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2014年11月 4日 (火)

特許は誰のものか

基本的に、発明者のものであるべきと思ってます。

「基本的に」というのは、会社は発明のために多額の投資をしているはずで、特許の利益を少しは享受できてもいいと思うからです。「発明者:会社 = 8:2」みたいな決めがあればいいのにと思ってます。

でもまあ、会社はあくまでも投資する立場であって、その特許を商品化してちゃんと利益が出るようなビジネスモデルを作るのが本来の役目ですから、特許そのものは発明者のものが妥当でしょう。投資家が「株で損したから弁償しろ」なんて証券会社に言ったら、アホそのものですよね。


だから、10月30日付け朝日新聞朝刊(東京版)の「声」欄にあったこんな意見には、私は到底賛成できません。

一方、開発過程の実験では多くの失敗もあるはずですが、その損失はなかなか表に出ません。多額の対価の受け取りが正当なら、その損失においても会社側は発明者に請求できるようにすべきだと思います。発明の対価については、それらを考慮に入れて議論されるべきです。


発明というのはフォワードみたいなものと思っています。フォワードはシュートを10本はずしても1発決めれば評価されます。上の意見は「きみ、こないだの試合で1点取ったけど、10本はずしたから評価はマイナス9ね」なんて言ってるも同然じゃないでしょうか。



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