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2016年1月 1日 (金)

「フォースの覚醒」

BB-8のデザインって、絶対これのパクリだろう......(笑)。

20160101

それはともかく、誰が監督したって賛否両論になるだろうと思っていたエピソード7だが、いやあ実際見てみると予想を上回るすばらしい出来だった。持ち込んでたペットボトルのお茶を飲む暇もなかったくらい「すげえ盛ってきたなあ」という映画で、私は強く支持します。

いろいろよい点はあるが、一番「おおっ!」と思ったのは最初。シンデレラ城のロゴが出てもおかしくないのにそれがなく、最初に出てくるのはルーカスフィルムのロゴ。そしていつもの"A long time ago in a galaxy far, far away...."へと流れていく部分。

私たちのような長年のファンに対する敬意というか、世界観を壊さない配慮というか、商売人としてのディズニーの凄味を感じたね。しかも最後までディズニーのロゴは出ないんだもの。これだけの大作で配給会社のロゴが出ない映画って普通あり得ないでしょ。


確かに映画のストーリーは焼き直しというかお約束というか、斬新な展開はなかったと言っていいと思う。たとえばハン・ソロのあの場面だって、あの細い橋を渡りだしたときにすぐに想像はできたもの。ファンとしては辛かったけど。また、レイの成長とカイロ・レンの帰還が、エピソード4から6と同じようなモチーフになるというのは間違っていないと思う。そして、レイの親は誰なのかというところも。

でも、この映画の世界はフォースの光と闇が永遠にせめぎ合いを繰り返している世界なわけで、それは現実の地球と同じ。二度の大戦と、その後の冷戦。それが終われば今度は民族や宗教を口実にした紛争が始まり、過激派組織と保守化した国家が対立する世界。それを連想させ「俺たち、いつまで何やってんだ?」と思わせる点は、意図したことではないとは思うが、今の世界観にふさわしい作品だと思う。


次作の公開はやはり3年後なのかなあ。待ち遠しい!



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