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2016年5月25日 (水)

監督が試合を壊した (ACL 対上海上港戦)

試合終了後のインタビューで森重が「自分たちの力不足」という意味のことを述べていたが、そうではない。残り時間がまだ5分以上もあるのに、守備で効いていた羽生に代えて丸山を入れた。これが完全に采配ミス。私はこの交代の時点で「早すぎる!」とテレビの前で文句垂れてたよ。

交代後に見えたものは、関東平野のようにだだっ広い中盤。5バックでどん引きになり、全然相手にプレッシャーがかからない。それは監督の指示だったのか、選手の判断なのかは分からない。でも結局修正できずに、悪い予感通りの結果になってしまった。選手の力を効率的に使ってリスクを回避して逃げ切るのが、この日の終盤の監督のタスクと思っていたのだが、でも今日の終盤の城福さんは完全に逆。リスクを自ら高めてしまった。

今日の敗戦が、今後に尾を引かないといいですが...。


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2016年5月19日 (木)

よくやった (ACL 対上海上港戦)

20160518

今季2回目の生観戦で、勝利を目撃することが出来た。それ自体とてもうれしかったし、内容も、気迫や集中力という観点では非常に感動的だった。

試合終了の笛が鳴り、ピッチに倒れ込んだのは東京の選手たち。まるで敗退したかのような光景。それだけ力を出し切ったということだろう。それにしても秀人はプレースタイルがずいぶん変わったな。いままでは、あれだけ激しくボールを奪いに行くタイプという印象はなかった。まあこの日は審判が結構アレだったので、理不尽なカードもらうんじゃないかって心配もしてたんだけど。


後半に橋本のところが何回も破られてたり、控えに守備に長けた中盤の選手が居ない(控えどころか、ベンチ外メンバーを探しても居ない)など、逃げ切るにはかなり厳しいには違いないが、なんとか、なんとか切り抜けてほしい。

 

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2016年5月 2日 (月)

あすはFC東京対ボカ!

ゴールデンウィーク恒例の「U-14東京国際ユースサッカー大会」に行ってきました。観戦したのは以下の3試合。

ソウル選抜対FC東京
チェルタノヴォ対ボカジュニオールズ
カイロ選抜対東京ヴェルディ

この中ではボカが抜きんでていました。何が抜きんでたかっていうと、身長。とにかくでかい。前線もDFラインもでかくて、一番小さいのはGKじゃないかっていうくらい。

あと抜きんでていたのは、試合中の声かけのレベル。声量や声域の差、あとスペイン語だからその速度と音節数の多さ(笑)を差し引いても、やたらめったら声を掛け合ってる。マイボールの時だけでなく、相手ボールの時でも声かけを欠かさない。それに監督もうるさいくらい終始声出してるし。

これはおもしろいなと思った選手は、どうしてもアタッカー中心になってしまいますが、東京の35番、ソウルの11番、チェルタノヴォの8番と19番、ヴェルディの33番、カイロの6番です。「あれ、ボカは?」と思われるかもしれませんが、ボカはでかい体を活かすためなのか、けっこう蹴るサッカーでした。


今日で一次ラウンドが終了し、A組1位の東京とB組1位のボカが激突します。キックオフはあす12時半、駒沢陸上競技場です。東北の物産品販売イベントもあるし、となりでは「世界のクラフトビールフェスティバル × 駒沢肉横丁」という催しもやってます。ヴェトナムに行かない人はぜひ駒沢へ!

ここからは写真です。

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2016年5月 1日 (日)

割り切れ (J1前期第9節 対福岡戦)

スカパー!でテレビ観戦。

ここに新体制発表会での城福さんのプレゼン内容がある。これを読んで、ACLグループリーグのあるうちは去年の焼き直しのサッカーを続けるんだと思っていた。それが適切だと思っていたし、支持する理由になっていた。でも現状は、2010年のようにチームをいじりまくって失敗している。

福岡戦もあの年のリプレイを見てるような試合。まあまあボールは持てているも、相手ゴールに近づくと過剰に丁寧なプレーに終始し、減速する。ワンツーやドリブルといった勝負プレーがない。シュートが枠に行かないし、それは技術のせいではなく、時間をかけすぎるのでスペースをつぶされてしまうからだろう。連動性のなさも明らか。ムリキがボールを持っても、近くに味方がいない。おまけにモリゲがイエローをもらう場面...。

エルゴラのプレビュー記事を読んで、城福さんは福岡戦から戦い方を変えてくるように思っていたのだが、その気配はみじんもなかった。それが一番の失望。目の前のゲームの勝負にこだわるんじゃなかったの?


2013年の甲府はシーズン中盤に8連敗を喫し、18節終了時点で勝ち点14という成績だった。ここで城福監督はフォーメーションを5バックに切り替え、そこから負けないサッカーに徹して残留を果たしたわけだが、今はもう、そういう割り切りの時期に来ていると思う。

今年の最終節がが11月3日とやけに早いせいで(これはこれで酷い日程だと思うが)、5月を過ぎるとチームを立て直す時間はない。リーグ戦だけでも6月は20日間で5試合、7月なんか6試合もある。こんな日程ではコンディション調整しかできないだろう。だから、もう割り切ってほしい。

内容が貧相でも、結果を出せば客も増えるのは前任者が証明してるじゃないか。味スタを満員にするには内容より結果、それが近道なんだよ。



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