2018年6月20日 (水)

サッカーってやっぱすごいな (日本対コロンビア)

試合後の西野監督のインタビューで「選手がタフに戦ってくれた」と、待望の「タフ」を口にしてくれたのには笑ってしまったが、それはさておき、選手のインタビューが印象的だった。「コロンビアはしっかりブロックを作ってカウンター攻撃を構えていて、それは脅威だった」という趣旨の発言を長友と、もうひとりは柴崎だっけ大迫だっけ、とにかく複数の選手がそう言っていた。でも少なくとも前半は、一人少ないはずのコロンビアがボールを支配していたようだった。そう、コロンビアの方がパススピードが速くて日本が振り回されているように見えたのだ。

ちなみに色々な細かいデータはここにある。前半のボール支配率は日本51%、コロンビア49%とほぼ同じになっている。

ところが試合全体での支配率は日本が59%、コロンビアが41%。だとすると後半の日本はなんと67%。コロンビアは33%に過ぎない。確かに後半の日本の試合の進め方は明らかに変わっていて、ミスやセットプレーでの失点さえなければ勝ち点1は順当に確保できる内容に見えていた。ハーフタイムに監督やコーチは選手に何を伝えたのだろう。そして選手同士で何を話し合ったのだろうか。大会後でいいから、その辺を明らかにして欲しいな。

しかし開始3分で相手選手が一発レッド、PKで日本先制なんてそんなこと誰も予測できないよ。やっぱサッカーってすごいスポーツだな。



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2018年6月13日 (水)

2018ワールドカップ予想

1) 優勝チーム
個人の希望としてはアルゼンチンに優勝して欲しい。アルゼンチンは前回大会は準優勝。そのあとのコパ・アメリカも2回続けて準優勝。そういえば2007年のコパも準優勝だった。オリンピックでは2004年、2008年と優勝しているがフル代表ではメジャーなタイトルを取っていないのだ。メッシ、アグエロ、マスチェラーノ、ディ・マリアがいるのに!

......とはいえ「予想」するならば、やっぱり欧州のチームが優勝すると思うのだ。私の第1候補はフランス。グリエズマン、ポグバ、エムベッパ、デンベレ、マテュイディ、エンゾンジ、カンテ、ヴァランと、攻守のバランスよく取れているように見える。予選見たわけじゃないからデシャンの手腕は知らないけれど。

次点はドイツ。代表は前から後ろまでバイエルンの選手だらけで、選手間の連携は一番良さそうだ。課題はセンターフォワードでは?


2) VAR
個人的にはVARは嫌い。VAR導入したって試合を左右する誤審が無くなるわけがないので、そんなものに投資して意味あるのという感じだ。それより、過去のワールドカップでは、もともと下手な審判を目にすることが多かった記憶がある。判定技術じゃなくてコミュニケーション能力面ね。今回もそっちの方が話題になると思うよ。


3) 日本代表
パラグアイ戦での香川と乾の連携は見てておもしろかったな。さすが元同僚だ。ただし予想はコロンビアに1点差で負け、セネガルとは引き分け、ポーランドには惨敗で1分2敗の予想。全敗も十分あり得ると思う。そりゃあ負けるよりは勝つ方がいいが、勝ったとしてもそれは偶然でしかなく、得られるものはないと思う。

まあ、長友のクロスによっちが頭で合わせてゴールを記録してくれればそれでよい。

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2018年6月 7日 (木)

あっという間にコックさん (天皇杯 対流経大ドラゴンズ龍ヶ崎戦)

♪六月六日に雨ざあざあ降ってきて

......いやそれほど激しい雨ではなかったな。でも梅雨入り。

20180606

怒濤の15連戦のあとで選手の十分な休養は必須だし、ぽつっとスケジュールされたこの試合に向けたコンディション調整をしているはずがない。試合勘もなんかおかしそうだし、その辺が言い訳になるかな...と思ったのが後半に同点にされた頃。

後半から流経大ドラゴンズは縦パスが上手い具合にはまり出すわ、複数でしっかりボールを奪い取るわ、選手の距離感は良いわでかなり褒めるべき内容だったと思う。一方東京は前にボールが収まらないし、FWと中盤の間が妙に空いているし、セカンドボールを取りきれない場面も多発。足が重そうに見えたのは気のせいでしょうか。

とは言っても同点にされたあとでようやく火がついたようで、終了間際のミドル以外危ない場面はなくなったし、3点目4点目では見事な動きを見せてくれたと思う。なお、室屋のハイクロスによるアシストを味スタで生で見られたのはたぶん初めてではないだろうか。

まあ去年よりはましな結果が確定したので、今日はこれでいい。次の天皇杯は7月11日。リーグ戦再開に向けて、どこまでチームの完成度が上げられたかのお披露目試合になるはず。そこはこっちも要求きついかもよ。



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2018年5月30日 (水)

背番号のこと、もう一度書く

Jリーグユニフォーム要項改定のお知らせ (Jリーグ公式プレスリリース)


納得できない。

理由の一つは「タマのレプリカユニ買ったファンの気持ちはどうなるの...」ということ。もし自分だったらクラブに抗議する。少なくともヴィッセル神戸は公式レプリカを買った人に対して返品か交換のオファーを出すべきだと思う。

もう一つの理由は「不平等」と「不適切なプロセス」の疑念である。ヴィッセルのオーナーであり、かつJリーグのパートナーでもある楽天から、あるいは三木谷氏個人から、つまりクラブからではないところからの「イニエスタという大物だから」という要求に応じて規約を変えたのじゃないのか。他のJクラブが提案しても門前払いされて、理事会の議案にすらならなかったのではないか。また本来は、ヴィッセルが移籍確定の前にリーグの承認を得るのが正しいプロセスだろう。私には既成事実を積み上げて強制している、札束で頬を叩いているようにしか見えない。

Jリーグは興行団体だから、商売のメリットになることを考慮するのは分からなくもない。しかし同時に、Jリーグはスポーツ団体でもある。リーグの規定をシーズン中に変更することは、「試合中に急にルールが変る」位の違和感がある。

先入観にとらわれているのかもしれない。でもJリーグは表彰規定をシーズン後半に改定したり、財政逼迫への戦術でしかなかった前後期制を「成長戦略」と言い続けてきた、でもDAZNの契約を取るとあっさり「成長戦略」をやめた、そんな実績のある組織なのだ。


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2018年5月25日 (金)

背番号8

イニエスタがJリーグに参加してくれるのは大変光栄なことだ。

しかし背番号8を与えるのはあり得ない。外国人枠を超過することも含めて、現所属選手に対するシンパシーが感じられない。それにヴィッセルの選手より先に野球チームの選手に会わせたことも含め、三木谷氏の態度には最近どこかで嗅いだ悪臭が漂っているよ。

関西学院大学を「かんさいがくえん」と言った人と同じ悪臭がね。


これでJリーグが背番号8を認めたりしたら、そっちはそっちで森友加計問題と同じ体質ということだね。


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2018年5月23日 (水)

イニエスタ

契約交渉はヴィッセル神戸ではなく親会社の楽天が進めているは事実のようだが、合意するとしたらこんな形式なんじゃないの。

  1. 契約額総額は確かに年30億円超え。
  2. そのうち、選手契約年俸はフォルラン並みの6億くらいでヴィッセルと締結
  3. 残りの額はイニエスタ家生産のワイン販売権の契約で、楽天と締結。


三木谷氏は「土曜空けておいて」とツイートしてるそうだが、今週土曜の東北楽天イーグルス主催試合で始球式に登場するってことかしら。そして発表が3.の契約だけというのが華麗なオチのような気がする......。

(追記) NHKで神戸加入の報道したそうだ。さすがにこうなると本当だろう。じゃあレアンドロください。


それより、地元新聞社が移籍確定報道したことにより「大本営発表なので信じられる」とツイートした人たちは大いに反省して欲しい。なんでそんな言葉遣いするのだろう。大本営なんて、最高にフェイクニュースを発信していた体制じゃないか。


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2018年5月17日 (木)

梶山フル出場 (ルヴァン杯 対仙台戦)

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東京にとっては消化試合のこの試合、直前のリーグ戦からは先発を全員入替えたので無理もないと言えばその通りだが、チームとしての内容は乏しかった。CKはゼロ。ゴールが狙えるようなFKもゼロだったのがその証拠だと思う。もちろん選手個人としては、富樫の守備のように必死でやっているのは分かるんだけどね。本当に優勝争いをするには、選手層はまだ薄すぎる。

この試合では相手陣内でのパスミスがとても目立った。ミスと言っても出し手の精度が問題なのではなく、出し手と受け手とでイメージ共有が出来てなかったところだ。たとえば建英が何度も試みたワンタッチパスや梶山の縦パス自体は悪いアイディアではなかったが、受ける側はそれを予想して(期待して)引き出すような動きはしていなかった。受ける側も出し手に対して「こっちへ出せよ!」というアピールはせず、出されたパスを見てから一所懸命対応しているようだった。

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2018年5月13日 (日)

大雨の中の激戦 (J1第14節 対札幌戦)

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スコアは0-0だったが、試合としてはとてもおもしろい試合だった。互いに球際に激しく行き、ボールを奪えば東京は縦に、札幌はサイドを崩そうと試みる。しかも息つく暇のない相当なスピードで! 試合後にはもっと緩急つけていれば相手の意表を突くことができたかもと思ったが、ずっと緊張感が高くて、それはそれで見応えがあって良い試合だったと思う。

札幌はミシャが広島や浦和を率いてた頃のフォーメーションに通じるものがあり、ボールを持てば4バック気味になりサイドで数的優位を作りに来る。そのせいで前半の2列目、特に東は守備優先になり攻撃に絡めるまで時間がかかった。東のチャントが最初に流れたのが後半だいぶ経ってからというのが象徴だ。


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2018年5月 6日 (日)

多摩川クラシコ勝利 (J1第13節 対川崎戦)

NHK総合でテレビ観戦。

川崎は大型連休のこの時期にホームで浦和と東京との連戦。どちらも動員を期待できる試合で、実際チケット完売とのこと。営業的にはすごくおいしい。優勝するとこういう優遇を受けられるんだね(選手にとってはきつい相手でしょうけど)。そこはホントうらやましい。うん。

試合は健太の計算通りの試合。いやあ戦術が恐ろしいくらいぴったりはまった。大幅なターンオーバーだった川崎と比べ、東京は最低限の先発交代で、体力的にハイプレッシングが出来る時間は当然限られてくる。そこを割り切った試合運びで、現在できることを最大限に発揮させたと言えるだろう。ハーフタイムの健太へのインタビューでは「『ボールを持つな』と伝えた」と言ってたくらいだものな。選手個人では宏介の出来が最高だった。2アシスト以外にもサイドを駆け上がってのクロスや、守備時の対応も含めほぼ完璧。評価点だと7か8でもおかしくない。

テレビ放送はボールのないところの動きが分からない代わりに、選手の細かい動きや表情がよく分かるメリットがある。東京は決して華麗なサッカーではないけれど、選手のきびきびした動きと「負けないぞ!」という気持ちが良く伝わっていて、これが地上波全国放送で流れたのはすごく光栄に感じた。


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2018年5月 4日 (金)

大人のせいで (東京国際ユースU-14)

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大型連休の時期恒例の東京国際ユースU-14サッカー大会。今年も見に駒沢公園に行ってきました。最初に見たのはFC東京対アンデルレヒト。

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東京は最初の10分くらいはアンデルレヒトの左ウィングを中心とする攻撃に戸惑っていたが、それに慣れてくるとガツガツ行く守備が機能し出す。複数でしっかりボールを奪い、俊足FW(橋本マリーク識史)が裏を突く場面が増えてくる。そこからは東京が支配する試合で、3-1で快勝。いやあ本当に守備が素晴らしかった。これで明日はボカとやれるぜ!

会場にはナオも来ていて、握手することが出来ました!

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