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2014年12月 2日 (火)

サッカーと横綱相撲

またも大失態で優勝が危うくなった浦和レッズ 勝負のメンタリティーに欠けるのは、日本全体の問題では? (J Sports後藤健生さんコラム)


日曜の磐田や去年のマリノスも、まんまこれだった。

サッカー中継を見てると「2対0は危険なスコア」という表現を耳にすることがある。詳しく調べたわけではないが、これって日本だけの表現かもしれない。ずいぶん昔の話だが、1998年ワールドカップで優勝したフランス代表監督、エメ・ジャケ氏にNHKがインタビューする番組を見たことがあって(インタビュワーは名実況でおなじみの山本浩氏だったような気がするが不確か)、そこでこんな感じのやりとりがあったのを記憶している。


インタビュワー「ワールドカップ決勝前半終了時点で2対0でリードしてました。よく『2対0は危険なスコア』と言われますが、不安に思いませんでしたか?」

エメ・ジャケ「そんな言葉は聞いたことがない。我々の世界では2対0は『勝った』と同義だ」



ここからは毎度おなじみ、妻の受け売りです。

妻「日本には、強者が相手の力をがっちり受け止めて、もともとの地力の強さを見せつけて勝つという『横綱相撲』の文化、精神風土があるのに、なんで他のスポーツに根付かないんだろう? 相撲は今でも人気も知名度も高いのに、みんな何見てるんだろう?」

うーん、よく分からないけど、一方で潔く散ることを尊ぶ文化もあって、それが勝ちへの執着を削いでいるんじゃないかなあ。



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