« 日本にはカズがいる | トップページ | エアロスミス、今秋来日へ »

2011年3月31日 (木)

もんじゅ

福島原発の事故に関連してか、ネット上で高速増殖炉「もんじゅ」の現状について考える記事がちらほらと出てきている(例)

「『もんじゅ』?あれ、どっかで聞いたような...」と思ったのもそのはず、自分が去年の5月にネタにしていたのだった。「もんじゅ」そのものの知識はないので、2000年問題に結びつけたホントのネタ扱いだったのだが、現実はネタどころではないことを知った。

もんじゅ、撤去作業中装置落下か 重さ3・3トン、原子炉容器内

もんじゅ落下装置つり上げ不可能 回収、運転大幅遅れ濃厚

「もんじゅ」回収担当課長自殺  原子力機構、中継装置落下担う

(いずれも「もんじゅ」のある県の新聞、福井新聞から)

要は、8月に事故があって全然動いてない(ウィキペディア)、と。いや、自分が知らなかっただけなんですけどね。停止中も1日5500万円が維持費にかかるとか...額の真偽は分かりませんが。

で、また別の意味で凄いのが下のリンク。もんじゅを運用している日本原子力研究開発機構の敦賀本部が出しているプレスリリースなんだけど...。

「もんじゅ」炉内中継装置落下関連情報

一覧を見ただけで「なんじゃこりゃー!!」ですよ。進捗が無いのなら無いって書けばいいのに。

 

個人的には原発には反対。得られるものに比べて内在するリスクが大きすぎると思っている。でも10年や20年で自然エネルギーへの移行が完成するとは思っていない。100年単位での再スケジュールと、移行に伴う不便への覚悟が必要でしょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

|

« 日本にはカズがいる | トップページ | エアロスミス、今秋来日へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もんじゅ:

« 日本にはカズがいる | トップページ | エアロスミス、今秋来日へ »