« 8月15日 (J1第22節 対柏戦) | トップページ | 東京点取れず。トーレスも取れず。(J1第25節 対鳥栖戦) »

2018年8月17日 (金)

アレサ・フランクリン逝去

動くアレサ・フランクリンを初めて見たのは映画「ブルース・ブラザース」。


大学の入学手続きを終え、東京でのひとり暮らしが確定した1981年3月のある日。その日はいったん実家に帰る予定だったが、そのための鉄道発車は数時間後。時間つぶしをする必要があった。そこで思いついたのは歌舞伎町での映画鑑賞。多くの映画館とバッティングセンター、そしてコマ劇がどんと建っている風景のなかで選んだのが「ブルース・ブラザース」。このとき作品の中身や出演者は分かってなかったし、そもそも時間つぶしだったのに、観て得たインパクトは強烈で、いまでは自分の中で生涯最高の映画という位置づけになっている。合計で何回見たかな? 映画館で10回は見てるね。

その作品中でJBのゴスペルと同じく最も感動的だったのがこの場面。ここから映画は急にミュージカル化していくという、ある意味シナリオは適当な構成だったな(笑)。

(ちなみに旦那役のマット・マーフィーも最近亡くなられています。)

♪Freedom, freedom, freedom, freedom  と両腕掲げてシャウトするアレサが最高にかっこいい!! そして自由と平和は一番大事!!! (後年オリジナル版の"Think"を聴いたら、もっと濃い音だったので相当びびりました。)

このあと耳にした80年代のアレサは賛否両論、というか音楽雑誌の批評では否の方が多かった感じだったけど、自分には違和感はなかった。その理由の一つは、自分が全盛期のアトランティック時代をリアルタイムで聴いていなかったためだと思う。でも、新しい音楽スタイルにチャレンジしながら、同時に他ミュージシャンの名曲を積極的にカバーして自分の曲にしてしまうというアレサの姿勢が一貫していたこともその理由だと思う。


The Queen of Soul のアレサさん。何十年も華麗な音楽を届けてくれて本当に感謝しています。いまは安らかにお休みください。



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ
にほんブログ村

|

« 8月15日 (J1第22節 対柏戦) | トップページ | 東京点取れず。トーレスも取れず。(J1第25節 対鳥栖戦) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171265/67066706

この記事へのトラックバック一覧です: アレサ・フランクリン逝去:

« 8月15日 (J1第22節 対柏戦) | トップページ | 東京点取れず。トーレスも取れず。(J1第25節 対鳥栖戦) »