2018年1月 5日 (金)

羽生さん引退

羽生直剛選手 現役引退のお知らせ (ジェフ千葉公式)


やっぱりな......。予想はしていた。

羽生さんはポジショニングが抜群で、ボールを持たなくてもゲームを作れるという他に類を見ないすばらしい選手でした。欧州や南米でもこんなにすごい選手見たことないよ。東京に加入した1年目からみんな「羽生さん」とさん付けして、その戦術眼に尊敬していたしね。

ナオとの相性も抜群だったね。2009年にナオが大活躍出来たのは、彼が右に左に中央に自由自在に動き回れたのが理由の一つだが、それも左サイドハーフが羽生さんだったからこそ実現できたと言える。

もし羽生さんがいなかったら、東京は1年でJ1に戻れていただろうか。試合後の日々野さんのインタビューに思わず泣いてしまったあの富山戦。あれは絶対にシーズン全体の流れを変えた試合だったよな。

羽生さん。お疲れ様でした。そして、素晴らしいプレーを見せてくれて、本当にありがとうございました。

20180105



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月31日 (日)

今年をふり返る

今年は3年ぶりにソシオに戻り、かつ個人的には史上初のホーム戦全試合観戦を達成した年だった。そして天皇杯2回戦もね....。通算成績は、天皇杯を含めて9勝7分け7敗。数だけ見るとそんなに悪くないようにも見えるが、9勝のうち4勝がルヴァン杯だからね。

シーズン序盤は上々の出だし。共に苦手のアウェイ鹿島戦とホーム大宮戦で連勝、さらにはルヴァン初戦と多摩川クラシコで大勝した頃までは上機嫌だったけれど、サマーブレイク明けから最終節までは本当につまらない試合の連続だった。結果も内容も降格した2010年シーズンより酷かったように見えた...と思って調べてみたら、確かに18節以降の獲得勝ち点は2010年の方が多いんだな。

篠田さんは自分の得意な戦術に選手をはめていく人だと思うが、一方でクラブが獲得したのは選手として完成しているプレイヤーばかり。選手の個性を活かすタイプの監督でないと上手く機能しない。その点は安間さんも同じで、このギャップが最後まで埋まらなかった。移籍獲得は、昔はナオやモニや加地さんや今ちゃんなど他チームから有望な若手を引き抜いていたが、最近は中堅、ヴェテランが中心だ。ただしほとんどの選手がチームに定着していないのはクラブの責任だろう。

じゃあ若手育成がうまくいってるかというと、それも非常に疑問。去年も今年も、U-18経験者でレギュラーは橋本ひとりに終わった。いくらU-18やU-23チームが良くても、トップチームの戦力にならなければ何の意味も無い。なので、Jリーグアワードで東京が最優秀育成クラブ賞を受賞したのには目を疑ったよ。それ、ギャグ? ふさわしいのはガンバだろって。


立石GMがようやく退任し、監督は長谷川健太さんになる。モリゲじゃないけど、シーズンオフの間にこの2年間の膿を出し切ることが出来るよう祈ります。また、健太さんはまず守備をしっかり固めてくる人なので、それにふさわしい補強をお願いします。前の方は相変わらず過剰人員なのでね。それから健太さんの好きな黒いシャツの調達もよろしく。

最後に。今年最大の収穫はチョリパン。完全にスタグルのエースになり、行くたびに食べるようになった。来年もたくさん食おう!


↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月28日 (木)

J1順位予想反省会

予想した時の記事はこちらです。さあ結果はどうだ。

2017122701

一つも当たりませんでしたー\(^_^)/ ACL枠の3チームはすべて外れ。降格枠も当たったのは甲府だけ。標準偏差は3.22です。

続きを読む "J1順位予想反省会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月25日 (月)

ナオのロングインタビューと嘉人移籍

本日のエルゴラ。非常に重かった。

東京の問題点、選手だけではなく経営体質も含めたいろいろな問題点をナオは把握していたということがよく分かるインタビュー。それは、外からやってきた嘉人には露骨に見えていたのかもしれない。いやいや、今日の記事からすると権田も羽生さんも認識してたようだね。

ただその問題を根本的に解決する責任は選手にはない。監督にもない。ピッチで、練習場で出来る範囲でやればいい。だってサッカークラブというのは10年も経てばほぼ全員入れ替わって行くものだから。根本的に解決するのはクラブ経営陣の任務。

原さんの時代にステージ優勝争いに絡み、その次の年にカップ戦タイトルを獲得した。そこから Hop! Step! Champ! と舞い上がったままで、足が地についていないのがFC東京なんだと思う。つまりは村林氏、阿久根氏、大金氏と個人依存の経営体質のまま20年過ぎてきたんだろうな。プロパー社員出身社長が生まれることが改善の第一歩だと思うが、現状では主要株主からの出向で行かざるを得ないとすれば、せめて三菱商事から「サッカーは素人、でも経営プロ」を派遣してくれないだろうかと思う(けど、浦和への配慮からそういうことはしないだろうな...)。なんかアビスパ福岡の低迷期と共通する匂いがするんだよね。

そしてエルゴラの後ろの方には嘉人移籍という記事。エルゴラが書くくらいだから決定ですね。ナオのインタビューの時点(12月7日)でも確定していた感じの記事だったし。嘉人を責める気は全然ない。年俸だけではなく、自分がチームを改善する力になれる領域がとても広く見えたのが東京に来た理由の一つだと思っているが、その領域がこれほど深くてぬかるんでいるとは予測出来なかったのだろう。選手としては無理もない。むしろこっちが申し訳ない気持ちでいっぱいだ。彼自身Jクラブでのタイトル経験はないので、来年ぜひACLやリーグを獲ってほしい。



で、今日届いた青赤通信の社長のコラム読んでも、具体的な反省点が何も書かれていないんだよなあ、はあ......。



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月 4日 (月)

精一杯とは (J1最終節 対ガンバ戦)

ナオと徳永を東京の選手として見られる最後の試合だったので、とにかく「眠らない街」を歌って送り出したかった。でも今のチーム状況からしてそんな夢が叶えられるわけがなく、久保のミドル以外は興奮する場面もなく終わってしまった。本当に今年らしい試合だった。 

試合後の社長の挨拶で「選手は精一杯やった」と言っていたが、いったい何に対して精一杯やっていたのか理解してるのだろうか。篠田氏、安間氏の起用を見ていると「監督の指示に対して」精一杯やってる選手を優先していたと思う。それはそれで間違ってはいないのだが、試合内容からして指示のレベル、内容は「???」ように思えるし、監督の指示に対して「だけ」精一杯やってる選手を選んでたのではないかとも思っている。そのような監督を選んでいる責任は誰が取るのだろうか。立石部長? 彼も上司の指示通りに動いてるだけでしょう。でなければポポさん→マッシモさん→城福さんという人選はあり得ない。

20171204

ナオ。あの2009年は本当に夢のシーズンだった。国立での清水戦、アウトにかけたミドルシュートは、自分にとってJリーグ史上最高のゴールなんだ。トク。加入直後はプレーに対してぶうぶう言ってたのだが(ごめんね)、J2のシーズンから急成長してその後はチームの要になってくれた。二人とも本当にありがとう。


↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月28日 (火)

2017年私的Jリーグアワード

★ベストイレブン
GK 中村航輔 (柏)
DF 西大伍 (鹿島)
   マテイ・ヨニッチ (セレッソ)
   昌子源 (鹿島)
   槙野智章 (浦和)
MF 三竿健斗 (鹿島)
   三田啓貴 (仙台)
   中村憲剛 (川崎)
FW 伊東純也 (柏)
   クリスティアーノ・ダ・シウヴァ (柏)
   小林悠 (川崎)

(控え)
GK 林彰洋 (東京)
DF 松田陸 (セレッソ)
MF 山村和也 (セレッソ)
   井手口陽介 (ガンバ)
   天野純 (マリノス)
FW 興梠慎三 (浦和)
   金崎夢生 (鹿島)

2017_best11

フォーメーションは4-2-1-3。伊東とクリスティアーノはサイドのMFではなくてウィングFW。前に3人張り付かせます。ちなみに控えにセンターバックがいませんが、そこは山村が試合状況によってFWやったりアンカーやったり3バックの中央やったりで対応します。あと、左サイドバックがイマイチ印象に残ってないんだよなあ。太田宏介や山中亮輔(マリノス)、車屋紳太郎(川崎)もまあまあという程度。なので槙野を左に回しました。

続きを読む "2017年私的Jリーグアワード"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月20日 (月)

今年最初のJ2観戦 (J2最終節 ヴェルディ対徳島戦)

今年最初で最後のJ2観戦。いや、再来週味スタで試合があるなら行くかも......。

2017111901

2017111902

昇格プレーオフ(PO)を争う直接対決は、両チームともリスク回避で始まった。引き分けなら得失点差の大きい徳島は全然OKだし、ヴェルディも他会場の結果次第ではPO進出である。そのため、エルゴラの予想とは異なり徳島は5バック、ヴェルディは守備時は中盤フラットな4バック、攻撃時は3-4-3のフォーメーションで試合に入っていた。

序盤の20分くらいは徳島がボールを一方的に支配。パス回しの正確さは相手のヴェルディどころか、J1でも十分通用するかもと思うほどのものだった。ただしボール支配は攻めまくるためではなく相手にボールを渡さないことが目的だったようで、FWにボールが入ることは少なかったし、スローインでも明らかに時間稼ぎをしていた。その中で徳島が2回ほど決定機を作るものの決めきれないでいると、25分くらいから徐々にヴェルディのポゼッションが増えていく。

ヴェルディは押し込みつつ何回かセットプレーを獲得し、30分過ぎにFKから先制点を奪う。前半は他にもセットプレーから決定機を作った場面があり、その精度の高さが試合の伏線となっていったと思う。

続きを読む "今年最初のJ2観戦 (J2最終節 ヴェルディ対徳島戦)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月10日 (金)

東京うま味スタジアム

今年も「日程さん」はイジわるだった…!?女子サポに怒涛の定時退社をさせる平日アウェイの魅力とは【能田達規『ぺろり!スタグル旅』第17回:VS.東京】 (みんなのごはん by ぐるなび)

20171110

「もー。千葉方面から飛田給駅って微妙に行きづらいのよねーーー」


あー、これすごくよく分かる。自分も仕事で海浜幕張には何度も行ってるが、確かに行きづらい。中央線から東京駅地下の京葉線への乗り換えって10分以上かかるし、京葉線は発車間隔が首都圏の割には空いているし、有楽町線新木場駅経由の方が早いときもあるので経路悩むし。それに幕張からの帰りに迂闊に上り電車に乗ると、それは府中本町行きだったりしてな...。

しかしヴェルディ主催試合って本当に再入場禁止なの? 最終節行くかもしれないのでそしたら確認しとこ。



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 5日 (日)

川崎さんよ...... (ルヴァン杯決勝 セレッソ対川崎)

2017110501

試合前のイベントに原博実さん登場! そのイベントで言ってたことが素晴らしい予言になっていたとは...。

2017110502

司会「原さん、セレッソが勝つには何が大事ですか」
博実「うーん、点を取ることだね」
司会「...そりゃあ点を取れなければ勝てないですね」

と、司会はちょっと呆れたように話してたのだが...。

2017110503

試合はキックオフから60秒経たないうちに、川崎エドゥアルドのミスを杉本が逃さず先制点を奪い取り、セレッソがいきなりアドバンテージを得る。これでユン・ジョンファン監督の戦術、4-4-2できっちりブロックを作り、でもどん引きするわけではなくそこそこ高い位置でプレッシャーを掛けて、ショートカウンターを狙うという方針がチーム全員の心に一瞬のうちに浸透した。もし0-0の時間が長くなっていれば、ゼロに抑えたい守備陣と点を取りたい攻撃陣との気持ちのギャップが生まれ、後半に守備が乱れたのではないだろうか。しかしまあセレッソの4-4-2、まるで三浦俊也作品のように美しい4-4-2だったなあ。

続きを読む "川崎さんよ...... (ルヴァン杯決勝 セレッソ対川崎)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月30日 (月)

お疲れ様でした (J1第31節 対清水戦)

20171029

両チームの選手の皆さん。豪雨の中の90分、本当にお疲れ様でした。試合前から「この雨では放り込み合戦だろうな。だとしたら内容は貧相な試合になるだろう」と思っていたのだが、予想よりはおもしろい試合だった。清水の矛と東京の盾の対決がね。

雨中の戦術が選手間で共有出来てたのは清水。ミッチェル・デュークをターゲットにしての長いボールを中心に試合を組み立て、そのセカンドボールへの寄せも速いため、特に前半の多くの時間帯で東京は押し込まれていた。ただし東京の最終ラインは「安全第一」が浸透していたようで、択生はすべてパンチングで逃げてたし、丸山もタッチラインへのクリア最優先のプレー。後半の徳永のあのクリアも含めて、清水にゴールを許さなかったのは評価していいと思う。チョン・テセが怪我で欠場していたのも、東京にとっては幸いだった。

東京の攻撃は......前半はパス中心の攻撃だったけど、それなら雨水が溜まる前に早く仕留めないといけないわけなんだが、そういう意気込みは見えなかったな。後半は東京もロングボール中心になってチャンスの数を増やすことはできたが、ペナルティ・エリア内のシュートまでほとんど行けず。惜しいミドルは2本くらいあったもののゴールを決められず、コーナーキックから直接シュートに繋げた記憶もないし、そして後半32分の永井......。東京の公式シュート数は6本。またですか。

今回も目の前で複数得点を見ることが出来なかった。アウェイに行く予定はないので、生で見られる次の機会は12月の最終戦か。これだけ点の取れないシーズンは過去にあったっけ。

あ、2010年だ。


↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧