2017年8月14日 (月)

やっとホームで勝ったー! (J1第22節 対神戸戦)

20170814

前半の東京は酷かった。前からボールを奪いには行かず、かといって低く構えて鋭いロング・カウンターを狙ってる風にも見えない。何せ最終ライン近くでボールを取ったとしても前に適当に蹴るだけで、あんなの「パス」なんかじゃない。たまに狙う縦パスも精度が低く、自らピンチを招く場面を頻発。昼に録画で日本クラブユースサッカー選手権の決勝を見て、U-18チームの素晴らしいパス回しに感動してたので、なおさら腹が立った。君達プロなんだろ、と。

ただ、神戸もそれほど出来がよくなかったのが幸いだった。エルゴラの予想だと4-4-2だったけど、実際は秀人が最終ラインに構え、FWは千真と小川、ポドルスキはトップ下あたりで自由に動く3-5-2。これはポドルスキの力量を活かそうという布陣だと思うが、周りとの連携はまだまだ。神戸が東京のミスを活かせないまま前半が終わった。このあと後半に小川に代えてハーフナーを投入したが、あれ裏目だったような...。

続きを読む "やっとホームで勝ったー! (J1第22節 対神戸戦)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月10日 (木)

案山子になって

他クラブのチャントで「こんな風に聞こえるんだけど...本当は?」ということはあるよね。たとえば浦和のこれなんて、

♪あげおー、あげおー、
 あげおへ帰ろう

と聞こえるので、「あんたたち浦和じゃなくて上尾だったの?」と皮肉も込めて思ったことがある。

清水の「♪論語、論語、論語、論語」についてはコメントもらえて、「ああ、あれがかの『勝ちロコ』だったんだ」と知ることが出来た。ありがとうございました。




続きを読む "案山子になって"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 4日 (金)

「クラシコ」

【追記】8/5(土)川崎戦(アウェイ)『第30回多摩川クラシコ』開催! (FC東京公式)

多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高めあいながら戦ってきたその歴史は、他の街で行われる「ダービー」に劣らない盛り上がりをみせています。そしてこれから先もこの両者の歴史を大切にし、この戦いを伝統としていこうと、両クラブを分ける象徴でもある「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名しました。


「クラシコ」。スペイン語で綴りは CLASICO なのですが、いまだに

2017080402

こんなのや、

2017080401


こんな風に"CLASSICO"となってて、10年間そのままなんだよなあ。いったい誰が企画のレビューをしてるんだろう。あるいはルーチンの定期見直しってしてないのかな。だとしたら会社としてのレベルの低いままと言うことになるね。英語版サイトも貧相なコンテンツだし......。



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月 3日 (木)

ナオ引退

選手掲載(ウェブサイト)のお知らせ (FC東京公式)


去年J3に出場はしたけど、その後でピッチに戻って来られない状況を見て、今季での引退は予想はしていたけど...やっぱりさすがに残念だ。駒野も闘莉王も松井も山瀬もモニも塩田も前田も寿人も勇人も和幸もまだまだ現役なのだから.....。

2009年のナオはまさに神懸かっていて、たとえば国立での清水戦のゴールなんか、頭の中で何回でも再生できるくらい強烈に覚えている。素晴らしいゴールを、クロスを、ダッシュを何回も見せてくれて、本当にありがとう。

でもまだ今シーズンはまだ終わっていない。そう、終わってないんだ。この時期に引退を発表した意味を、選手もサポもファンも忘れないようにしよう!!



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月30日 (日)

ターンオーバーやめたんだ (J1第19節 対新潟戦)

20170730

新潟のすごい橋って何だろう。興味沸くなあ。


試合前のウォーミングアップ時にその日のメンバーが背番号順に発表されるが、そこで最初の小さなクエスチョンマークが浮かんだ。「え、吉本いないの? CBの控えは誰なんだ? 小川君は180cmあるから。彼がCBの控えの位置づけなのか?」

そのうちウォーミングアップが始まると先発組と控え組とで分かれて行うので、それを見れば誰が先発かが分かるのだが...「え!? 小川が先発で、宏介が控え????」しかも東も永井も控え組だ。これには自分の目を疑ったよ。

確かにカップ戦ではある程度の結果は出ているわけで、そこで選手がいい仕事をしたとしてもリーグ戦で使ってもらえないのであれば、選手の気持ちは落ちていくだけだろう。ただ、小川と山田、さらにはセンターハーフとしての橋本がリーグ戦先発起用に値する仕事をしているかというと、そうは思えない。

私の想像はこうだ。フロントと篠田監督は、ACL圏内という今季の目標を捨てた。残りの期間は若手中心の布陣にシフトし育成を重視し、来年再来年に結果を出すことを目指す。リッピ・ヴェローゾとジャキット(まだ選手登録してないんですけど......)の獲得もその一環。そしてウタカや嘉人、宏介との契約は更新しない。......さあ、どうでしょう。


続きを読む "ターンオーバーやめたんだ (J1第19節 対新潟戦)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月27日 (木)

東京3バック、広島4バック (ルヴァン杯プレーオフ 対広島戦)

今日の東京の並びはこんな感じ。

20170726

センターハーフの橋本とユ・インスと、2トップとの間が妙に空いているのは、この絵が私の感想を表しているからです。アンカー高萩はともかく、センターハーフの橋本とユ・インスのポジションは低すぎだったでしょう。二人とも特に前半は存在感がなくて、組み立ては高萩か丸山からサイドへ出すロングパスが主体でした。まあそのパスは悪くはなかったけどね。あとフォワードとセンターハーフとの連携がないので、その分翔哉が個人技で打開しようとする場面が増えたのだが、残念ながら今日は翔哉の日じゃなかったです。公式記録ではシュート7本だが、枠外かGKの正面ばかりでした。

それでも前半の東京のチャンス数は広島より断然多かったのだが決めきれず、悪い予感がふつふつと沸いてきた。なので37分と39分と連続して完全に守備を崩されたときは本当にやられたと思ったのだが...しかしそこで点を取れないのが今年の広島。お互い悩みが消えないねえ......。

続きを読む "東京3バック、広島4バック (ルヴァン杯プレーオフ 対広島戦)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 9日 (日)

ストライカー拳人 (J1第18節 対鹿島戦)

2017070901

この日はチケット完売ということで早めに家を出た。味スタに着いたのは17時ちょっと過ぎ。着いたら速攻でフードコートのチョリパン売り場に行ったのだが、意外なことに待ち行列ゼロ。売り上げって立地条件に深く依存するのな...。チョリパンを買ったのはまだ2回目だけど、作り手の方は私のことを覚えてくれていて、びっくりした。商売人としてすごい人だな。今回のチョリパンも非常においしかったです! 

2017070902
(試合前にドロちゃんと握手できました)

2017070903

2017070904

さて肝心の試合だが、事前に予想していたのは以下の展開。

  • 中2日の鹿島は体力面で不安があるので、東京にわざとボールを持たせて引く。
  • 東京は必ず連携ミスをするので、鹿島はそこを突いて点を奪おうとする。鹿島からすると1-0で全然OK。
  • よって東京は高くなる支配率をいかに活用するかが課題

ところが予想は丸外れ。鹿島は最初からガツガツ来て点を取りに来た。1点目の失点場面は、守備時に絞りすぎる傾向にある東京のサイドバック(監督が代わってもこれだけは変わらないんだよ)が作っちゃうスペースを活用したもので、まさに「鹿島による東京崩し定番」。むかし雑誌「サッカー批評」での対談で鹿島担当田中記者が言ってたことそのまんまで、また見せられちゃったよ......というもの。その後鹿島は、前半の半ば過ぎくらいからプレッシャーを弱めてきた。カウンター狙いか。いや、意図ではなく結果的に弱っちゃったのだと思う。それまで前線の起点の役目を負ったウタカはことごとく潰されていたのだが、30分過ぎから機能しだしたからだ。

すると前半終了近く、ウタカが上手くキープして宏介にボールが渡ると、ドフリーの宏介がこの試合最初のクロスを上げる。ドフリーだとクロス精度はさすがで、拳人にぴたり。まさにいい時間帯に追いついた。



続きを読む "ストライカー拳人 (J1第18節 対鹿島戦)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月22日 (木)

梅雨明け前に天皇杯終了 (天皇杯2回戦 対長野戦)

20170621

PK戦の3人目のキッカーに阿部拓馬が出てくるのを見たとき、「え? その選択はまずいんじゃないの??」と不安がよぎった。

阿部が120分良く頑張ってたのは分かっていたが、相手ゴール前の肝心な場所で足元のミスでボールを失う場面が多く、「今日は拓馬の日じゃないなあ...」と感じていたのだ。つまり、こないだの日曜の嘉人のようなものだ。残念ながら悪い予感は的中してしまった。


しかし、だ。もっと問題はチームだ。この状況は相当まずい。

あれだけ大勢の選手が足を攣っていた長野を崩せないなんて、中断期間に一体どんな練習をしてたんだ。東京のパス回しが相手を揺さぶっていないことを思いっきり証明しちゃったじゃないか。

あと工夫が足りないと思ったのが、マイボールでのコーナーキック。すべて小川が蹴ってたが、翔哉が蹴る場面も混ぜるべきだったのでは? でないと相手が慣れちゃうだろ。

今日の唯一の救いはヨネ。ロングパスで積極的な展開を図っていた。体力が戻っているなら、次のリーグ戦からは先発で使うべきだろう。



それにしてもだ......。今日の失望感は相当大きいな.........。横河武蔵野に負けたときと違うわ、この感覚。


↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月18日 (日)

嘉人の日ではなかったけれど (J1第15節 対マリノス戦)

20170618

勝ち点3を取れなかったことに関しては、これはもう完全に嘉人のせい。超決定機が3回もあったのに、シュートがすべて枠を外してしまうとは...。

ただアタッカーにはこういう日がある。たとえそれがレバンドフスキーであってもメッシであってもクリスティアーノ・ロナウドであっても。こんな時に嘉人を替えるのか、使い続けるのか。監督の判断は難しいし、結果論でしか評価できない。サッカーはこんなものだと、あきらめるしかない。

でも、勝ち点1すら取れなかったのはチームのせいだ。失点の場面、東京の裏伝統である「スローインからのリスタートがへたくそ」がもろに出てしまった。マイボールのスローインで、点を取りに行ってる場面なのに誰もボールを受けに近づかない。あるいは、細かく動いてマーカーを剥がす動きを取らない。スロアーは仕方なく林に戻すが、プレッシャーを受けた林のキックはタッチを割る。すると今度は当然相手のスローイン。なのに、東京の選手は受け手にプレッシャーを掛けに行かない。そうするとこれまた当然のことながら簡単にパスを回され、決勝点を奪われた。

なんであんな場面で集中力が切れるのだろう。スローインてのはセットプレーだよ。しかもルール上オフサイドが取れないという、結構危険な場面なのに。見ていて本当に情けなかった。

これでリーグはホーム3試合勝ちなし。最後に勝ったのはヨレヨレだった広島相手。その前はクラシコか......。営業的にもまずいよな、これ。


↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月16日 (金)

殴り合い

UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、 UEFAスーパーカップ 2018-19シーズンより全試合の独占放映権を獲得! (DAZN公式)

ドイツ・ブンデスリーガ 2018/19から2シーズンの全試合放送権・配信権を獲得 (スカパー!公式)


90年代終わりから2000年代の頭にかけてのこと。

スカパー!がWOWOWからセリエAとチャンピオンズ・リーグ放映権を奪取し、途方に暮れてたあの頃。WOWOW開局当時から会員だったし、私はユベンティーノでもあるし、当時のうちではCSが見られなかったのでね。

ところが、すぐさまWOWOWがJ Sports(事実上はスカパー!。J Sports見るにはスカパー!加入が必須なので)からリーガ・エスパニョーラの放映権を奪い取るというカウンターアタックを見せ、現在に至る。WOWOWのおかげでデポルティーボの試合が見られるよ。

あの頃を思い出すなあ。いいぞ! もっとやれ!!



↓ランキング参加中です。よければクリックしてください。
にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧