラー、ケディラらが猛烈な追い越しを見せるドイツと、完全にルーニーに依存した攻撃で、あとはせいぜい右からのクロスしかないイングランド。例の「幻のゴール」は気の毒と言うしかないが、あれが認められていたとしても同点なわけで、PK戦までもつれたとしてもドイツが結局は勝っていただろうし、勝つべき試合だった。今季のUEFAヨーロッパリーグで試験導入された、ゴール裏への副審設置は今後要望が高まって来るでしょうけどね。

次のアルゼンチン対ドイツは、歴史に残る名勝負になりそうな予感がする。

ところで、ミック・ジャガーが応援に来たと思われるアメリカとイングランドはともに敗退。1998年のフランス大会の時もそういえば...。

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2010年6月25日 (金)

マンマ・ミーア! (イタリア敗退)

Misery for Italy on historic day (FIFA)


イタリーじゃなくてミザリーですよ Misery。

実はねえ、日本対デンマークを見る前はかなりへこんでいたんですよ。イタリア、グループステージ最下位で敗退...。これ相当ショックで......。前評判が悪けりゃ悪いほど、本番で何とかしてしまうのがイタリアの凄いところなのだが、今回は本当にいいとこナッシング。

敗因はカンナバーロの衰えもだが、なんと言っても攻撃時の想像力、創造力があまりにもなかったのが致命傷になったと思う。ニュージーランド戦なんてサイドに開いてのクロス一辺倒なんだもん。オランダやデンマークを相手にしたときの日本の方が、よっぽどよい攻撃をしていたよ......。あと、選手の動きが非常に重く見えたので、コンディション調整の失敗もあったのでは?

イタリアといえば堅い守備と表裏一体で、ファンタジスタと強力なフォワードを生み続けてきた国。マンチーニ、バッジォ、ゾラ、デル・ピエロ、トッティにヴィアッリ、シニョーリ、ラバネッリ、ヴィエリ、キエーザ、そしてピッポ...。

今回の代表で彼らに並びうる選手はピルロだけだったが、そのピルロは負傷で第3戦後半まで出場できず。リッピにカサ坊を呼ぶだけの度量の大きさがあれば...。

後継者が育っていないのは、セリエAが外国人頼みなのが原因じゃなくて(それを言うならイングランド)、スーパーな外国人選手がイタリアから去ってしまったのが直接的な原因だと思います、私は。

ジョビンコとバロテッリが一人前になるまで辛抱か...。

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見事!(日本対デンマーク)

日本代表は、考え得る最良の戦いをしてくれた。お見事!

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2010年6月23日 (水)

かなり気が早い話ですが、4年後の観戦体制は?

早いものでグループリーグ3巡目に突入。ワールドカップはここから加速して、決勝まであっという間に終わっちゃうんだよね。日本時間20:30キックオフの試合がなくなって、テレビ観戦者にとってはここから体力勝負です。

で、気が早いんだけど次の大会ではどうなるか考えてみた。

次回2014年大会開催のブラジルと日本の時差は11時間。ブラジルは冬だから、夏時間による調整はないよな。そうすると日本が昼の12時の時、ブラジルは同じ日の午前1時。

キックオフが今回と同じで現地時間13:30、16:00、20:30だとすると、日本ではそれぞれ0:30、3:00、7:30。うーん、リアルタイム視聴はかなり厳しいな。こりゃ今度は行くしかない...か。それとも録画しておいて第5世代 iPad (???)にファイル転送して、通勤時に見るか......。

携帯とかPSPのサイズじゃ我慢できないのよね。

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2010年6月22日 (火)

大黒?? 大黒!!

大黒将志選手 期限付き移籍加入決定のお知らせ  (FC東京公式)

フロント、本気だ...。

期限付きなので、大黒から良いところは盗みまくれ!

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2010年6月21日 (月)

前向きに悔しかった(日本対オランダ戦感想)

試合後の岡田監督の不機嫌な顔といったら、もう。本気で勝ち点を取りに行ったのがよくわかった。事前に私は0-2、嫁は0-5と予想していたので、勝ち抜けを考えれば上々の結果ではある。ただ、イングランドに引き分けたアルジェリア、イタリアに引き分けたニュー・ジーランドを思うと、ドローに引きずり込まなきゃいけないよな...と、こっちも悔しさが残る。でも2006年に比べれば、精神状態ははるかに良好である。

ただし!翌日の朝日新聞の見出しに「世界との距離、縮める」みたいなことが書いてあったが、そこは勘違いしてはいけないと思う。この2試合は岡田監督の戦略がうまくいっている状況であって、地力の底上げが出来ているわけではない。マスコミは安易にあおらないで欲しいし、国のサッカー力の地力はクラブチームが示すものだと思っている。

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2010年6月16日 (水)

コートジボワール対ポルトガル戦の感想

早野宏史「コートジボワールのディフェンダー、ゾコラのカバーリングは素晴らしいですねえ。ピッチのゾコラ中にいるようです。」

くらいのギャグは期待していたのだが、90分を通じて駄洒落ゼロ...こんなの早野さんじゃないやい!

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うどん道キタコレ

昔、作家の村上春樹氏のサイトで水道ならぬ、「香川には蛇口をひねるとうどんつゆが出てくる『うどん道』がある」、「いや、愛媛にはポンジュースが出てくる『ポン道』があるぞ」の話で盛り上がっていたことがありまして、四国出身以外の人が真に受けてたのが腹が痛いほどおかしかったのですが、とうとうホントにできたとさ。

あれ、どこかで 書いたような...。

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2010年6月15日 (火)

勝ててよかった

Japan 1:0 Cameroon highlights (FIFA)

前半の日本の守備は見事で、あれで選手は後半に向けての手応えをつかんだんじゃないか。その割りには後半10分も経たないうちに日本の足が止まってしまい、そこからはビクビクしながら見ていたんだけど...。足止まるの早すぎだよ...。それでも、カメルーンの工夫のない攻撃に助けられて何とか勝利。エトーがストライカーじゃなくゲームメークしてるんだもんなあ。選手個人では松井が最高によかった。矢野はスパイクの選択をミスったぽい。試合前、本田の1トップ起用には「だったら最初っから前田遼一呼んどけよ」と毒づいていたのだが、結構キープできていた。本田には謝る。すまん。

でも40分過ぎだったか、あの枠をたたかれたミドルシュートのときは、打たれる前に失点を覚悟しましたよ。今年の東京対鹿島戦で小笠原にミドルを打たれて、こぼれ球を興梠に決められた、あのときと全く同じ形が見えたもん。ディフェンスの足がぴたっと止まり、バイタルエリアにぽっかりとフリースペース。あのシュートが入らなかったのは運以外の何物でもないよな。

試合内容が「世界を驚かす」ものでなかったのは、十分予想していたのでそこは突っ込むまい。この時期だけサッカーを見る人にアピールするには、何より結果が大事。それで5%でもサッカー好きが増えてくれればいい。

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2010年6月11日 (金)

ワールドカップ予想

優勝がスペインだのブラジルだのでは順当すぎてつまらない。


ここはひとつ、
アルゼンチン(笑)ということで。

......でもふつーに考えてブラジルだよな。いや、アルゼンチン(キリッ)

真面目な話、ここ3回のワールドカップでは、本命国は必ずしも良い結果を残していない。

1998年決勝   ブラジル対フランス
2002年決勝   ブラジル対ドイツ
2006年決勝   イタリア対フランス

この中で、大会前に本命と言われたのは98年のブラジルのみで、しかも負けた。ということで私の予想は、決勝はアルヘンティナ対ドイチュラントで、アルヘンティナ優勝(それでいいのか?)。ダークホースはセルビア。

マラドーナ、代表Vなら「全裸走り」約束」

こういうのは普通、「負けたら裸で走ってやるよ!!」というものだよな...あの人の考えてることはわからん......。


個人的な注目選手はメッシでもシャビでもなく、ガーナ代表のクインシー・オウス・アベイエ。そう、2005年のワールドユースで北斗と増嶋をチンチンにやっつけた、あの男です。当時はオランダ代表でしたが、今回はガーナ代表です。

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2010年6月10日 (木)

うおっしゃあぁ!

会社を退けるころ、J's Goalの速報で、前半終了時のスコアを見る。0-1。仙台は2-0でリード。今年は逆転勝ちがないし、アウェイなので決勝トーナメントはあきらめていた。

9時頃、乗換駅にて。3年使ってるのにいまだに慣れない携帯のブラウザを使って結果を見る(こういう時だけiPhoneが欲しいと思う)。2-1! 思わず「うおっしゃあぁ!」の声を出してしまい、あたりを見回す。

調子に乗って、準々決勝での相手が知りたくて磐田対山形の結果を見たら、マジ吹いた。

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2010年6月 8日 (火)

ジャブラニ

湧き上がるW杯公式球への批判 カシーリャス、ブッフォンらも続々と (yahoo!)

ジェームズ:「公式球はひどい」 (Goal.com)

イングランド、スペイン、イタリア各国リーグの公式球はナイキだったと思うのでこういう意見が出てくるのだろう。でもUEFAチャンピオンズリーグはアディダスのはずで、ジャブラニとそんなに違うのだろうか...。

「FKが全然落ちない」中村俊輔 (スポーツナビ)

俊輔はJリーグで経験済みなので今頃言うのはちょっと...とは思うが、ボールのせいで落ちないというのは多分正しい。今回のワールドカップでも美しい起動を描くFKはなかなか決まらないだろう。

というのも、ドイツ・ワールドカップでも、ユーロ2008でも、フリーキックを直接決めたゴールは1本ずつしかなかったからだ。前者は韓国のイ・チョンス(なべやかんに似てる人ね)、後者はバラック。バラックのは弾丸シュートで、曲げて落としたものではなかった。そして公式球はどちらもアディダスの、ブレ球が話題になったバージョン。


ところで、セリエAではちょっと前まで公式球が存在せず、ホームチームが用意するボールを使ってたと記憶しているんだけど、合ってるかな?

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2010年6月 2日 (水)

ブラタモリ復活

おとといの月曜深夜(6/1、0:15-)に、ブラタモリのパイロット版(表参道)と本放送第1回(早稲田)をやってましたね。パイロット版は未見だったので思わず視聴。ポール・スチュアートの石垣はただの装飾だとずっと思っていたのですが、本物だったんですね。

しかしNHKは、突然何の予告もなく重要番組の再放送をするから気が抜けない。いや、一体どうやって私に予告するんだという気もしますが。次は6/7深夜(6/8、0:15-)に大久保と神田の回が再放送です。神田の回は見逃したのでありがたい。

 

てなこと書くために裏取りで検索してたら....なんとシーズン2とな! リンク先には「築地や渋谷、吉祥寺などロケ場所に頭を悩ませる日々」とありますが、あんた新宿が残ってるでしょうが。特に駅の東側ね。新宿駅から四谷市ヶ谷にかけての区域で軽く5回くらい作れるんじゃないの?

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首相辞任

鳩山首相が辞任表明 小沢幹事長も辞任 (朝日新聞)

普天間問題決着の「期限は5月末」が一人歩きしてしまった結果だよね。5月末は実際にかかりそうな期間を見積もった上じゃなくて、夏の参院選挙対策での(=小沢主導での)期限設定だったんだと思う。その意味では首相自身に最大の責任があると思うが、「5月末」ばっかりに食いついたメディアの責任も相当あるんじゃないの。最初に「政権担当後1年足らずでの決着は無理。4年かけて交渉すべき」と警鐘を鳴らした大手メディアってありましたっけ。

「ベスト4」にしか食いつかないスポーツメディアもおんなじですね。

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