2017年5月24日 (水)

sorry

「うちひしがれました。心の奥底から。本当に本当にごめんなさい。ことばが見つかりません」 (NHK)


なんでNHKはこんな訳を掲載したんだろう。まるでアリアナ・グランデがコンサートを開いたことを反省しているみたいじゃないか。何か変な意図を感じる。


「心が張り裂けてしまいました。心の底から、本当に、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。言葉もありません」 (ロッキン・オン)

こっちだろ。アーティストというのは、表現の自由を奪うような行為に対してはちゃんと向き合う人たちなのだ。


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2017年5月 1日 (月)

「ポrrrrrrrrrrル」・マッカートニー東京公演3日目

20170430

今回のツアーで一番笑えたのは、ポールの日本語ネタ。「ビトロズ」とか「ソロソロ」とか「スペイン語って言いそうになったよ」と言うコメントとか、表題の巻き舌とか。いったい誰に教わったんだよ(笑)。

この日のマッカートニーの喉は、4月27日に比べると少し調子が悪かったとは思うが、気になるほどの影響はなかった。曲は前回に比べて4つ入れ替わり、「セイヴ・アス」と「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」が今年初登場。考えてみると、ソロになってからの全米全英ナンバーワン曲のうち、今回やったのは「バンド・オン・ザ・ラン」だけ。「マイ・ラヴ」も「あの娘におせっかい」も「夢の旅人」も「カミング・アップ」もやってないのに、十分満足できるセットリストって、やっぱ桁外れな人だわ......。

あとおもしろいなと思ったのは、「イン・スパイト・オブ・オール・ザ・デインジャー」と「ラヴ・ミー・ドゥ」という超初期の曲をやったこと。後者は初来日の時に「PS・ラヴ・ミー・ドゥ」というリミックス形式でやったけど、今回は原曲に忠実なアレンジ。定番曲「キャント・バイ・ミー・ラヴ」のベースラインも合わせて歌うと、ポールも結構ブルースの影響受けてるんだなと思ったよ。



あと、おまけの情報。開演前に流れてた曲のうち、「プリーズ・プリーズ・ミー」「ペイパーバック・ライター」などのビートルズのカヴァー曲は下のCDで聴くことが出来ます。これ、なかなかいいCDですよ。ラストのアレサ・フランクリン「レット・イット・ビー」なんて鳥肌ものです。




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2017年4月28日 (金)

♪まえだりょ~い~ち♪ (ポール・マッカートニー東京公演2日目)

20170427

土曜にも行くから詳細はそのあとで書きます。でも、セットリストは昨日の武道館公演から7-8曲は入れ替わってて、初めて生で聴いた曲もいくつもあって最高でした!!


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2017年4月27日 (木)

ドゥービーは最高 (ドゥービー・ブラザーズ東京公演)

今週はコンサートラッシュ! その第一弾はドゥービー・ブラザーズ。

20170426

ドゥービーを最後に見たのは、1990年夏の大阪城ホールでの公演。このときはホール&オーツ、シーラ・Eとのジョイントだったと思うので、単独公演としては1989年の代々木オリンピックプール公演以来。うわ、28年ぶりだ。

ドゥービーの魅力の一つは、コーラスのリフレインとハーモニー。"Jesus Is Just Alright"や"Takin' It To The Streets"のコーラス部分なんて歌えば歌うほど高揚して来るし、"Black Water"のアカペラ部分は、いろんなパートをあちこち飛び移りながらハモるのが最高に楽しい。そう、今日もほぼ全曲歌いまくりましたよ!!

もう一つの魅力は、トム・ジョンストンのリズム・ギターね。トムはソロを弾くときは結構ミスってるんだけど(笑)、あのカッティングはいつ聴いてもツボにはまるわー。

曲でいくと、"Clear As The Driven Snow"を聴けたのが非常に嬉しかった。"Road Angel"もやってほしかったけど、あれはツイン・ドラムじゃないと無理か......。ところでオープニングの"Jesus Is Just Alright"の邦題って「キリストは最高」だったと思うんだけど、いったいいつから「希望の炎」になったんだろう。最初に買ったLP 'Best Of The Doobies'の日本盤でも「希望の炎」って書いてるんだよなあ。

さて、あすはドームだ!!!


[セットリスト]
1. Jesus Is Just Alright
2. Rockin' Down The Highway
3. Take Me In Your Arms
4. Another Park, Another Sunday
5. Clear As The Driven Snow
6. Spirit
7. World Gone Crazy
8. Eyes Of Silver
9. Dark Eyed Cajun Woman
10. Sweet Maxine
11. Piano Solo by Bill Payne
12. Takin' It To The Streets
13. The Doctor
14. Black Water
15. Long Train Runnin'
16. China Grove

encore:
17. Without You
18. Listen To The Music


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2017年4月12日 (水)

♪銭形が(スティーヴン・タイラー東京公演)

20170411

前日に日テレの「スッキリ!!」に出演したのを録画して見てたので、エアロスミスの楽曲をたくさんやるのは分かっちゃってたし、ビートルズもやるだろうと確信してたのだが、3曲(I'm Down, Oh! Darling, Come Together)もやるなんて!。しかもほぼ完コピでツェッペリンまでやるとは。みんなで"Want a whole lotta love"と合唱するなんて、全然想像出来ませんでした。

一方でジェイムズ・ブラウンやモータウンのカヴァーもやるのではと予想してたのだが、その辺の曲はやらなかった。日テレでのインタヴューや開演前の映像で「ソロ・アルバムはカントリーである」と強調してたので、そのジャンルの曲はあえて外したのだろう。

しかしまあ、ヴォーカリストとしての平さんの力量たるや、69歳なのにほとんど衰えが見えないのには驚愕だ。1988年のエアロスミス2度目の来日以降もう10何回か生で見てるけれど、テクニックの向上はもちろんだが、声量もほぼ変わらないのはいったいどういうフィジカルなんだよ。

あとすごかったのが、バックバンド"The Loving Mary Band"の女性ベーシストの声。あんなに小さな体で、アレサ・フランクリンもぶっ飛ぶような大音量ゴスペル調の声をぶちかますのには恐れ入った。こんなすごいミュージシャンがほぼ無名だなんて、アメリカの音楽業界って奥が深いなあ。

ハイライト曲の「ドリーム・オン」で楽器のチューニングが間違ってたのと、ステージ上のカメラマンがコンサート後半になるにつれ聴衆の視界を遮る場面が増えたのは減点要素だけど、全体としては大変良いコンサートでした。今回の日本ツアー、たった2回のステージだなんて、あまりにもったいないですよ...。あ、ツアーのヴィデオ作品が後日リリースされるんじゃないでしょうかね。そんな気がします。


セットリスト:
1. Sweet Emotion
2. Cryin'
3. I'm Down
4. Oh! Darling
5. Come Together
6. Love Lives
7. Sorry 
(ギターの人が歌いました)
8. Jaded
9. Love Is Your Name
10. I Make My Own Sunshine
11. Piece Of My Heart
12. Livin' On The Edge
13. We're All Somebody From Somewhere
14. What It Takes
15. My Own Worst Enemy
16. Home Tonight
17. Dream On
18. Train Kept A-Rollin'
(アンコール)
19. Janie's Got A Gun
20. Only Heaven
21. Walk This Way
22. Whole Lotta Love



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2017年3月 2日 (木)

DAVID BOWIE is

デヴィッド・ボウイーの回顧展に行ってきました。

20170302

13時40分頃入館して、観覧時間は約2時間半。カフェとグッズ売店を含めると3時間半弱の滞在。平日で、かつ雨だったので空いていたとは思うのですが、それでも入場時間区切りの頭である14時頃は客がどどっと入って来て結構混雑していました。ただ、じっくりと映像を見ながらそれをやり過ごしたあとは、マイペースで巡回できましたね。

そうそう。館内あちこちに映像が展示されてましたが、一つのモニターで複数の映像を回してるとこもあるので、映像が終わったからといってすぐ次の展示に移るともったいないですよ。そこで見た「スペース・オディティ」の1969年版のプロモーション・フィルムは興味津々だったなあ。音もそのフィルム用独自の演奏だったし。それにしても、地上管制官のパートを歌ってた人の歯並びが、某Jリーガーよりもひどい!!(笑) ただし、貸し出されるヘッドフォンは、自分の耳の形には合わなかったな。1時間ちょっとすると痛くなってきたよ。

2時間半の観覧でしたが、詳しく見られなかった展示もそこそこあるので、なんとか時間を作ってもう1回行ってみようと思います。いやあ、それでも十分楽しかったよ。そして最後の方に展示されてた、例の元素周期表。あれには心底感動したわ。細かく見ていくとそのうち涙が溢れてきてなあ......。


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2017年2月17日 (金)

グラミー賞

2017021701_john_legend

グラミー賞常連のジョン・レジェンド。今年も出演して"God Only Knows"のカバーを披露。

彼を目にする度に「この顔、Jリーグで見たことあるなあ...」と思ってたんだけど、やっと解決した。


2017021702_kawahara

河原和寿(愛媛FC)

 


あとブルーノ・マーズも、見ようによっては大久保嘉人に見えるな。今年の司会は、Foot!火曜のベンさんかと思ったし。



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2016年12月27日 (火)

ジョージ・マイケル死去

ボウイーにプリンスにジョージ・マイケル。ミュージシャンじゃないけど平尾誠二。今年は辛いわ...。


ジョージ・マイケル。ここでも書いたけど、このときのパフォーマンスは忘れられない。


RIP. George.


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2016年11月19日 (土)

例のペイジさんの件

The partners of the Classic Rock Awards have met today for the first time since the successful staging of the Classic Rock Awards 2016 event at Ryogoku Kokugikan Stadium in Tokyo on Friday, November 11. All three partners will be releasing a joint statement shortly.  (KLab Entertainment)


一方、英語の文章は「11月11日に両国国技館で開催されたCLASSIC ROCK AWARDS 2016を大成功のうちに終え、本日(18日)初めて3社が会いました。3社は近く声明を発表します」と記され、日本語と英語で微妙にニュアンスが食い違っている。(デイリー・スポーツ)



スポーツ新聞社って、記者やチェックする双方、英語力がこんなに低いのか...。「本日(18日)初めて3社が会いました」って、誤訳にもほどがある。



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2016年9月24日 (土)

クイーン+アダム・ランバート東京公演

はい、全曲歌いまくりましたよ!

20160924

一昨年のサマーソニックでの公演や、2006年のクイーン+ポール・ロジャースとしての公演には行ってませんでした。ブライアンはソロとしての2度目の来日(1998年)に行ってるけど、ロジャーを生で見るのは1985年の武道館以来31年ぶり! それって梶山も平山もこの世に存在してないくらい昔ですわ。

いやしかし、今回はクイーン+アダム・ランバートであって、そこにはフレディもジョンもいない。そのコンサートの入りに自分がどう反応するか、予測できてなかったのよ。そしたら、1曲目の「輝ける7つの海」イントロで涙が滲んじゃって、自分の口からはどんどん、というかもはや自動的に歌詞が出てきて、ハーモニーもすんなりと......。完全にスイッチが入って130分歌いっぱなし。両隣のお嬢さん方、どうもすみませんでした(意外に客層は若かった)。

パフォーマンスを冷静に見ると、ロジャーの老けがちょっと気になった。背中丸まってたし、歩き方もなんかよぼよぼしてたしね......。息子とのドラム合戦でも、キレが違うのがはっきり分かったなあ。まあしょうがないけど。一方、ブライアン博士は十分元気。もともとああいう声質だから、年取ってもあまり影響ないのでは? 「手をとりあって」のボーカルは非常によかった。

アダム・ランバートには非常に感謝したい。コンサートでは自曲はまったく歌わず、すべてクイーンのレパートリー。それが彼自身の価値を高めるとはあまり思えないのだが、集まったクイーン・ファンのために全力を尽くしてくれた。「タイ・ユア・マザー・ダウン」でのコール・アンド・レスポンスは、フレディの「イーロリロレロ」を彷彿させるものでとても楽しかったよ。

今回のツアーは映像作品が出るか、WOWOWで放送されるような気がする。それを楽しみに頑張るぜ!



ところでチラシ配ってた、クイーン公式ビールってなんやねん......。




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