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2012年12月 2日 (日)

終わりよければ (J1最終節 対仙台戦)

2012120202

すべてよし、とまでは言いませんが、今季の集大成を見せてくれたと言ってもいいんじゃないか、そんな試合でした。でも最後は少々バカ試合になっていたので、そこはしっかり締めて欲しかったけどね。

たしかに仙台の一部の選手は、気持ちに不十分な点が合ったのでしょう。彼らは「真の優勝争い」をして、それに敗れたばかりです。その喪失感は、一週間では埋めきれなかったようです。東京はJ1リーグで優勝争いをした経験はないですし(2003年後期だって、「良い位置につけていた」程度だったし)、カップ戦決勝はどういうわけか全勝なので、その喪失の穴ぼこを実感してみたい気がします。

ともあれ、仙台の出足の悪さを差し引いても、この日の東京はほぼ全員が良い動きをしていました(あ、平山は試合勘のなさを露呈していましたが、これはしょうがない)。特に中盤中央の3人、梶山、米本、高橋が素晴らしかったです。特に梶山。彼に関しては期待がすさまじく大きいだけに、いつも辛いことを書いていますが、この試合ではアイディアの量が素晴らしかった。「質」じゃないですよ、「量」が多かったのを賞賛したいです。もちろんミスはいくつもありましたよ。でも、アイディアの絶対量が増えると、それはそのまま相手にとっての脅威になります。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」といいますが、梶山は上手いんだから、一発必中じゃなくて、当たる鉄砲の総数を増やせばいいんです。

あと、ネマね。相変わらずの、東欧の香りがプンプンするエレガントなプレーに興奮しました。来年も契約してくれるといいなあ。ずいぶんとお金をはずまないと厳しいだろうけど。

最後に。U自由以外の前売り券が売り切れで、最後には当日券も売り切れとアナウンスしてたけど、その割りには空席が目立つ3万1千弱の集客。これ、どういうこと? タダ券ばらまいたのかもしれないけれど、それなら指定も売り切れるってのは不自然だよね。嫁は「優勝が決まる試合の可能性があったから、転売業者に買い占められてたのかも」と推測していましたが、真相はいかに。



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