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2014年8月25日 (月)

演出家はいらない (J1第21節 対浦和戦)

20140825

試合終了から時間が経つにつれて、なんかすごく損した気分がふくれていった。

完成度の高いパス回しと的確なサイド攻撃を見せる浦和に、ブロック守備と武藤のスピードを生かした速攻で対抗する東京。両チーム共にレベルが高く、またフェアに戦った試合。こう言っちゃ悪いが、この間見た仙台や清水と比べると相当の差があった。今期ここまでで最高のエンターテインメントを見せてくれました。選手は。

 

でも主審は酷かった。

とにかく、ペナルティエリアの内と外とで基準が違うのがいただけなかった。エリアの外ではフィジカル・コンタクトについてはかなり寛容に見えたのだが、エリアの中に入ると途端にナーバスな判定。あれじゃ選手がかわいそうだし、観客も混乱する。全然荒れていない試合なのにPK三本って、そういう流れでしたか?

遠目には三つのPKすべて、PKには見えなかった。「これ、鹿島だったら小笠原あたりが猛烈な抗議をするだろうな」って代物で、家に帰ってスカパーのダイジェストを見たら本当に小笠原が審判に詰め寄ってて笑っちゃったのだが、それはさておき、やはり一つ目と三つ目はPKではなかった。森重が与えた二つ目は取られてもまあ仕方ないなだったが、だったらほかにもファウルを取るべき場面がいくらでもあったでしょう。

「損した気分」というのは勝ち点2を逃したことではなく、せっかくの熱戦に主審が変に色をつけて試合の、ひいてはJリーグの価値を下げてしまったことについてです。東京のファンも浦和のファンもなんかやりきれない気持ちで家路についたのではないでしょうか。


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