2017年9月17日 (日)

残留決定 (J1第26節 対仙台戦)

20170917

第26節終了時点で16位との差は15に拡大。甲府や大宮がこのあと5勝できるとは思えないので、これで事実上残留決定と言えるだろう。

試合前には、監督交代から一週間弱で目に見えるような内容の改善は図れないだろうから、得点はセットプレーしかないと思っていた。その点では、宏介のCKからヒョンスのヘディングという理想の形で先制。そのあとの印象は、「守りきって勝つ」という感じではなかった。

NHKのJリーグタイムで、9月12日の小金井での練習風景が放送されていたので理由がよく分かったが、明らかにポゼッションの向上を志向している。ただし現段階では選手がパスを目的にプレーしてしまっていて、危険な横パス、バックパスが頻発。試合終了直前のあれは「やられた!」と思った人が多数いるだろう。今の状況では目をつぶるしかないか。

ただ安間さんの監督期間は今季限りと明言されているので、中身がある程度向上していっても選手の気持ちは頭打ちになるのじゃなかろうか。その意味で早く来季の監督を決定してほしいが、その前にフロントおよび強化部の強化をしなきゃならないので、時間がかかりそうだなあ。

 

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2017年9月10日 (日)

よほどのこと (J1第25節 対セレッソ戦)

20170910

試合前に挨拶していた味の素株式会社の方、東京のこと「エフシー」って言ってたような......。

今までこのブログでは東京の攻撃の拙さについてさんざん文句を書いてきたけれど、この日は守備が全然だめだった。それは球際の差。球際で弱いんじゃなくて、そもそも球際に行っていないかのように見える出来だった。鳥栖時代と同じく、相手のユン・ジョンファン監督がその辺の徹底に長けているのはさすがだが、それにしてもだ。最初の失点は、確かに林のミスもあるけど、その前に小川が体を張って相手の進路を防ぐべきだったと思うし、2失点目も全員クロスボールを見るだけで、ファーにいる柿谷を誰も見ていなかった。選手の気持ちが切れているように見える。

今日は招待券が大量に配られてたようで、37000弱の動員を達成。そんな試合で1-4の大敗。営業的にまたもまずい試合になってしまった。かつ、こんなに大量失点での連敗って今季初めて。これってよほどのことだと思います。まあ、この時期に監督を替えてもあまり意味がないとも思うが。


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2017年9月 4日 (月)

シーズン終了 (ルヴァン杯準々決勝 対川崎戦)

2017090401

高萩とチャン・ヒョンスが代表に呼ばれ、森重、室屋、草民が負傷離脱中。ナオの膝は回復せず翔哉はこの夏に移籍。バーンズも拓馬も河野もいなくなってる手薄なメンバーの東京。一方の川崎は前の試合で憲剛、小林、阿部、大島を実質温存し、負傷の登里以外はしっかりベストメンバーで望める状況。この組み合わせでは3点差以上で勝てるとは思っていなかったし、2-0で延長戦突入とも思っていなかった。ただ、複数得点が絶対に必要な状況で一丸となって戦う姿を見たかった。3-2や4-3では敗退だが、それでも複数得点して勝てば十二分に満足していたと思う。いや、2-2でも満足してただろう。シーズン後半になってから複数得点したホームゲームはJ1第18節の鹿島戦だけである。とにかくゴールをこの目でたくさん見たい。

この期待は200%打ち破られた。いや、たくさんのゴールが見られたのは事実ですけどね。当たり前だが、川崎の方が巧くて強くて頭が良かった。東京はレベルが下だった。

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2017年8月14日 (月)

やっとホームで勝ったー! (J1第22節 対神戸戦)

20170814

前半の東京は酷かった。前からボールを奪いには行かず、かといって低く構えて鋭いロング・カウンターを狙ってる風にも見えない。何せ最終ライン近くでボールを取ったとしても前に適当に蹴るだけで、あんなの「パス」なんかじゃない。たまに狙う縦パスも精度が低く、自らピンチを招く場面を頻発。昼に録画で日本クラブユースサッカー選手権の決勝を見て、U-18チームの素晴らしいパス回しに感動してたので、なおさら腹が立った。君達プロなんだろ、と。

ただ、神戸もそれほど出来がよくなかったのが幸いだった。エルゴラの予想だと4-4-2だったけど、実際は秀人が最終ラインに構え、FWは千真と小川、ポドルスキはトップ下あたりで自由に動く3-5-2。これはポドルスキの力量を活かそうという布陣だと思うが、周りとの連携はまだまだ。神戸が東京のミスを活かせないまま前半が終わった。このあと後半に小川に代えてハーフナーを投入したが、あれ裏目だったような...。

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2017年8月10日 (木)

案山子になって

他クラブのチャントで「こんな風に聞こえるんだけど...本当は?」ということはあるよね。たとえば浦和のこれなんて、

♪あげおー、あげおー、
 あげおへ帰ろう

と聞こえるので、「あんたたち浦和じゃなくて上尾だったの?」と皮肉も込めて思ったことがある。

清水の「♪論語、論語、論語、論語」についてはコメントもらえて、「ああ、あれがかの『勝ちロコ』だったんだ」と知ることが出来た。ありがとうございました。




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2017年8月 4日 (金)

「クラシコ」

【追記】8/5(土)川崎戦(アウェイ)『第30回多摩川クラシコ』開催! (FC東京公式)

多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高めあいながら戦ってきたその歴史は、他の街で行われる「ダービー」に劣らない盛り上がりをみせています。そしてこれから先もこの両者の歴史を大切にし、この戦いを伝統としていこうと、両クラブを分ける象徴でもある「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名しました。


「クラシコ」。スペイン語で綴りは CLASICO なのですが、いまだに

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こんなのや、

2017080401


こんな風に"CLASSICO"となってて、10年間そのままなんだよなあ。いったい誰が企画のレビューをしてるんだろう。あるいはルーチンの定期見直しってしてないのかな。だとしたら会社としてのレベルの低いままと言うことになるね。英語版サイトも貧相なコンテンツだし......。



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2017年8月 3日 (木)

ナオ引退

選手掲載(ウェブサイト)のお知らせ (FC東京公式)


去年J3に出場はしたけど、その後でピッチに戻って来られない状況を見て、今季での引退は予想はしていたけど...やっぱりさすがに残念だ。駒野も闘莉王も松井も山瀬もモニも塩田も前田も寿人も勇人も和幸もまだまだ現役なのだから.....。

2009年のナオはまさに神懸かっていて、たとえば国立での清水戦のゴールなんか、頭の中で何回でも再生できるくらい強烈に覚えている。素晴らしいゴールを、クロスを、ダッシュを何回も見せてくれて、本当にありがとう。

でもまだ今シーズンはまだ終わっていない。そう、終わってないんだ。この時期に引退を発表した意味を、選手もサポもファンも忘れないようにしよう!!



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2017年7月30日 (日)

ターンオーバーやめたんだ (J1第19節 対新潟戦)

20170730

新潟のすごい橋って何だろう。興味沸くなあ。


試合前のウォーミングアップ時にその日のメンバーが背番号順に発表されるが、そこで最初の小さなクエスチョンマークが浮かんだ。「え、吉本いないの? CBの控えは誰なんだ? 小川君は180cmあるから。彼がCBの控えの位置づけなのか?」

そのうちウォーミングアップが始まると先発組と控え組とで分かれて行うので、それを見れば誰が先発かが分かるのだが...「え!? 小川が先発で、宏介が控え????」しかも東も永井も控え組だ。これには自分の目を疑ったよ。

確かにカップ戦ではある程度の結果は出ているわけで、そこで選手がいい仕事をしたとしてもリーグ戦で使ってもらえないのであれば、選手の気持ちは落ちていくだけだろう。ただ、小川と山田、さらにはセンターハーフとしての橋本がリーグ戦先発起用に値する仕事をしているかというと、そうは思えない。

私の想像はこうだ。フロントと篠田監督は、ACL圏内という今季の目標を捨てた。残りの期間は若手中心の布陣にシフトし育成を重視し、来年再来年に結果を出すことを目指す。リッピ・ヴェローゾとジャキット(まだ選手登録してないんですけど......)の獲得もその一環。そしてウタカや嘉人、宏介との契約は更新しない。......さあ、どうでしょう。


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2017年7月27日 (木)

東京3バック、広島4バック (ルヴァン杯プレーオフ 対広島戦)

今日の東京の並びはこんな感じ。

20170726

センターハーフの橋本とユ・インスと、2トップとの間が妙に空いているのは、この絵が私の感想を表しているからです。アンカー高萩はともかく、センターハーフの橋本とユ・インスのポジションは低すぎだったでしょう。二人とも特に前半は存在感がなくて、組み立ては高萩か丸山からサイドへ出すロングパスが主体でした。まあそのパスは悪くはなかったけどね。あとフォワードとセンターハーフとの連携がないので、その分翔哉が個人技で打開しようとする場面が増えたのだが、残念ながら今日は翔哉の日じゃなかったです。公式記録ではシュート7本だが、枠外かGKの正面ばかりでした。

それでも前半の東京のチャンス数は広島より断然多かったのだが決めきれず、悪い予感がふつふつと沸いてきた。なので37分と39分と連続して完全に守備を崩されたときは本当にやられたと思ったのだが...しかしそこで点を取れないのが今年の広島。お互い悩みが消えないねえ......。

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2017年7月 9日 (日)

ストライカー拳人 (J1第18節 対鹿島戦)

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この日はチケット完売ということで早めに家を出た。味スタに着いたのは17時ちょっと過ぎ。着いたら速攻でフードコートのチョリパン売り場に行ったのだが、意外なことに待ち行列ゼロ。売り上げって立地条件に深く依存するのな...。チョリパンを買ったのはまだ2回目だけど、作り手の方は私のことを覚えてくれていて、びっくりした。商売人としてすごい人だな。今回のチョリパンも非常においしかったです! 

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(試合前にドロちゃんと握手できました)

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さて肝心の試合だが、事前に予想していたのは以下の展開。

  • 中2日の鹿島は体力面で不安があるので、東京にわざとボールを持たせて引く。
  • 東京は必ず連携ミスをするので、鹿島はそこを突いて点を奪おうとする。鹿島からすると1-0で全然OK。
  • よって東京は高くなる支配率をいかに活用するかが課題

ところが予想は丸外れ。鹿島は最初からガツガツ来て点を取りに来た。1点目の失点場面は、守備時に絞りすぎる傾向にある東京のサイドバック(監督が代わってもこれだけは変わらないんだよ)が作っちゃうスペースを活用したもので、まさに「鹿島による東京崩し定番」。むかし雑誌「サッカー批評」での対談で鹿島担当田中記者が言ってたことそのまんまで、また見せられちゃったよ......というもの。その後鹿島は、前半の半ば過ぎくらいからプレッシャーを弱めてきた。カウンター狙いか。いや、意図ではなく結果的に弱っちゃったのだと思う。それまで前線の起点の役目を負ったウタカはことごとく潰されていたのだが、30分過ぎから機能しだしたからだ。

すると前半終了近く、ウタカが上手くキープして宏介にボールが渡ると、ドフリーの宏介がこの試合最初のクロスを上げる。ドフリーだとクロス精度はさすがで、拳人にぴたり。まさにいい時間帯に追いついた。



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