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2017年12月31日 (日)

今年をふり返る

今年は3年ぶりにソシオに戻り、かつ個人的には史上初のホーム戦全試合観戦を達成した年だった。そして天皇杯2回戦もね....。通算成績は、天皇杯を含めて9勝7分け7敗。数だけ見るとそんなに悪くないようにも見えるが、9勝のうち4勝がルヴァン杯だからね。

シーズン序盤は上々の出だし。共に苦手のアウェイ鹿島戦とホーム大宮戦で連勝、さらにはルヴァン初戦と多摩川クラシコで大勝した頃までは上機嫌だったけれど、サマーブレイク明けから最終節までは本当につまらない試合の連続だった。結果も内容も降格した2010年シーズンより酷かったように見えた...と思って調べてみたら、確かに18節以降の獲得勝ち点は2010年の方が多いんだな。

篠田さんは自分の得意な戦術に選手をはめていく人だと思うが、一方でクラブが獲得したのは選手として完成しているプレイヤーばかり。選手の個性を活かすタイプの監督でないと上手く機能しない。その点は安間さんも同じで、このギャップが最後まで埋まらなかった。移籍獲得は、昔はナオやモニや加地さんや今ちゃんなど他チームから有望な若手を引き抜いていたが、最近は中堅、ヴェテランが中心だ。ただしほとんどの選手がチームに定着していないのはクラブの責任だろう。

じゃあ若手育成がうまくいってるかというと、それも非常に疑問。去年も今年も、U-18経験者でレギュラーは橋本ひとりに終わった。いくらU-18やU-23チームが良くても、トップチームの戦力にならなければ何の意味も無い。なので、Jリーグアワードで東京が最優秀育成クラブ賞を受賞したのには目を疑ったよ。それ、ギャグ? ふさわしいのはガンバだろって。


立石GMがようやく退任し、監督は長谷川健太さんになる。モリゲじゃないけど、シーズンオフの間にこの2年間の膿を出し切ることが出来るよう祈ります。また、健太さんはまず守備をしっかり固めてくる人なので、それにふさわしい補強をお願いします。前の方は相変わらず過剰人員なのでね。それから健太さんの好きな黒いシャツの調達もよろしく。

最後に。今年最大の収穫はチョリパン。完全にスタグルのエースになり、行くたびに食べるようになった。来年もたくさん食おう!


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2017年12月28日 (木)

J1順位予想反省会

予想した時の記事はこちらです。さあ結果はどうだ。

2017122701

一つも当たりませんでしたー\(^_^)/ ACL枠の3チームはすべて外れ。降格枠も当たったのは甲府だけ。標準偏差は3.22です。

続きを読む "J1順位予想反省会"

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2017年12月25日 (月)

ナオのロングインタビューと嘉人移籍

本日のエルゴラ。非常に重かった。

東京の問題点、選手だけではなく経営体質も含めたいろいろな問題点をナオは把握していたということがよく分かるインタビュー。それは、外からやってきた嘉人には露骨に見えていたのかもしれない。いやいや、今日の記事からすると権田も羽生さんも認識してたようだね。

ただその問題を根本的に解決する責任は選手にはない。監督にもない。ピッチで、練習場で出来る範囲でやればいい。だってサッカークラブというのは10年も経てばほぼ全員入れ替わって行くものだから。根本的に解決するのはクラブ経営陣の任務。

原さんの時代にステージ優勝争いに絡み、その次の年にカップ戦タイトルを獲得した。そこから Hop! Step! Champ! と舞い上がったままで、足が地についていないのがFC東京なんだと思う。つまりは村林氏、阿久根氏、大金氏と個人依存の経営体質のまま20年過ぎてきたんだろうな。プロパー社員出身社長が生まれることが改善の第一歩だと思うが、現状では主要株主からの出向で行かざるを得ないとすれば、せめて三菱商事から「サッカーは素人、でも経営プロ」を派遣してくれないだろうかと思う(けど、浦和への配慮からそういうことはしないだろうな...)。なんかアビスパ福岡の低迷期と共通する匂いがするんだよね。

そしてエルゴラの後ろの方には嘉人移籍という記事。エルゴラが書くくらいだから決定ですね。ナオのインタビューの時点(12月7日)でも確定していた感じの記事だったし。嘉人を責める気は全然ない。年俸だけではなく、自分がチームを改善する力になれる領域がとても広く見えたのが東京に来た理由の一つだと思っているが、その領域がこれほど深くてぬかるんでいるとは予測出来なかったのだろう。選手としては無理もない。むしろこっちが申し訳ない気持ちでいっぱいだ。彼自身Jクラブでのタイトル経験はないので、来年ぜひACLやリーグを獲ってほしい。



で、今日届いた青赤通信の社長のコラム読んでも、具体的な反省点が何も書かれていないんだよなあ、はあ......。



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2017年12月 7日 (木)

「クリスマス・クリスマス」チープ・トリック

20171207

Christmas Christmas / Cheap Trick (Big Machine Records BMRCT0275A)

tracks:
 

  1. Merry Christmas Darlings
  2. I Wish It Could Be Christmas Every Day
  3. I Wish It Was Christmas Today
  4. Merry Xmas Everybody
  5. Please Come Home For Christmas
  6. Remember Christmas
  7. Run Rudolph Run
  8. Father Christmas
  9. Silent Night
  10. Merry Christmas (I Don't Want To Fight Tonight)
  11. Our Father Of Life
  12. Christmas Christmas

このアルバムはおすすめです。

バニー・カルロスと他の3人との間の対立のため、2009年を最後に新譜リリースが途切れていたチープ・トリック。2015年に法的和解が成立するとBig Machine Recordsと契約を結び2016年4月に"Bang, Zoom, Crazy... Hello"を、今年6月に"We're All Alright"と立て続けに新譜を発表。そのペースの早さにずいぶんと驚いたものだが、さらにそのリリースからたったの4ヶ月後に初のクリスマス・アルバムを発表! ブランクの間に相当多くのネタを溜め込んでいたのだなあ。

収録曲のうちオリジナルは1. 11. 12. の3曲。ただし11. と12. は同じ曲のアレンジ違い。カバー曲はキンクス、スレイド、ウィザード、ラモーンズ、ニルソンといった70年代の楽曲が中心で、オリジナルを含めて彼ららしい明るいロックンロールで統一されている。1. のスパークリング・ワインが注がれる音はとてもリアルだし、3. のイントロには大笑い出来る。これはホントにパーティ向けのアルバムだ。音はね。

レイ・デイヴィス作の8. の詞ってシリアスだねえ。クリスマスソングって奥深いよ...という風に輸入盤でもちゃんと歌詞がついています。....ってあれ!?  このアルバム日本盤出てないの?




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2017年12月 4日 (月)

精一杯とは (J1最終節 対ガンバ戦)

ナオと徳永を東京の選手として見られる最後の試合だったので、とにかく「眠らない街」を歌って送り出したかった。でも今のチーム状況からしてそんな夢が叶えられるわけがなく、久保のミドル以外は興奮する場面もなく終わってしまった。本当に今年らしい試合だった。 

試合後の社長の挨拶で「選手は精一杯やった」と言っていたが、いったい何に対して精一杯やっていたのか理解してるのだろうか。篠田氏、安間氏の起用を見ていると「監督の指示に対して」精一杯やってる選手を優先していたと思う。それはそれで間違ってはいないのだが、試合内容からして指示のレベル、内容は「???」ように思えるし、監督の指示に対して「だけ」精一杯やってる選手を選んでたのではないかとも思っている。そのような監督を選んでいる責任は誰が取るのだろうか。立石部長? 彼も上司の指示通りに動いてるだけでしょう。でなければポポさん→マッシモさん→城福さんという人選はあり得ない。

20171204

ナオ。あの2009年は本当に夢のシーズンだった。国立での清水戦、アウトにかけたミドルシュートは、自分にとってJリーグ史上最高のゴールなんだ。トク。加入直後はプレーに対してぶうぶう言ってたのだが(ごめんね)、J2のシーズンから急成長してその後はチームの要になってくれた。二人とも本当にありがとう。


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