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2012年5月21日 (月)

「強かった...」 (J1第12節 対鳥栖戦)

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と、いうのが鳥栖に対しての率直な感想です。特に走力と集中力では鳥栖が完全に勝ってましたし、5~6人が駆け上がってくるカウンターは脅威でした。あわや3失点目という場面で鳥栖の選手が足を滑らせてなければ、絶対に負けてましたね。

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上の写真にあるように、鳥栖がボールを持つと前線の4人が絶えず裏を狙っていて、東京のDFラインでは常に同数か、(東京にとって)数的不利な状況が頻繁に発生していました。ボランチのどちらかが戻ってカバー出来ればよかったのですが、案の定椋原の上がったスペースを使われての2失点でした。

ボランチの二人は攻撃面でも精彩を欠き、相手を揺さぶるパスはなかなか出せませんでした。動きが少なく、足下へのパスしか出しようのない前線にも原因があるんでしょうけど。

流れを変えたのはナオでしょう。ナオは右というよりむしろトップ下の位置から、縦に何度も何度もカラ走りをして鳥栖の堤防に穴を開けようとしていました。そこに直接パスが通ってシュートまで行った場面は少なかったですが、これで徐々にスペースが生まれるようになりました。このスペースを、サイドバックに回った徳永と、右に流れることの多かった渡邉が上手く使ったことが鳥栖の混乱を招き、最終的に逆転につながったと思います。あと、ヒーローインタビューでの渡邉は最高でしたね。1点目と2点目の経緯をほとんど覚えてなくて、インタビュワーが誘導してるんですけど(笑)。良く言えば天性のストライカー、悪く言うと天然ちゃん?

カラ走りといえば、前半にも一応あったんですよ。むっくんともう一人誰かが一、二度仕掛けたんですが、パスが短くなり通らなかった。そしたらそのあとぱったりとスペースを突く動きは無くなってしまいました。この辺は執拗に続けることが大事で、鳥栖の戦術意識の高さを見習わなければと思います。

昨日は招待客が多かったので、逆転出来たのは営業的にとてもよかったのですし、あきらめなかった選手の粘りを讃えたいと思います。一方で、失点パターンをいい加減に学習して欲しいのと、ナオと羽生さん以外にかき回せる中盤の選手がいないのは早急に解決して欲しい課題ですね。この二人を脅かす若手が出てこないと(昨日の河野はちょっとよかったですけどね)。

ここからは写真です。

鳥栖よりお越しの皆様
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またもむっくんの生電話登場。まあ、ヤザーとの生電話じゃ会話が成立しなry
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ドロンパの、これは金環日食ネタなのか?
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逆転直後
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今日のヒーロー
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