« 梶山、大分へ期限付き移籍 | トップページ | Jリーグファン必見の番組 »

2013年8月 8日 (木)

オフサイドの新解釈?

大迫のハットトリックで注目されたオフサイドの新解釈とは/スルガ杯

 

これオフサイドの新解釈ではなくて、従来からあった解釈を明文化/徹底しただけです。つまり「これまでの解釈では、柴崎がシュートを放った瞬間に大迫がオフサイドポジションにいてその後のプレーに関与した場合、オフサイドと判定されていたが」じゃなくて、「オフサイドと判定されることもあったが、それは誤りであることが明文化された」ということです。

オフサイドと判定されなかった例は、2006年ワールドカップにおけるスイス対韓国でのスイス2点目があります。

ちなみに、ここにあるPDFの110ページ目が今回明文化された箇所です。

あと、今回の徹底に関連して「サッカーは紳士のスポーツであり、オフサイドは『待ち伏せは卑怯だから』という意味で設けられたルールである」なんてことを書いているサイト、ブログをいくつか見つけましたが、それも違うはず。ルールを覚えてもらうのに「待ち伏せはNG」という視点はいいと思うけどね。私もそうやって覚えたし。

ただ、そもそもサッカーは由来的に紳士のスポーツじゃないというのが一番目。

次は、ごく初期のフットボール(サッカー/ラグビー)においては前方へのパス自体が禁止だった、つまりボールの位置がオフサイドラインだったこと(ラグビーでは今でもそうだ)、なんでそうしたかというと、当時は1点入るとゲームオーバーだったため、点が簡単に入らないように工夫したということだったはずです。「フェア」という観点ではなくて「長く遊ぶにはどうしたらいいか」という発想です。


まあ、初心者の方に関心を持ってもらうには、「オフサイドが分からないからって、気にしないのが一番。だって審判だって間違えるし」と言ってあげるのがいいと思います。



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

|

« 梶山、大分へ期限付き移籍 | トップページ | Jリーグファン必見の番組 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171265/57950596

この記事へのトラックバック一覧です: オフサイドの新解釈?:

« 梶山、大分へ期限付き移籍 | トップページ | Jリーグファン必見の番組 »