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2012年11月23日 (金)

ヤザー、ミヤザー (J1昇格プレーオフ決勝)

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千葉が失点する直前、谷澤がサイドでボールキープを始めたときに、「ああ、このまま0-0で千葉が勝つのね」と確信したのだが...。これでこのプレーオフは、すべてリーグ戦下位のチームが勝った。引き分けOKのレギュレーションなら、イタリアあたりだと「よっしゃあ!」てな感じで嬉々として守り倒すんだけどなあ。今回の結果は、よくも悪くも日本のサッカーらしいということか。

それにしても千葉はつらいなあ......。選手も、サポーターも。

「君たち、よく頑張ってプレーオフに進出したよ。決勝では負けたけど、精一杯やった結果だからしょうがないよ。また来年頑張ればいいじゃないか」との慰めが通じないところがつらい。精一杯やっていないなんて言うつもりは全くないんです。だって千葉はJ2にいるべきチームじゃない。客観的に見てそう思うでしょ、皆さん。

大分の選手が濡れた芝に苦労する場面が序盤にいくつかあったけど、千葉の選手は最初から対応できていた。つまり、選手の質も量も格もサポもJ1にふさわしい存在。当事者たちがそう思っても変じゃない。でも、事実としてまた昇格できなかった。「出来るはず、出来るべき」なのに結果が出ない。東京にとっても他人事じゃない。

昇格の大分の皆さん、そして宮沢キャプテン。J1にお帰りなさいませ。点を取らなければいけないのに、無理に前がかりになることなく、落ち着いて試合を進めていた集中力、団結力は立派でした。去年東京は勝てなかったので、来年はしっかり勝ち点6回収させていただきます、と大口をたたいてみる。

最後に当プレーオフ制の是非について一言。個人的には大正解だと思う。6位のチームが昇格することリーグ戦の価値を下げるとの文句が出そうだが、

  • プロ野球と違って優勝ではなく3位を決めるに過ぎない(と、あえて言う)
  • 引き分けOKの優位性で、リーグ戦の価値は十分担保されている
  • むしろ、その優位性を生かすようなしたたかさを伸ばすために有用な制度

と思っています。

ここからは写真です。

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この日の谷澤はキレキレだった。

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ニータンのそれ、スカート?

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