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2013年11月25日 (月)

内容では完敗だったけれど(J1第32節 対湘南戦)

ギリギリで結果をつかんだ試合。一見さんや保護者としてきているお客さんはアディショナル・タイム前に帰っちゃいますからね、もう少し早く動いてくださいよ、ポポさん。

20131125

残留には勝ち点3が最低条件で、しかも甲府との得失点差を詰めることが必要な湘南は、その割にはカウンター狙いに見えて、あまり前に出て来ませんでした。そのため試合の頭は東京がペースを握りましたが、そこで点を奪えず、そのまま自ら試合の流れを放棄してしまった格好でした。

なんつうか、東京は守備にも中盤にも前線にも人が少ないように見えます。いや、もちろん人数は相手と等しいんだけど、ポジションチェンジや追い越していく動きが少ないのでそう見えちゃうんですよ。例えばこの日だと三田が非常に硬直的でした。もっとやれる選手だと思うんだけど。

てなことを妻と一緒にぼやきながら見ていましたが、最後のネマのエレガントなゴールでいっぺんに吹き飛びました。今週の「ゆりすぐり」にも選ばれたあのフェイント、甲府戦でも見られましたが、ネマとの1対1を止められるディフェンダーはそうはいませんよ。来年も東京にいてくれるといいなあ。

三人目の動きや攻撃時の人数のかけ方では、湘南が完全に上でした。後半は東京のサイドを何度も崩し、逆サイドでフリーの選手がシュートを打つことが二度三度。湘南は、ホントに最後の一手だけが足りなかった。あれでゴールが決まれば相当痛快で、実におもしろいサッカーをしていると思います。信頼のおけるセンターフォワードがひとりいさえすれば...。

去年はJ2でその痛快なサッカーが実現出来ていました。有望な若手選手が多いので多少は引き抜かれると思いますが、曹監督が留任さえすれば、1年でのJ1復帰は問題なくできると思います。来年はガンバも神戸もいないし、現状の磐田では自動昇格予約済とは言いがたいですし。




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