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2013年5月16日 (木)

Jリーグ20週年の国立 (ナビスコ第6節 対新潟戦)

20130515

20年前の開幕戦は、プロジェクトで担当していたお客様の社員食堂にて、テレビ放送で見ていました。夕食休憩時だったので10数分しか見てないはずです。あれ、つまり休日出勤して夜まで仕事していたということか。

そんな節目の5月15日に、よりによって2ステージ制検討の報道が出るなんて本当に悪い冗談です。Jリーグのお偉いさんには、「マニア層に受けない製品は、一般層にも受けない」という、私の生息する業界の経験則をお贈りしたいと思います。これは「マニア狙いの商品を出せばよい」というのとは違うのでご注意を。


さて今日は平日夜でカップ戦というハンディにもかかわらず、13000人弱の入場者。東京は最初こそ新潟のプレスに苦しみましたが、15分くらいからそのプレスをかいくぐれるようになり、そこからほぼ最後まで東京ペースで試合が進んだと思います。ゴール前の細かいパス交換に「セクシー・トーキョー」のコールも飛びます。ただ、崩しにこだわりすぎて打ち切れない場面も頻発し、前半のうちに今度は「シュート打て」コールが飛びました。この辺は紙一重だよな...。

後半も同じような感じで試合は続き、51分に先制ゴールが生まれます。そのあとの10分くらいも圧倒的に攻め続けるのですが、なぜか追加点が入らない。「ここでたたみかけられないのが東京の定番......」とつぶやいていたら、相手の23番の良クロスからヘディングを浴びて失点。あらあら。

追いつかれたあとの数分間は新潟の時間帯でしたが、ここで崩れなかったのが勝ち負け的には大きかったです。そして東に代わって出場の三田がついにやってくれました。やや右サイドに位置すると徳永にはたいて自身は中に切れ込み、リターンを綺麗に打ち抜いて2-1! ついに公式戦初ゴールだよタマちゃん!!

このまま試合は終わり、ナビスコでは久々の勝利。残念ながらグループリーグ敗退でしたが、週末のリーグ戦に向けてサブメンバーの活性化にはつながったかなという感じです。アーリアの負傷は痛いけど......。



選手個人の感想ではまずナオ。この日の攻撃はナオを中心に回っていて、自由自在に動きまわり、パスをさばいては飛び出しを重ねるキレキレの出来でした。ちょっと格が違うという感じでしたね。先制ゴールのダイレクトシュートは華麗でした。アーリアの負傷により出場の河野は、時間を経るに従って良くなっていったと思います。汚名返上に燃える秀人も、かなりの頑張りが見えました。ヒョンスもすっかり頼もしくなったなあ......。

ちょっと心配なのが東で、アシストこそあったけれど、なんか遠慮がちにプレーしているようでした。2列目のナオのスペースを消さないようにしてたとも解釈できるけど、前に張りついていることが多くて、ちょっとボールに触る機会が少なすぎでは? 林は終了間際に危険な場所でボールを奪われるなど、ちょっと試合に入りきれなかったか。

次は中断前最後のホーム戦。きっちり勝って夏以降の動員につなげたいですね。



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