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2012年11月29日 (木)

私的ベストイレブン2012

最終節前に優勝が決まっちゃったので、もう書いちゃう。

フォーメーションは、今年のトレンドであった1トップ2シャドーの3-4-2-1、つまりウィングを置かない3-4-3ね。

☆ベストイレブン
GK 林卓人(仙台)
DF 森脇良太(広島)、徳永悠平(東京)、カルフィン・ヨン・ア・ピン(清水)
MF ミキッチ(広島)、角田誠(仙台)、藤田直之(鳥栖)、駒野友一(磐田)
FW 柿谷曜一朗(セレッソ)、大前元紀(清水)、佐藤寿人(広島)

(控え)
GK 東口順昭(新潟)
DF 森重真人(東京)
MF 山口蛍(セレッソ)、青山敏弘(広島)、中村俊輔(横浜マ)
FW 赤嶺真吾(仙台)、ウィルソン(仙台)

Best_eleven_2012

駒野は磐田では右だけど、どうしてもミキッチを入れたかったので左に回ってもらいました。選外は菅井(仙台)、槙野(浦和)、カルリーニョス(大宮)、中村憲(川崎)、豊田(鳥栖)といったあたり。

さて、上位チームの勝ち点が少ないことを理由にして、「Jリーグのレベルが落ちた」という向きも一部にはあるようだ。まったくもって非論理的だ。去年は上位三つが勝ち点70超えだったわけで、1年でそんな急にレベルが変わるのか? 単に勝ち点で判断するなら、「勝ち点40でも残留できないJリーグはレベルが高い」って話も可能だぞ。

ブラジル好景気の影響で、かつてのアラウージョやポンテ、ワシントン級の選手がいなくなったのは事実だが、それと組織力勝負に長けたチームが上位に来るようになった今のJリーグの「レベル」とは別次元の話だと思うのだ。


ここからは個別表彰です。

☆最優秀選手賞 佐藤寿人(広島)
佐藤寿人のゴールの半分は東京で出来ています(嘘)

☆ベストヤングプレーヤー賞 高木俊幸(清水)
ホーム清水戦の悪夢が......。

☆殊勲賞 サガン鳥栖
鳥栖の残留成功は、去年のJ2開幕節を見ていた人にとっては何の不思議でもない。しかしここまで「強い」とは。たしかに中盤省略の縦ポンサッカーかもしれない。しかし鳥栖は決して引きこもりではない。チャンスと見れば、前線に相当な人数をかけてくる。このカウンターの迫力は壮観だ。

☆特別表彰 湘南ベルマーレ
今年見たなかで、いちばん元気あふれるサッカーをしていたので。岩上、永木、ハン・グギョン、古林、高山、遠藤と、活きがよくて将来楽しみな選手もたくさん。ただし、来年はストライカーを補強しないとたいへんだぞー。

rain残念賞 ガンバ大阪
監督人事の失敗も大きいけど、ディフェンスの軸を山口智(現ジェフ千葉)から今野に代えたのが一番まずかったと思う(エルゴラの記事によると、ガンバは山口に延長オファーを出したものの、サブとしてという扱いだったそうだ)。山口は得点源でもあったしね。さて最終節はどうなりますやら。ネタとして、得失点差プラスでの降格というのも見てみたいような......。



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