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2017年5月29日 (月)

踊り場か限界か (J1第13節 対甲府戦)

この日のスタグルはチョリパン。

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アルゼンチン風チョリソ(ソーセージ)を挟んだサンドイッチで、このチョリソ、牛肉製でまったく辛くなく歯ごたえがそれなりにある。こいつはとても美味しかった。待ち行列が長くて買えるまで30分以上かかったけど、また食べてみたいよ。

この日の収穫はこれだけ。試合は林のビッグセーブのおかげで勝ち点1は確保できたものの、内容は寒かった。試合後ゴール裏のブーイングも納得できる。前半に放ったシュートは高萩のヘッダーのみで、それ以外1本もなし。5バックで守る甲府だが、決してドン引きではなかった。サイドにスペースは確かにあったのに、そこを突こうとして飛び出してくる東京の選手が少なすぎる。あと、判断が遅い。

後半はそこそこチャンスを作ったが、今度は決定力不足に泣いた。決定力って個人能力だから、シーズン終盤に向けて向上していくとは思えない。一番決定力があるはずの嘉人は使う側に回ってしまい、シュートゼロ。

一方連携力は練習次第で十分向上していくはずだ。目の前の甲府がいい例で、吉田監督になって半年に満たないのに、ボールをキープして前線に持って行くところまではとても安定していたじゃないか。パスミスは1回も無かったはず。そこから先の崩す力はまだまだ不足していたが。

前節の神戸戦は見ていないが、レビューやインタビューを見ると攻撃時の連携が向上しているという評価が多かった。今回の出来はたまたまなのだろうか。個人的にはこの内容のままシーズン終了を迎えると思っているが、いい意味で予想を裏切ってほしい。



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2017年5月24日 (水)

sorry

「うちひしがれました。心の奥底から。本当に本当にごめんなさい。ことばが見つかりません」 (NHK)


なんでNHKはこんな訳を掲載したんだろう。まるでアリアナ・グランデがコンサートを開いたことを反省しているみたいじゃないか。何か変な意図を感じる。


「心が張り裂けてしまいました。心の底から、本当に、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。言葉もありません」 (ロッキン・オン)

こっちだろ。アーティストというのは、表現の自由を奪うような行為に対してはちゃんと向き合う人たちなのだ。


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2017年5月17日 (水)

もっと勉強しましょう (J1第11節 対柏戦)

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試合前に、青赤横丁で豚骨ちゃんこ大盛りを買って食べた。おいしかったけど、サービスで付けてくれた餃子、あれは断るべきだったな。不味いわけじゃないんだけど、ちゃんこにフィットはしなかった。あと、富士宮焼きそばも食べたけど、こちらは自分の好みじゃなかったなあ。と、この印象、今から思うと試合の前兆だったのかも。


前半30分までは東京ペース。珍しく東がペナルティエリア近くでボールに直接絡み、鋭い枠内シュートを2本放つ。ほかにも宏介のFKと前田のヘディング、いずれも枠に行き決定的場面だったが相手GKに阻まれた。ここまでは良かったのだが......。

33分に手塚の意表を突くロングシュートでゴールを許すと、ここから流れは完全に柏に傾いてしまった。一方東京は、攻撃が一気に沈滞してチャンスを作れないまま前半終了。そして後半開始直後にも一瞬の隙を突かれ2失点目。あの場面で、モリゲは何故足を伸ばせなかったのだろうか。右サイドの伊東があんなに中まで詰めてきてるとは想像が及ばなかったのだろうか...。

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2017年5月11日 (木)

なんとか逃げ切った (ルヴァン杯第5節 対大宮戦)

京王線の電車で、大宮公式スーツを来た人をちょくちょく目にしたなあ。確かオーダーメイド業者がスポンサーなんだよね。品が良くて上等なスーツに見えたな。

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最終的には4-3で勝利。こんなにゴールの生まれた試合って普通は「打ち合い」「殴り合い」と表現されるが、この試合についてはそんな印象全然なし。特に前半に両チームとも守備のミスが多く、自らピンチを招く場面が頻出。マテウスのループやウタカが枠に当てた場面もそうだったし、ゴール場面に限ってもPKが2に、ゆるゆる守備のセットプレーから3、オウンゴールが1だったわけで、東京ワッショイでもそんなに気持ちは高ぶらなかったなあ。

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2017年5月 5日 (金)

決勝はFC東京対ボカ (東京国際ユースU-14サッカー大会)

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今年もゴールデンウィーク恒例の「東京国際ユースU-14サッカー大会」に行ってきました。見たのは準決勝の2試合

第1試合: ボカ・ジュニオールズ対東京トレセン選抜

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ボカはとにかく激しいサッカーで、球際の当たりは生半可じゃなかった。前でボールを奪うことに徹し、奪ったら中央をドリブルで運んで、少しでも隙が見えたらすぐシュート。サイドへ展開するとかパスで相手を崩すなんて意志はまったく見えなかった。ボカに対しては、去年も同じような感想を持ったんだよな。ひたすら個! 個! 個!というサッカー。プロになるチャンスを得るためには、まず個人能力で差を見せつけろというクラブの方針なのだろうか。亘さん、教えてよ。

そういうわけで、試合は60分ほぼすべて東京トレセン選抜側のピッチで行われるという一方的なものだった。後半の東京トレセン選抜のシュートはゼロ。それだけ力に差があったのだけど、それでもボカの諸君は勝つとこの喜びようだ。勝利への執念はすごいな。

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2017年5月 4日 (木)

最大の見物は一輪車芸 (ルヴァン杯第4節 対札幌戦)

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久保くんと小野伸二が同じピッチでプレーするのを見られるなんて、感極まったわ...。そして試合後の小野のコメント「僕の15歳のころとは比べ物にならない。彼はバルセロナでやってきたことも持っているし、このままケガなくできればすごい選手になれると思う。」がねえ...。小野もあの怪我がなければ、普通にバルサやアーセナルでプレーできてた選手なんだよ。

この日の先発は、先週のアウェイ磐田戦での吉本と山田の出来を考慮してなのか林、モリゲ、丸、高萩、拓馬とセンターラインが3日前の広島戦と同じ。右サイドはバーンズではと思っていたが永井が置かれ、1トップはウタカで今季初の先発。この日のウタカは左右に流れて起点となったり、周りを上手く使ったり、前に残っているときも相手守備陣の視界から外れそうな位置取りをするなど、やはりハイレベルな選手だ。顔も可愛い。90分プレーできたのは収穫と言えるだろう。

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2017年5月 2日 (火)

吉兆? (J1第9節 対広島戦)

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この日のセンターハーフは高萩と梶山。もし10年ほど前だったら「こんな変態二人を真ん中に並べて、いったいどうすんだよ!」と良くも悪くも興奮していたに違いない。あ、「変態」ってこの場合はほめ言葉ですよ。

パス出しに長けたこの二人のおかげか、この日の東京は今までの試合に比べるとパス回しは向上しているように見えた。特に前半の右サイドでは割と上手いこと回っていたのではないだろうか。印象に残ったのは前半19分、徳永~河野~最後に嘉人のヒールパスで崩しかけた場面。このときゴール前に作ったスペースに東が飛び込んでこなかったのは、とても残念だったが......。

後半は東京が前からの守備を強めて、主に左サイドから攻撃に転じる場面が増えた印象。後半に圧力を増していくというのは、篠田トーキョーの定番戦術になってきたようだ。その圧力のおかげで得たCKから、丸山が押し込んで先制。そこまではチャンスの数では完全に広島を上回っていたのに得点できずいやな予感がしていたので、このゴールは本当に嬉しかった。そのあと広島が逆襲に転じて押し込んできたのだが、セットプレー以外では特に不安は感じなかった。

つまり広島はちょっと、いやかなり心配な出来。たしかに東京の守備は良かったけれど、それでも広島はサイドへのパスが何度もタッチを割る、シャドウへの縦パスが少ない、脅威である塩谷のオーバーラップも全然記憶にないなど「これが本当に広島?」という風に見えた。森崎和幸がいないとこうなっちゃうのかね......。


話を東京に戻す。この日は1トップが前田でトップ下に嘉人だったが、前田の驚異的なボール収めの能力を見ると、前で時間を作るにはこの組み合わせがベストでは。これにもう少し前でプレーする高萩を絡ませるとチャンスが増えると思うんだけど、今の東京にはアンカータイプの選手がいないからなあ。ヨネは前から奪いに行くタイプだし。橋本は2列目が向いてるし。秀人放出は痛いなあ。



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2017年5月 1日 (月)

「ポrrrrrrrrrrル」・マッカートニー東京公演3日目

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今回のツアーで一番笑えたのは、ポールの日本語ネタ。「ビトロズ」とか「ソロソロ」とか「スペイン語って言いそうになったよ」と言うコメントとか、表題の巻き舌とか。いったい誰に教わったんだよ(笑)。

この日のマッカートニーの喉は、4月27日に比べると少し調子が悪かったとは思うが、気になるほどの影響はなかった。曲は前回に比べて4つ入れ替わり、「セイヴ・アス」と「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」が今年初登場。考えてみると、ソロになってからの全米全英ナンバーワン曲のうち、今回やったのは「バンド・オン・ザ・ラン」だけ。「マイ・ラヴ」も「あの娘におせっかい」も「夢の旅人」も「カミング・アップ」もやってないのに、十分満足できるセットリストって、やっぱ桁外れな人だわ......。

あとおもしろいなと思ったのは、「イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デインジャー」と「ラヴ・ミー・ドゥ」という超初期の曲をやったこと。後者は初来日の時に「PS・ラヴ・ミー・ドゥ」というリミックス形式でやったけど、今回は原曲に忠実なアレンジ。定番曲「キャント・バイ・ミー・ラヴ」のベースラインも合わせて歌うと、ポールも結構ブルースの影響受けてるんだなと思ったよ。



あと、おまけの情報。開演前に流れてた曲のうち、「プリーズ・プリーズ・ミー」「ペイパーバック・ライター」などのビートルズのカヴァー曲は下のCDで聴くことが出来ます。これ、なかなかいいCDですよ。ラストのアレサ・フランクリン「レット・イット・ビー」なんて鳥肌ものです。




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