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2011年7月26日 (火)

「伝説」の夜(J2第22節 対熊本戦)

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熊本の高木監督は東京の良さをつぶしに来るかと思っていたのだが、実際は割と真っ向勝負してきたと思う。まず長身の長沢に当てて、そのこぼれをファビオが狙うという意図ははっきりしていたし、序盤の10分くらいは東京も少々手を焼いていた。ただこの時間帯をしのぐと、あとは個の力で上回る東京の一方的試合だった。

この試合の東京のパス回しは、得点の匂いが前半からプンプンしていた(セザーよ...前半だけで3点取れたぞ...)。鳥取戦、岐阜戦ではパス回し自体が目的化しているように見えることも結構あったのだが、この日に関しては相手を揺さぶるというより、急所を突くパス&ムーヴが多く、なかなかゴールを割れなくても勝敗への不安は感じなかった。特に羽生さんがキレキレ。

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2011年7月24日 (日)

快勝で機嫌がいいのでドロンパダンスでも(J2第22節 対熊本戦)

ハーフタイムでのドロンパのダンス


 

試合の感想は明日にでも。

 

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2011年7月19日 (火)

無難に勝利(J2第21節 対岐阜戦)

記憶が正しければ、2005年3月以来の首位だと思う。あのときは1ヶ月ちょっと首位を独走したっけ。そのあと7月までリーグ戦で勝てなかったのだが。

岐阜は引いてスペースを消すでなく、前線から激しくプレスをかけるでなく、戦法が中途半端な印象。ボールが前に行ったときにワンタッチパスで崩そうという意図は見えるのだが、パスの精度が低いので東京守備陣を崩すには至らず。このあたりは鳥取と全く同じだった。

東京は早々に岐阜との力関係を見切ったのか、それとも省エネだったのか、攻撃時に一発で通そうとするパスが多く、丁寧さにやや欠ける印象。それでも個人能力の差は明白で、得点はいずれも徳永、草民、セザーのドリブル突破から奪ったもの。頭を抱えてしまうのはヤザーで、ゴール前に頻繁に顔を出すのはいいのだが、シュートが悲しいくらい入らない。彼は深大寺に行って、護摩祈願した方がよいと思う、いやホントに。

後半途中からトップ下気味に入ったルーカスは、こうやってJ2で見てみると、視野の広さが群を抜いていたなあ。...と家に帰ってから嫁に感想を言ったら、「ガンバで西野に鍛えられたんでしょ」と。それを言っちゃ身も蓋もないがな(笑)。

さて、ここに来てアウェイでの勝率ががた落ちの千葉と、研究されている感のある栃木を抜いての首位だが、東京はここしばらく対戦相手に恵まれていたというのも事実。次節の熊本戦(私の高木琢也監督への評価は高いのだよ)が今後の試金石となる試合となるような、ならないような、そんな感じ。

ここからは写真です。

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生きてるうちに日本のW杯優勝が見られた(女子ワールドカップ決勝 日本対アメリカ)

PK戦での海堀のセーブを見ているうちに、「あれ、この風景、なんだか最近見たような気が...」と思った。それは前の日のアルゼンチン対ウルグアイ......ではなくて、約6ヶ月前のアジアカップでの日本対韓国戦のPK戦だと気づいた。

あのときは川島が止めまくったわけだが、それさえもかつて川口や楢崎が止めまくっていた光景から連なるものに思えた記憶がある。

今日の海堀も、男子代表のGKと同じく、ぎりぎりまで動かないやり方で見事に2本止めた。一方、アメリカのソロは激しく動いて相手を自分のペースに誘い込む流儀だったが、遠藤 宮間のコロコロで撃沈。この手のキーパーはあまりPK戦向きではないような。

実を言うとPK戦になった時点では、GKの身長差からアメリカ有利と考えていた。しかし、今にして思えば、日本が2回も追いついた時点でアメリカは精神面で追い詰められ、PKの1本目で勝敗の行方が完全に決まったのだろう。

しかし表題の通り、生きてるうちに日本がワールドカップで優勝するなんて、想像していなかったよ。しかもドイツと、PKとはいえアメリカを退けての優勝だから文句のつけようがない。この上ない幸せをくれた女子代表に感謝を送りたい。

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2011年7月15日 (金)

夏の風物詩

もはや夏の季語と言っても差し支えあるまい。

ラフィーニャ選手 期限付き移籍加入のお知らせ (ガンバ大阪公式)

「ガンバ」「ラフ......」「移籍加入」という文字列が視界に入ったときに「やっぱラファエル強奪かー」と思ったのだが、意外なところからご調達。しかしガンバも期限付きなんちゅうしみったれたことせずに、スパッと完全移籍にしたれやー。

 

一方、これはこれでびっくりの補強。

ダヴィ選手 ウム・サラルより期限付き移籍加入のお知らせ (ヴァンフォーレ甲府公式)

甲府、予算は大丈夫なのか? そして阿部吉朗の立場はどうなる......。

(「これでダヴィが活躍したら、来年は青黒のユニを着てるかも...」という書き込みには爆笑した。)

 

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2011年7月14日 (木)

ワールドカップの決勝進出ですぜ、旦那!

Japan 3:1 Sweden - Match Highlights (FIFA)

小倉会長が称賛 “ご褒美”も/女子W杯 (サンスポ)

観戦した日本サッカー協会の小倉会長は、賛辞を惜しまなかった。「日本が決勝に行ったのは99年のU-20(世界ユース選手権)と、去年の女子U-17(女子17歳以下W杯)ぐらい。W杯で決勝にいける。そういう女性が育ったことが夢みたい。本当に素晴らしい」と話した。

2001年のコンフェデがあっただろ...。


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2011年7月13日 (水)

FIFA早野乙

Seger's mega drive (FIFA Women's World Cup Germany 2011)

本文を読んだがTVゲームとか趣味の話はナッシング。本当にただの駄洒落だった。

次の対戦相手が日本だからなのか。Nadeshiko を Nintendo と間違えてないかFIFA?

 
 

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2011年7月12日 (火)

飛べ!エアロスミス

エアロスミスの来日を控えて(って、5ヶ月近く先の話ですが)、デビュー盤から順番に嫁MacのiTunesに食わしていこうとしています。まあ私はCDを渡すだけで取り込みは嫁がやるんですが。

インプットのCDは日本盤紙ジャケのを使ってるんで、セカンドの"Get Your Wings(飛べ!エアロスミス)"を食わせるときに「ぜひ邦題も楽しんでくれ」と申し送ったんですが、アルバムタイトルや「エアロスミス、SOS」以外イマイチ反応が悪い。

あれ?と思ってライナーを確認したら、"Same Old Song And Dance" と "Train Kept A Rollin'" はそのままカタカナにしたのが邦題になっていた。どこかの再発時点でそうなっていたらしい。

なもんで、「"Train Kept A Rollin'" のLP時代の邦題は『ブギウギ列車夜行便』だったんだよ」と嫁に言ったら、リアルにorzになってしまって、立ち直るのにかなり時間が必要でした(笑)。いやー、笠置シヅ子さんか宇崎竜童さんの顔が目に浮かぶすばらしい邦題でしたね!

ちなみに"Same Old Song And Dance"は「エアロスミス離陸のテーマ」。わたしも訳が分かりません。

安!

 

ちなみに私が過去一番噴いた邦題は、「牛にヘッドフォン」です(実はこれ、直訳なんだが)。

 

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2011年7月11日 (月)

快挙なんて言葉じゃ物足りない(女子ワールドカップ準々決勝 ドイツ対日本)

Germany stunned by tenacious Japan (FIFA) (日本の粘り強さに呆然となったドイツ)

JFAマッチレポート

 

ものすごいもの見ました..........。

優勝の常連の強豪国かつ開催国に勝つなんて、2014年ワールドカップで言えばブラジルに勝つようなものでしょ。あるいは今やってるコパ・アメリカで言うとアルゼンチンに勝つくらいの偉業。いや、まあ、今のアルゼンチンになら普通に日本が勝っちゃったりなんかしてー、というのは置いといて(笑)。

日本がドイツにロングボールで押し込まれるのは計算済で、そのこぼれ球を澤と阪口の両ボランチが丁寧に拾い、これまた丁寧につなぎ続ける。この二人の読みと足下で正確に止める技術はドイツを凌駕していた(ていうか、並みのJリーグ選手より上だと思う)。他の選手はというと、顔出しを怠らずパスコースを作り続ける。誇張でも何でもなく、本当に全く誰もサボらない。集中力が全く落ちない。常に動いているし、質量の詰まったドイツ選手に体をぶつけられて相当に体力を消耗するはずだが、足が止まったり攣ったりする選手は、結局一人も出なかった。もう途中から、「彼女たちを勝たしてあげたい」との思いばかりだった。

澤なんか顔面に肘打ち食らったり、偶然とは言え下腹部にスパイクが入ったりなど相当厳しくマークされてたが、見事にチームを引っ張った。とにかく危機察知能力が群を抜いている。レジェンドが一番泥臭い仕事をやってるわけで、他のメンバーが奮い立たないわけがない。

決勝点の場面。ほぼ守備専業だった澤が、この日唯一の勝負パス、それもドイツ守備ラインのギャップを俯瞰していたかのようなダイレクトパスを、丸山がやはりダイレクトで流し込み決めた。メッセージのこもったパスとシュート。歴史に残る美しい得点。

終了の瞬間は涙がじわっと。この試合は、多分一生忘れないと思う。

あー、なんか言葉で伝えきれないなあ。もし新聞休刊日でなかったら彼女たちの勝利は一面に載っていたであろうに。それがとても残念。

 

おまけ : 監督の「完全アウェイは中国で慣れている」には、ちょっと噴いた。

 

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2011年7月 7日 (木)

クイーン重箱の隅アルバムガイド「華麗なるレース」

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A Day At The Races(邦題『華麗なるレース』) 1976年発売

日本発売は1977年の正月明けにずれ込みました。

1. Tie Your Mother Down
2. You Take My Breath Away
3. Long Away
4. The Millionaire Waltz
5. You And I
6. Somebody To Love
7. White Man
8. Good Old-Fashioned Lover Boy
9. Drowse
10. Teo Torriatte (Let Us Cling Together)

bonus EP
11. Tie Your Mother Down (Backing Track Mix 2011)
12. Somebody To Love (Live at Milton Keynes, June 1982)
13. You Take My Breath Away (Live in Hyde Park, September 1976)
14. Good Old-Fashioned Lover Boy (Top of the Pops, July 1977 - Mono)
15. Teo Torriatte (Let Us Cling Together) (HD Mix)

6. 「愛にすべてを」は最初のシングルで、ゴスペル風味の新路線。私にとっては1、2を争うお気に入り曲です。8. にはエンジニアのマイク・ストーンがコーラスとしてクレジットされていますが、これはクイーンの作品で初めてメンバー以外の人物がミュージシャンとしてクレジットされたもの。10. は r が2個あるから「テオ トッリアッテ」ですね。

Somebody To Love - Queen Official

12.は何故収録されたのか、理解に(略)。ひょっとして、ライヴ・アルバムの再発はかなり先になるということなのか?

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2011年7月 6日 (水)

相変わらずネタの宝庫コパ・アメリカ

コパ・アメリカ公式サイト(スペイン語版)  (英語版)

NHKコパ・アメリカ特設ページ

NHKが地上波まで動員して狂ったように全試合中継&再放送していますが(こっちも狂ったように見ていますが)、「相変わらず南米は何でもありやなー」と。日本やヨーロッパのカチッとした運営とは違って、ゆる~いところが好きですねえ。例えばこの間のブラジル対ベネズエラ戦だとこんな感じ。

  • 試合前の国歌演奏が始まらず、さんざん選手を待たせた上に、結局行われなかった(機器の故障だった模様)。
  • ピッチ内に犬が乱入(そんなのオシムさん時代のインド対日本以来)。
  • 途中で国際映像が乱れて、絵が音声より2秒くらい遅れるようになる。このためアナウンサーの実況が、まるで予言者のような神実況に。

あとユニークなのが、主審がスプレーを持ってて、フリーキックのボールや壁の位置にシューって線を引くんだよね(主審によってはボールの位置に○や×の人も)。まるで駐禁取締のチョーク姐さんみたいで面白いわー。

コロンビア対コスタリカ(日本が行うはずだった試合)を行ったフフイという町のスタジアムは、スタンドの上の方から埋まっていったそうだ。チケット価格が分からないので勝手な推測だけど、南米の人はわかってるなーと感心しますた。

 
 

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2011年7月 4日 (月)

秀人無双(J2第19節 対鳥取戦)

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この日分かったこと

(1) 高橋秀人素晴らしい! 空きスペースの埋め、ボール奪取にパス供給、そして試合を決めるミドル弾と無双の出来。背番号4の前任者、ブルーノ・クアドロスを彷彿とさせるプレー振りでした。3月の横河武蔵野との練習試合の時はおどおどプレーしていているように見えたが、あれと比較するとものすごい成長ぶりである。ヒーロー・インタビューが、これまたものすごい優等生ぶりで(いい意味で言ってます)、仏頂面のモリゲとの対比がおもろしかったです。

(2) ヤザーはドリブルの姿としゃくれた顎と珍妙な言動から、「癖のあるテクニシャン」と思っていたのだが、どうも違うようだ。シュートは下手なんだ......。

(3) 東京のパス回しは、相手を崩すためではなく相手を疲れさせることが目的のようだ。相手が疲れた後半はチャンスが増えるので、結果的には相手を崩しているとも言えるのだが。

((4) 多分、今のもっちゃりしたサッカーでも昇格圏はキープ出来ると思うし、どこかで「今年は結果優先」と書いた記憶があるので、まあ納得しなきゃなとも思うのだが、正直言ってスタンドで見てておもしろくない。でもまあ昇格しなきゃ話にならないから(以下無限ループ)。

(5) 鳥取のフォーメーションは服部アンカーの4-1-4-1で、ちゃんと組織だったサッカーをしていた。東京ゴール前まで近づくとワンタッチパスの多用で突破するという狙いが徹底されており、ここまではOK。ただし、そのワンタッチパス精度が低いために決定的なチャンスは作れず。この辺がいかにもJ2昇格直後って感じ。

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エアロスミス、今秋来日へ

結成40周年!今なおオリジナル・メンバーで君臨する世界最高峰のロックバンド、7年振りに来日! (ウドー)

あおおにさーん、今度はうそじゃないよー。

 

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