« 自分で抵当権抹消手続きをする (2) | トップページ | あと1週間 »

2013年2月21日 (木)

自分で抵当権抹消手続きをする (3)

これで最後です。

-------------------------------------------------

添付書類(f)はひな形の通りです。改行位置以外何も変えていません。ここの書類名と銀行から送られた書類の表題が一致しないのでこれも悩みました(悩みどころ3)が、この関係は下記の通りです。

 

   【申請書での表記】        【銀行から書類
   登記識別情報   =  登記識別情報通知
    登記原因証明情報 =  抵当権解除証書
  資格証明書    =  現在事項一部証明書
   代理権限証書   =  抵当権抹消委任状

 

その下の2行もひな形の通りです。登記識別情報は添付しているので該当しませんから、無くてもいいのかもしれません。

その下の1行「□登記済証の交付を希望しません。」はどこかから紛れ込んだものです(笑)。法務局提供のひな形にはありません。これも無くてもいいかもしれません。

最後の不動産の表示(g)ですが、不動産番号を記述したので所在地とか建物番号等は書かなくてすみました。この番号も銀行の書類のあちこちに出てくるので容易に分かるはずです。最後の2行は係の人が「マンションですね?」と確認した上で、追記するよう指導されたものです。これは金銭消費貸借抵当権設定契約書に書いてあります。

抵当権抹消の申請書の他に記入が必要なのが、抵当権抹消委任状(代理権限証書)です。銀行から送られた委任状の、冒頭の空いている部分にドロンパさんの住所氏名を記入します。これは権利者(住宅金融支援機構)がドロンパさんに抵当権抹消の手続きを委任するよ、という書類です。


二つ前のエントリーでも書きましたが、ぶっちゃけた話、全く準備して行かなくても法務局で用紙を印刷して、相談コーナーの職員と会話していけば申請書は完成します。自分で手続きする人は多いらしく、職員の対応も手慣れたものです。

できたものを職員が確認してクリップで留めてくれて、「はい、では申請書の余白に収入印紙を貼って、あとはそのまま3番窓口に出してください」と言われますので、それでおしまいです。印紙は法務局内で売っています。割り印は不要です。後日登記完了証を受け取る必要があるのでその引換証をもらって、この日はこれで帰ります。私の場合、局内滞在時間は20分くらいでした。

登記済証受け取りの際には引換証と、申請書に押したのと同じ認め印が必要です。今回は5日後にできあがってました。



感想としてはまず、「思ったより簡単だったな。確定申告とは比較にならないほど簡単」ということ。そして「これで2万はボッタクリっぽくね?○井住○銀行さんよ」ということ。銀行は取り次ぎだけで粗利100%以上か。絶対額は小さいけれど、ちょっとあんまりじゃないかなあ。

法務局に2回行く必要があるから、1万円だと委託しちゃおうかなーどーしよーかなー、というところですが、受け取りは本人じゃなくてもいいみたいなので、やっぱり自分でやるのが吉と思います。ちなみに、手続き全般にわたって本人確認書類は不要でした。


↓FC東京ブログはこちら。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

|

« 自分で抵当権抹消手続きをする (2) | トップページ | あと1週間 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171265/56798599

この記事へのトラックバック一覧です: 自分で抵当権抹消手続きをする (3):

« 自分で抵当権抹消手続きをする (2) | トップページ | あと1週間 »