2018年6月 7日 (木)

あっという間にコックさん (天皇杯 対流経大ドラゴンズ龍ヶ崎戦)

♪六月六日に雨ざあざあ降ってきて

......いやそれほど激しい雨ではなかったな。でも梅雨入り。

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怒濤の15連戦のあとで選手の十分な休養は必須だし、ぽつっとスケジュールされたこの試合に向けたコンディション調整をしているはずがない。試合勘もなんかおかしそうだし、その辺が言い訳になるかな...と思ったのが後半に同点にされた頃。

後半から流経大ドラゴンズは縦パスが上手い具合にはまり出すわ、複数でしっかりボールを奪い取るわ、選手の距離感は良いわでかなり褒めるべき内容だったと思う。一方東京は前にボールが収まらないし、FWと中盤の間が妙に空いているし、セカンドボールを取りきれない場面も多発。足が重そうに見えたのは気のせいでしょうか。

とは言っても同点にされたあとでようやく火がついたようで、終了間際のミドル以外危ない場面はなくなったし、3点目4点目では見事な動きを見せてくれたと思う。なお、室屋のハイクロスによるアシストを味スタで生で見られたのはたぶん初めてではないだろうか。

まあ去年よりはましな結果が確定したので、今日はこれでいい。次の天皇杯は7月11日。リーグ戦再開に向けて、どこまでチームの完成度が上げられたかのお披露目試合になるはず。そこはこっちも要求きついかもよ。



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2018年5月17日 (木)

梶山フル出場 (ルヴァン杯 対仙台戦)

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東京にとっては消化試合のこの試合、直前のリーグ戦からは先発を全員入替えたので無理もないと言えばその通りだが、チームとしての内容は乏しかった。CKはゼロ。ゴールが狙えるようなFKもゼロだったのがその証拠だと思う。もちろん選手個人としては、富樫の守備のように必死でやっているのは分かるんだけどね。本当に優勝争いをするには、選手層はまだ薄すぎる。

この試合では相手陣内でのパスミスがとても目立った。ミスと言っても出し手の精度が問題なのではなく、出し手と受け手とでイメージ共有が出来てなかったところだ。たとえば建英が何度も試みたワンタッチパスや梶山の縦パス自体は悪いアイディアではなかったが、受ける側はそれを予想して(期待して)引き出すような動きはしていなかった。受ける側も出し手に対して「こっちへ出せよ!」というアピールはせず、出されたパスを見てから一所懸命対応しているようだった。

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2018年5月13日 (日)

大雨の中の激戦 (J1第14節 対札幌戦)

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スコアは0-0だったが、試合としてはとてもおもしろい試合だった。互いに球際に激しく行き、ボールを奪えば東京は縦に、札幌はサイドを崩そうと試みる。しかも息つく暇のない相当なスピードで! 試合後にはもっと緩急つけていれば相手の意表を突くことができたかもと思ったが、ずっと緊張感が高くて、それはそれで見応えがあって良い試合だったと思う。

札幌はミシャが広島や浦和を率いてた頃のフォーメーションに通じるものがあり、ボールを持てば4バック気味になりサイドで数的優位を作りに来る。そのせいで前半の2列目、特に東は守備優先になり攻撃に絡めるまで時間がかかった。東のチャントが最初に流れたのが後半だいぶ経ってからというのが象徴だ。


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2018年5月 6日 (日)

多摩川クラシコ勝利 (J1第13節 対川崎戦)

NHK総合でテレビ観戦。

川崎は大型連休のこの時期にホームで浦和と東京との連戦。どちらも動員を期待できる試合で、実際チケット完売とのこと。営業的にはすごくおいしい。優勝するとこういう優遇を受けられるんだね(選手にとってはきつい相手でしょうけど)。そこはホントうらやましい。うん。

試合は健太の計算通りの試合。いやあ戦術が恐ろしいくらいぴったりはまった。大幅なターンオーバーだった川崎と比べ、東京は最低限の先発交代で、体力的にハイプレッシングが出来る時間は当然限られてくる。そこを割り切った試合運びで、現在できることを最大限に発揮させたと言えるだろう。ハーフタイムの健太へのインタビューでは「『ボールを持つな』と伝えた」と言ってたくらいだものな。選手個人では宏介の出来が最高だった。2アシスト以外にもサイドを駆け上がってのクロスや、守備時の対応も含めほぼ完璧。評価点だと7か8でもおかしくない。

テレビ放送はボールのないところの動きが分からない代わりに、選手の細かい動きや表情がよく分かるメリットがある。東京は決して華麗なサッカーではないけれど、選手のきびきびした動きと「負けないぞ!」という気持ちが良く伝わっていて、これが地上波全国放送で流れたのはすごく光栄に感じた。


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2018年5月 4日 (金)

大人のせいで (東京国際ユースU-14)

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大型連休の時期恒例の東京国際ユースU-14サッカー大会。今年も見に駒沢公園に行ってきました。最初に見たのはFC東京対アンデルレヒト。

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東京は最初の10分くらいはアンデルレヒトの左ウィングを中心とする攻撃に戸惑っていたが、それに慣れてくるとガツガツ行く守備が機能し出す。複数でしっかりボールを奪い、俊足FW(橋本マリーク識史)が裏を突く場面が増えてくる。そこからは東京が支配する試合で、3-1で快勝。いやあ本当に守備が素晴らしかった。これで明日はボカとやれるぜ!

会場にはナオも来ていて、握手することが出来ました!

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2018年4月26日 (木)

大興奮の試合 (J1第10節 対広島戦)

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また武蔵境駅からバスに乗って味スタに向かったけど、先週と違ってリーグ戦なのに今日も臨時バス運行無し! 公式サイトには所要時間15分て書いてあるけど、小田急バス公式時刻表だとバス停まで20分以上かかることになってるんだよ。実際は25分くらいかかるのが普通だし、スタジアム観客席まで歩く時間を含めて所要時間30-40分とサイトには書くべき、それが来客向けの表現だと思う。全然訂正しないクラシコの件もあるし、ソシオ更新時のパスワードといい、FC東京の事務方のレベルの低さは20年経っても相変わらずな感じだ。それに臨時バス運行しないなら、キックオフ時刻を19時半にすべきだと思うね。こんないい試合の動員が1万4千以下だったなんて、本当にもったいない。

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2018年4月19日 (木)

ああ、もったいない (ルヴァン杯 対マリノス戦)

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両チーム共にミスの多い試合。特に前半はマリノスのミスが目立ちまくり。なにせいきなり取れた先制点からしてもろにそれが原因だったわけで...。その他にも3点分くらいのチャンスはあったので、一つでもものにして前半を3-0で終えていれば勝ち点3取れていたと思う。もったいない。

今日の東京のメンバー構成からすると引き分けは妥当な結果だし、試合勘や経験値の面では収穫あったと思うが、やっぱり勝ち点3取ると客席は盛り上がるし、ターンオーバーの選手自身にとっても監督へのアピールになるからな。あと5、6分頑張っていれば......もったいない。

実際、今日アピール出来た選手はいただろうか。択生は良かったがフィールド・プレーヤーはちょっと...。建英は彼らしからぬボールロストが多かったし、宏介と梶山もゴール場面以外では差を見せつけることは出来なかったと思う。あと原とヴェローゾの守備は軽すぎたし、ロスタイムの決定機もねえ。

とまあモヤモヤした感じが残った試合後だったが、2点目のゴールはやっぱり素晴らしかった。あとでヴィデオで見返して感心したよ。選手やスタッフはあそこで何が良かったかをしっかり分析してほしいな。



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2018年4月12日 (木)

スタジアムに行こう (J1第7節 対鹿島戦)

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3月14日水曜日のルヴァンカップ開催時には臨時バス運行が一切無くて味スタに行くのに苦労したけど、リーグ戦の今回は一応あった。しかしいつも利用する駅(西武多摩川線多磨駅)からのバスは無くて、今日は仕方なく武蔵境から乗っかった。

まあキックオフには間に合ったけれど、そのバスが味スタに到着したときの車内アナウンスが間違ってた。「試合終了後に三鷹駅、吉祥寺駅、多磨駅行き臨時バスを運行します。ご利用ください。」という内容で、これは去年と同じ録音をそのまま流していたのだけど、実際は運行無かったんでしょ? 帰りに困惑した人いるんじゃないの? 小田急バスさん、きちんと運用しましょうよ!

そういえば、きちんとチーム運用していたのは前半は鹿島、後半は東京だった。前半の鹿島は彼ららしいシンプルかつ合理的なパス回しでボールをキープ。きちんとサイドに回して選手は細かく動き、ずっと東京を押し込んでいた。中2日の東京は丸山以外前節と同じ先発だったせいか動きが重く、プレスを掛けても奪うことが出来ずブロックを作って守るようになる。最終ラインでボールを取っても前に上手く運べず、まるで昨晩の女子アジアカップでのなでしこのようだった。

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2018年4月 1日 (日)

大阪ダービーを制す(違います) (J1第5節 対ガンバ戦)

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今日のスタグルは当然これ。チョ・リ・パン! チョ・リ・パン!

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でもキックオフ1時間前なのに、客が全然並んでなかったのだよ。売り場がアウェイ寄りだったせいもあるけど、動員数も2万2千切ってたし客の絶対数が少なかったことも影響してるだろう。やはりトップチームが結果を出さないと客は増えないね。その意味でも大きな勝利だったよ。

前半の前半は完全に東京の試合。クルピセレッソガンバの守備が雑すぎて、東京はとても簡単に裏を突くことができた。それにシュートへの積極性もなかなか良くて、特に先制点の場面は特筆すべき。思い切りミドルを打った永井も褒めるべきだが、それより驚いたのは東のシュート。いつもの東ならいったんトラップして中央にパスを出すとこだが(実際中央にディエゴがいたし)、利き足でない左でダイレクトにぶちかました。東京に来てもう6年目の東、ついに覚醒したのか? そのあとセットプレーで簡単に2点目を取り、そのあともチャンスが連発。ここで3点目を取れていれば楽な試合で終わっただろう。一方ガンバは、藤春の負傷退場時にあちこちで話し合いを行っていた。

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そのあとの40分頃から情勢は悪い方に傾く。そこまでは東京が簡単にボールを奪えていたのだが、このあたりから足が少し止まってしまい、相手への寄せが遅くなっていった。PK献上もそのツケ。客はみんないやな予感がしたのか、ハーフタイムの前半ハイライト放映の時の反応はとても低調だった。

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2018年3月19日 (月)

半年ぶりのリーグ戦勝利!! 次は!!! (J1第4節 対湘南戦)

今回のスタグルはもつ煮とたこ焼き。

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天気予報だとキックオフ時点で気温17度くらいで結構強い南風が吹いてくるとなっていたのだが、実際の味スタのバックスタンド2階は東京ゴール裏方面、つまり北北東から強い風が吹き付けていて、体感温度はかなり寒かった。その強風のせいでたこ焼きの上の削り節が吹っ飛んじゃって、軽くパニック起こしたよ。でも府中アメダスの記録を見ると予報通りなんだよなあ。

そんな予想外の天候の中で始まった試合だったが、スタメンもかなり予想外だった。水曜のルヴァンカップから、森重以外はすべて同じスタメン。これは健太監督の「勝てる面子で戦う」という明確なメッセージだろう。そのメッセージに一層奮起したのか、前への寄せはなかなか熱かった。湘南も熱い動きを得意とするチームということで、あっという間に過ぎた90分だった。

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湘南って、キックオフ時のハーフラインに8人も張ってる(驚)。

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