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2017年7月 9日 (日)

ストライカー拳人 (J1第18節 対鹿島戦)

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この日はチケット完売ということで早めに家を出た。味スタに着いたのは17時ちょっと過ぎ。着いたら速攻でフードコートのチョリパン売り場に行ったのだが、意外なことに待ち行列ゼロ。売り上げって立地条件に深く依存するのな...。チョリパンを買ったのはまだ2回目だけど、作り手の方は私のことを覚えてくれていて、びっくりした。商売人としてすごい人だな。今回のチョリパンも非常においしかったです! 

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(試合前にドロちゃんと握手できました)

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さて肝心の試合だが、事前に予想していたのは以下の展開。

  • 中2日の鹿島は体力面で不安があるので、東京にわざとボールを持たせて引く。
  • 東京は必ず連携ミスをするので、鹿島はそこを突いて点を奪おうとする。鹿島からすると1-0で全然OK。
  • よって東京は高くなる支配率をいかに活用するかが課題

ところが予想は丸外れ。鹿島は最初からガツガツ来て点を取りに来た。1点目の失点場面は、守備時に絞りすぎる傾向にある東京のサイドバック(監督が代わってもこれだけは変わらないんだよ)が作っちゃうスペースを活用したもので、まさに「鹿島による東京崩し定番」。むかし雑誌「サッカー批評」での対談で鹿島担当田中記者が言ってたことそのまんまで、また見せられちゃったよ......というもの。その後鹿島は、前半の半ば過ぎくらいからプレッシャーを弱めてきた。カウンター狙いか。いや、意図ではなく結果的に弱っちゃったのだと思う。それまで前線の起点の役目を負ったウタカはことごとく潰されていたのだが、30分過ぎから機能しだしたからだ。

すると前半終了近く、ウタカが上手くキープして宏介にボールが渡ると、ドフリーの宏介がこの試合最初のクロスを上げる。ドフリーだとクロス精度はさすがで、拳人にぴたり。まさにいい時間帯に追いついた。



ここからしばらくは東京の時間帯。後半頭にカウンターから拳人が2点目を決め逆転。これで拳人は今季公式戦6点目。去年も4点取ってるし、ゴール前での感覚は並みでないものを持っている。ただし、だ。得点場面以外の中盤の選手として働きは、はっきり言って印象がない。拳人は使い方が非常に難しい選手だと思う。1トップやらせるというのもありかもしれない。

逆転後、もう1回決定的場面があったが、永井のクロスの質が低く追加点ならず。利き足ではない左だったし、これって本来の永井の仕事ではないのでしょうがないけれども、3点目取れば試合を決めきる事も出来たはずで、悔しい逸機だった。

というのもここから攻勢を強めた鹿島に対して、東京の足が止まってしまったからである。2点差にしていればすぐに室屋に代えて徳永を投入していたと思うが、1点差のため「3点目を取りに行くか、守って逃げ切るか」の監督の判断が遅れたと思うのだ。東京の最初の選手交代は同点にされてから。ここは完全に後手を踏んでしまった。

終盤は翔哉が相手ゴール前に迫る場面を何度も作るが、この日は周囲を上手く使えない翔哉の悪癖が出てしまい、いい形でシュートが打てない。ロスタイムのCKでも点は奪えず試合終了。リーグ戦連敗を止め、久しぶりの複数得点を上げたことは評価できるが、勝ち点2を失った感はある。満員の観客だっただけに、勝利が欲しかった。

このあと東京はドイツ遠征。遠征の目的がよく分からないが、2試合目の対戦相手がボルシア・メンヒェングラートバッハからマインツに変わったそうで、よっち出るといいなあというのは楽しみ。いやそもそもテレビ中継あるのか。フランクフルトの時は中継あったけど、今回の会場は小平みたいなところで、カメラ置けないよなあ。

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