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2017年5月 5日 (金)

決勝はFC東京対ボカ (東京国際ユースU-14サッカー大会)

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今年もゴールデンウィーク恒例の「東京国際ユースU-14サッカー大会」に行ってきました。見たのは準決勝の2試合

第1試合: ボカ・ジュニオールズ対東京トレセン選抜

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ボカはとにかく激しいサッカーで、球際の当たりは生半可じゃなかった。前でボールを奪うことに徹し、奪ったら中央をドリブルで運んで、少しでも隙が見えたらすぐシュート。サイドへ展開するとかパスで相手を崩すなんて意志はまったく見えなかった。ボカに対しては、去年も同じような感想を持ったんだよな。ひたすら個! 個! 個!というサッカー。プロになるチャンスを得るためには、まず個人能力で差を見せつけろというクラブの方針なのだろうか。亘さん、教えてよ。

そういうわけで、試合は60分ほぼすべて東京トレセン選抜側のピッチで行われるという一方的なものだった。後半の東京トレセン選抜のシュートはゼロ。それだけ力に差があったのだけど、それでもボカの諸君は勝つとこの喜びようだ。勝利への執念はすごいな。

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第2試合: ベルリン選抜対FC東京

こちらは一言で言うと「大迫半端ない」でした。

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ベンチには東京のレジェンドが二人、佐藤由紀彦が監督でコーチが藤山竜仁。それだけで気持ちが高揚してたのだけど、試合が始まると更に高揚。君達いいサッカーしてるじゃないか! 前からのプレスに、ボールを奪ったあとの連係が非常にスムーズ。左サイドバックの34番と左MFの26番、この二人が印象に残った。特に26番の子は、先制ゴールを奪ったのに加えて、フリーキックの場面で太田宏介並みのシュートを放ったレフティで、あとで名前を調べたら、FC東京むさしの「大迫蒼人(おおさこあおと)」君なのだそうだ。うん、半端なかったよ。

一方ベルリン選抜の選手にとっては、気温が高すぎてきつかったのかもしれない。こんな風に頭をガードしたり冷やしたりしてたよ。でも10番の子はなかなか見応えあったなあ。

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これで決勝はFC東京対ボカとなった。去年は準決勝で当たり0-1で負けている。さて今年はどうなるか。キックオフは明日5月6日15時だ。


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