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2018年7月28日 (土)

完敗 (J1第18節 対長崎戦)

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キックオフの頃の空はいい感じの青赤だった。金曜開催なのに2万3千以上も詰めかけた観客が勝利を味わえず、とても残念。

長崎は東京のやりたいことをまったくさせなかった。守備時の5-4-1は決してドン引きではなく、非常にバランス良く選手が配置されていてスペースを埋めていたし、攻撃でも、いったんボールを奪うと適切に人数をかけて上手にサイドから崩し、何回もチャンスを作っていた。決定力に課題があるのと択生の好セーブのため1ゴールに終わったが、最後まで試合を支配していた。高木監督の手腕はやはりたいしたものだな。

東京はホントに負けるにふさわしい内容で、特に前半が酷い出来だった。スペースがないため浮き球パスを多用していたが、その競り合いではほとんど長崎に負けていたし、ショートパスでのつまらないボールロストも多かった。前半のシュートは2本あったかしら。スペースがないならオフ・ザ・ボールの選手が動いてスペースを作らないといけないがその工夫は見えず、中央への縦パス狙いにこだわりすぎてた。

守備時にも4-4-2の後ろ2ラインが下がりすぎで、前に上手く繋げない。ディエゴと永井自身のコンディションも余り良くなかったように見えたしね。後半頭から富樫を投入して、彼の得意なプレスを活用してチャンスを増やしたけど決めきれずに敗戦。まあ内容で負けていたので仕方ない。ここまで2位の東京がマークされるのは当然で、プランBプランCを上手く形成できるかの課題がはっきりしたのではないか。とはいえ8月には6試合もあるのか。時間がないな......。



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2018年7月23日 (月)

げっぷ (J1第17節 対マリノス戦)

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全国猛暑の日本。飛田給駅や味スタの出入り口では上から散水してたね。こんなの初めて見た。

初めて見たと言えば、こんなマリノス戦も初めて。マリノスとの試合と言えば0-0や1-0という渋い試合のイメージを持っていたのだが、なんと今回は5-2(!!)。こんなん予想できへんわー。

自分の予想は「1-0で勝つ」だったのだが、これだって「前節仙台を玉砕したマリノスが一方的に攻め込むが、東京は最後までがっちり守り切って後半40分過ぎにカウンターを一発決める」というもの。現実は前半に3点も取る、いったんは5-0にまでなるなんて正気を失いそうだったわ......健太の戦術のはまり様は半端なかったな。

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2018年7月19日 (木)

ワールドカップロシア大会振り返り

FIFAワールドカップロシア大会は予想通りフランスが優勝。しかし若い選手が多いこのチームがここまで大化けするとは思わなかった。最終ラインの最年長が25歳のヴァランだしね。エンバッペがいつも見せてた明るい表情は、デシャン監督のシンプルかつ選手の長所、個性を活かせる戦術が見事にはまったと言える。あと、グリエズマンの滑稽なゴールパフォーマンスも発揮した個性かも......。そういえばCFであるジルーはチームに大いに貢献していたが、ゴールは決められなかった。これは20年前と同じ('98年大会代表9番のギヴァルシュはゴール無く、当時20歳のアンリとトレゼゲはゴールを記録した)。

過去2大会はスペイン、ドイツとパスサッカーのチームが連覇したわけだが、今回はカウンター中心のチームが結果を出している。クロアチアはパスサッカーの視点では参加国中一番だったが、モドリッチが象徴してるように運動量やスピードも一番と言っていいほどだったのも事実。じゃあパスサッカーは衰退していくのかというと、それはまた別の話だろう。クラブと代表では方針が異なるというもあるが、数年したら、ショートカウンターを崩壊させる、新たに変身したパスサッカーが現れるのではないかと考えている。サッカーには絶対的な正解は無く、フォーメーションや戦術が輪廻するものなのだから。

では次に、私的表彰式。ベストイレブンから順番に。

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2018年7月17日 (火)

J1再開

ワールドカップ決勝からたったの中二日でJ1が再開。この猛暑の中、7月18日からの40日間で天皇杯を含めて10試合という再びハードな日程で始まる。

そんな中で丸山、吉本、梶山がチームを離れることは、本人の希望はある程度尊重するにせよ、クラブの判断として適切だっただろうか。私は、丸山へのオファーはクラブとして断るべきだったと思っているのだが。一方で若手選手にとっては出場確率が明らかに高くなったわけで、チャンスをぜひ活かして欲しい。そのときは監督の指示に応えることよりも、個性や特長をアピールすることを優先してくれるといいな。そのせいでこっぴどく怒られる事もあるだろうが、それ=失敗を経験しないといい選手にならないと思うので。


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2018年7月 1日 (日)

映画「スパイナル・タップ」

バンド「スパイナル・タップ」を初めて目にしたのは、1992年4月20日開催のフレディ・マーキュリー追悼コンサートの放送にて。WOWOWで放送したあれね。当時は全くの初見、初耳だったので、「ああ、ブライアンの知り合いのヘビメタバンドなんだろうね。でもちょっとダサいな」と思いながら見ていたのだが、途中で「ん? なんじゃこりゃ??」となったのがこの映像。

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なんと8つのピックアップ! こんなんでまともな演奏出来るわけないじゃん!! ということで彼らがコメディ・バンド、パロディ・バンドなんだと分かり、後日調べたところ、架空ドキュメンタリー映画の主役達と知ったわけだ。あれから25年以上経って、そのギターを目にすることができるとは、本当にびっくりしたよ。

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(映画館ロビーにて展示中。なお、フレディ追悼コンサートのDVD、ブルーレイ商品にはスパイナル・タップは収録されていません。)


映画自体は、バンドの中心メンバー3人が皆ベースを弾いてたり、「それガンマ2!」だったり、ギターソロ弾くのにバイオリンを使っていたり(バイオリンの弓じゃないよ。バイオリン本体だよ)して、クスクスと笑う場面が連発。やっぱ中年以上のロックファンには色々はまる映画でした。

東京だと新宿東口の武蔵野館で上映中。武蔵野館のページには「7月上旬まで」と書いてるので、見たい人は忘れずに行こう。



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