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2013年9月16日 (月)

やっぱり勝つと嬉しいなあ (J1第25節 対浦和戦)

2013091600

2020年五輪が東京になっちゃったり、2015年のJ1が2ステージ+ポストシーズン制採用が内定したりで観戦モチベーションがだだ下がり状態だった私でした。しかし、ポール・マッカートニーの東京ドーム公演でアリーナ中央が確保できたこともあり、気を取り直して国立に向かうことにします。

この日の東京の布陣は予想通り3バック。守備時には5バックで守りますが、その割りにサイドを崩されてる(泣)。特に右サイド(東京から見て)からたびたびチャンスを作られています。運良くセットプレーから先制するも、流れの中で優勢なのは浦和で変わらず。

すると20分過ぎから「あれ?」てな光景が見られるようになりました。秀人が柏木にほぼマンツーマンでマークについています。布陣も中盤がフラットな4-4-2への変更です。これは効きました。というか、試合を殺すことが出来たといった方が適切でしょう。秀人はマンマークを完遂。以降前半の残り時間内で、柏木が有効にプレーすることはほとんどありませんでした(実は1回だけ受け渡しに失敗して柏木をゴール前でドフリーにしましたが、シュートミスに救われました)。おまけにセットプレーで2点目もゲット。これはいけるかも。

ところが試合をややこしくしたのも秀人。後半始まってすぐ、秀人がトラップミスと、それで慌てたのか、苦し紛れのバックパスを柏木にインターセプトされるという二重のミス。東京はファウルで止めますが、このセットプレーから槙野に決められて1点差。これで浮き足立った東京は、直後に左サイドを簡単に崩されあっという間に同点。ここは見苦しかった......。東京は3点目を取りに行くのか、このままリスクを負わずに同じ戦い方を続けるのか、混乱している感じだったなあ。

この2失点目の直後には原口に決定的なシュートを浴びますが(実際、やられたと思った)、権田が辛くもセーブ。結果論ですが、これで浦和に傾いた流れを食い止めることが出来たように思います。

そのまた直後に東君が相手GKと1対1の絶好機を迎えますが、GKに当ててしまい勝ち越しならず。悪いけどさ、打つ前からGKに当てるイメージが頭の中に充満してましたよ、ええ。しかし、この辺から試合は東京が主導権を握るようになります。浦和はなかなかシュートまで行けません。そして最後にこの人がやってくれました。「国立男」平山。出場時間こそ短いけれど、出ればちゃんと仕事してますよ、今年の平山。あと、太田のクロスやフリーキックも、今や欠かせない武器になっていますね。


全体として、東京の攻撃はリスクを負わず、ゆっくりとボールを回して浦和のバランスが崩れるのを待つ作戦でした。正直スペクタクルとはほど遠い攻撃でしたが、それだけ勝ちにこだわっていたのでしょう。特に監督が。セットプレーから3点取るなんてことは今後ないと思うので、そこは忘れましょう(笑)。

浦和は控えの薄さに泣きました。というか、東京はあの控えの豪華さで、何でこの順位なんだと小一時間(略)。あとは.....帰りの電車の中で赤い人が「うちはセットプレーの守備練習しないから...」って愚痴垂れてましたよ(笑)。

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